庭劇団ペニノ「ダークマスター VR」感想まとめ

おオはしさつキ @satsukin_dayo

特に上下左右見渡すと見たいように見れるのに、カウンターの向こう側を覗こうと身を乗り出しても全然覗けない感じが奇妙で。 香りだけはやたらリアルで、もう片方ではゴーグル暑いなと思ったり。 これまたやって欲しいし、みんな体験して欲しいです。ペニノさんお願い！

最新ニュース@トレンド @koukishin_news

【鑑賞眼】東京芸術劇場「ダークマスターＶＲ」　乗っ取られた感覚、真実の世界とは sankei.com/entertainments… @Sankei_newsより

sashimi @sashimi_03

庭劇団ペニノ「ダークマスターVR」だん。 心はコロッケ定食だったので驚いた。 終わって劇場をでたらマスター役の人に似た人がロビーにいて驚いたʕʘ‿ʘʔ 料理つくるところはワクワクした。しかし後半の視覚的なものが想像力を邪魔するなと思ったVRの湯かげん pic.twitter.com/L5N1nSEBHb

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フミ @fumidesu

「ダークマスター VR」を観劇してきた。たぶんVR体験自体、初めてな気がする。これは観劇というより、アトラクションのような！首を左右に動かしたら、かなり端まで作りこまれていた。思いのほか飛び出てきますね。

こにしか @konishika

これは、なんか、すごいぞ。鑑賞する場まで含めて、エンターテイメントなんだな。 / “【鑑賞眼】東京芸術劇場「ダークマスターＶＲ」　乗っ取られた感覚、真実の世界とは - 産経ニュース” htn.to/vJukTHevf5

Momoko Kawano * 河野桃子 @momo_com

あと、ダークマスターVRは、劇場でやるため＆もともと演劇のため、演劇なのかと思っていたので、うしろのスタッフさんのけっこう存在感のある動きはしばらくなにかの演出なのかと思ってたけど、演出じゃなかったのかもしれない。劇場はそこに存在しているのか、バーチャルに存在しているのか。

Momoko Kawano * 河野桃子 @momo_com

ダークマスターVRは、過激さ（過激とは？）はとくに気にならなかったし、異化や実存の揺らぎの存在は感じしたけど、VRとはショートver.たりえると理解が甘かった自分… あと、演劇映画小説好きだけどRPGゲームや参加型演劇がピンとこないのは、自分が登場人物になりたいわけではないのよなぁと再確認

やまけん🏳️‍⚧️🏳️‍🌈 @yamakenta

庭劇団ペニノ『ダークマスターVR』の話だと思うのだが、最後のあれはどう考えてるのだろうか。単なるアトラクション的なオチになっちゃってる感もなくはないけどあれは明らかに「異化」では？ twitter.com/somachiaki/sta…

相馬千秋 @somachiaki

作品全体のドラマトゥルギーの中でAV的な表現や暴力的な表現が必然である場合でも、そこに異化や批評性がなければ、それを安易に許容・消費していることと違わない。通常の作品ならば目をそらす・その場を去るなど選べるが、VRの没入状態だとそれも困難。だからこそ通常以上に倫理が問われる。

2020-10-15 13:51:44

伊藤 寛 @pacopaco88

結構リアリティありますね。 毎回あっと驚く趣向を凝らすペニノ。今回もとても面白い試みでした。 とても面白い体験でした。

伊藤 寛 @pacopaco88

東京芸術祭2020　芸劇オータムセレクション 庭劇団ペニノ『ダークマスター VR』 狩撫麻礼(原作) 泉晴紀(画) 脚色・演出：タニノクロウ 何度かやっている庭劇団ペニノの『ダークマスター』。今回はなんとVR版。観客はVRゴーグルとヘッドホンを装着して観劇。そしてVR空間の中で登場人物なってしまう。 pic.twitter.com/b43R2zDXST

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園田喬し/演劇ライター @doughnutwork

『ダークマスター VR』。そうだ、追加の感想をひとつだけ。劇中は調理シーンが多く、食材のいい匂いを喚起させる台詞が複数あります。さすがのVRも匂いは再現できないのですが（当たり前）、馴染みのある匂い（僕は熱したオリーブオイルの匂い）は何となく感じられ、人間って面白いなぁと思いました。

園田喬し/演劇ライター @doughnutwork

『ダークマスター VR』。これからの未来は、こういうVRゴーグルがより軽量化され、より日常へ浸透していくのだろうか。それとも、僕が技術に疎いだけで既にそういう時代になっているのだろうか。普段あまり触れない、先進性みたいなことを考えた公演でした。

園田喬し/演劇ライター @doughnutwork

『ダークマスター VR』。そうすると「自分は何（誰）なのか？」という不思議な感情が湧いてくる。私と貴方を分かつものは何か？ みたいな。デジタル技術だけでなく、物語や構成の巧みさが重なり、人間の感覚をゆっくりズラし、惑わせていく。やはりこれ、VR映像であり、「演劇」でもある。と思う。

園田喬し/演劇ライター @doughnutwork

『ダークマスター VR』。観客が手を動かし劇中に参加できるので（勿論傍観もできる）、デジタルな観客参加型、あるいは「出演型演劇」とも言える？ 観客こそが主人公というか。劇に合わせて手を動かしていると、劇と自身の境界線が曖昧になり、互いに侵食し合うような感覚に陥る。それがすごく面白い。

園田喬し/演劇ライター @doughnutwork

『ダークマスター VR』。演劇を映像化する際の課題として「視点をどうするか？（アングルや編集など）」があるが、VRだと個々が見たい箇所を見られるので、映像の中を自由に「観る」感覚が新鮮。これは、客席に座り舞台上を観る感覚に近いかも。台詞を喋る俳優を見ず、他の場所を見ることも可能。

園田喬し/演劇ライター @doughnutwork

東京芸術劇場で『ダークマスター VR』を観る。頭にVRゴーグルとヘッドフォンを装着し、VRを駆使して観劇する演劇、という感じ？ 演劇とVRの融合は既に色々な試みがあるそうだが、僕は初体験。というかVR自体初。予想よりはるかに立体的に見えて、そもそもこの技術にビックリ。劇空間が浮かび上がる感。

KaoriOkazaki_stagegoer @KO_stagegoer

#ダークマスター は03年に初めて観た #庭劇団ペニノ 作品。その時からずっと #タニノクロウ の頭の中を覗いてみたい！と思っている。五感を刺激する本作品はまさにVR向きで面白さ倍増。まさかあの厨房に入れる日が来ようとは！色んな意味で刺激的ゆえ男の人はどんな気持ちになるのか聞いてみたい。 pic.twitter.com/p90hk1Pqdd

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なーちゃわ @na_tyawa

『ダークマスターVR』はなにより味噌汁をVR映像で見たのが衝撃的。

中西理@演劇舞踊評論 @simokitazawa

東京芸術祭2020 芸劇オータムセレクション「ダークマスター VR」＠東京芸術劇場 - 中西理の下北沢通信 simokitazawa.hatenablog.com/entry/2020/10/…

かとうだい @daika

noteに書きました。公演期間中なので本作に関してのネタバレは薄目にしました（今後書き足すかも） ダークマスターVRのすさまじさ｜daika #note note.com/daika/n/n1d871… ＃ダークマスターVR

KAWAKAMI Takuya @taku_kw

昨日、東京芸術劇場シアターイーストで庭劇団ペニノ『ダークマスターVR』。以前上演した作品をVR化した作品。生で演じられるのではなく各自ブースのような席でVRゴーグルとヘッドホンをして観劇。洋食屋が舞台で、客として食事したり、そこに居着いて食事を作ったり、女の人といやらしいことしたり。

篠崎真紀 @shinozakimaki

「ダークマスター VR」＠シアターイースト。ステーキや札束、人間の単純な欲望が鼻先に現れて試されるような驚きと楽しさ。マスター役の金子清文くんが眼前に迫りくる場面は正視に照れた（未体験のVRAVをもちろん想像）。これからの演劇について作り手と観客が脳内で歩み寄るような快感もあった。 pic.twitter.com/Nfos4aHn1f

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michiyuri @n_fujiike

「VRダークマスター」観劇。いろんな可能性を探りたいと思って行きました。45分、東京の芸劇で体験できます。#VRダークマスター

三遊亭らっ好 @sanyuteirakko

らっ好のかたりべラジオ #13 VR演劇のはなし youtu.be/BKjE1WX9VAQ @YouTubeより タニノクロウさんのVR演劇を感じて思ったこと。録り直し50回。

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今までありがとうございました @MomokaAki

ペニノ「ダークマスターVR」みた。一瞬ケチャップの匂いがしたり、VR風俗行った人の話思い出して、これのエグいver.かぁと思ったり‥VR体験は今まで結構色々してて、これはこれとして楽しめたのだけど、なんだか生身の人間が恋しくなってしまい、終わってちかちゃんと少しお喋りしてホッとした。