日本気象学会2020年度秋季大会（オンライン開催）

高野 哲夫 (Tetsuo Takano) @計算気象予報士 @OtenkiQq

本日、日本気象学会2020年度秋季大会が閉幕しました。今回は初めて「オンライン開催」となりました。私のように、研究や教育を本務とせず、しかも地方在住・在勤の身にとっては、参加のチャンスが広がるのを感じました。時間的・距離的な障壁が解消される意義は大きく、また期待が持てるものです。

さくらもち @Sakuramoch_

気象学会終わり！お疲れ様でした！ 公演資料しばらく残っておいてくれるの嬉しい。総じて参加して良かった💯

Akira Kuwano-Yoshida@元潮岬風力実験所→災害気候研究分野 @bomb_akyura

海洋学会はセッション中、15分間の休憩が組み込まれている。気象学会の経験上、この休憩の間は、デスクワークではなく、しっかりストレッチをしよう。気象学会明けの私の体は本日もバリカタ、、。

大矢康裕@山岳防災気象予報士「山岳気象遭難の真実‥過去と未来を繋いで遭難事故をなくす」 @yasuoya0

昨日でオンラインの気象学会秋季大会終了。私の発表の主旨は、2019年台風19号で通常は関東山地に遮られて大雨にならない千曲川上流域まで大雨になり氾濫を起こした原因は、台風の強風によって降水粒子が関東山地を越えて八ヶ岳付近まで流されたため。今後、関東に強い勢力で上陸する台風が増えると心配 pic.twitter.com/piI5z5Z5uF

日本気象予報士会 @camj_yohoshi

#日本気象学会 秋季大会（オンライン開催）にご参加の皆様 10/27（火）13:00～15:00 専門分科会４「気象情報高度化時代の「わかる」工夫」 （#日本気象予報士会 関西支部等の会員が世話人） にもぜひご参加ください #気象学会 #気象予報士 twitter.com/metsocjp/statu…

Taichu Y. Tanaka @Taichu_Y_Tanaka

オンラインの #気象学会秋季大会 の堀内賞・正野賞・山本賞受賞記念講演、どれも素晴らしいものでした。よかった！ #気象学会

FumichikaUNO @f_uno818

時間の合間に気象学会の講演資料を見て思ったのは、オンラインで資料をアップロードする形だと、時間制限がとくにないので、スライドを何枚でも作って公開できるのはメリットの１つかなと。現地だと口頭だと10分程度、ポスターもコアタイム1時間なので。

Teppei J. Yasunari❄️筋肉系研究者パワーリフター @TJ_Yasbee

#気象学会 本日午後13:00からのC2Pセッションで、「寒冷地対応型ポータブルPM2.5測定システムの開発と性能評価及び利用希望者への情報提供」について口頭発表します。明日午後15:00-16:00のオンデマンド発表コアタイムにスライドから飛べるZoomで同内容の質問等に答えます。興味ある参加者の方どうぞ！

たにけん @tani_kent

開催中の気象学会、オンデマンド講演が大変良い。前にも出た質問をしなくて済むし、聞いている人がどこに関心を持ったかもよく分かる。口頭発表も録画形式にしちゃえばいいのではと思う。

ごとーゆーすけ @gottsu43

日本気象学会参加者の皆様 現在、オンデマンドコアタイムで、Zoomを開放しております。 先ほどまでは数名からコメントを頂き、1時間ほどは誰かと討論や会話が常にできていましたが、現在閑古鳥が鳴いてます笑 今なら後藤を独り占めできます笑 暇があればぜひお越しください。 雑談でも全然OKです笑

九大・大気流体力学分野研究室 @Qdai_mad

本日は気象学会秋季大会2020で、D1の松山がzoomでオンデマンドポスター発表を行っております！ コアタイムは今日の15:00~17:00です⌚ pic.twitter.com/bcCHKFXxxV

Y Kamae @YKamae_JP

気象学会の口頭発表セッションも今日で3日目。同時並行で開催されているzoomセッションを、ほぼ一瞬で行き来できるのは、オンラインならではの利点ですね。やろうと思えば、同時に二つのセッションに繋げる、なんてこともできますし😉

気象学研究会 Keio Metlab. @sfcmetlab

おはようございます。 現在、気象学会秋季大会がオンラインで開催されており、明日で最終日となっております。 宮本研では五人の学生が参加しております。 スライドのみとなりますが、コメント・質問等していただけますと幸いです。 参加者はリプライの方に記します。(SO)

issei*fam @it__ssei

気象学会めも 温帯低気圧の概念モデル Hewson and Neu2015とかでは、強風が発生しやすいエリアは３種類ある ・Warm Conveyor Belt(Sub-synoptic scale) ・Colod C.B. ・Sting Jet(Meso)

ＹＵＵＭＯＭＯＥＮ @yumoen

今週日本気象学会の秋季大会があって、私も学会員なので参加した。 感想は「学会はオンラインでも十分」ということで、返ってメリットがあると感じた。対面授業を否定する大学教員は大学での授業を学会と同じ感覚で見ているのではないだろうか。

しょういち @Shoichi_12_24

気象学会の口頭発表、色々聞いてみたいものがあったけれど都合が合わなくて殆ど聞けなかった オンラインだからこそ発表の様子を録画して、オンデマンド配信にしてもらえると良かったんだけどなあ〜😓

TSUJINO SATOKI @TSUJINO_SATOKI

英語発表者とのやりとりも, オンデマンドでコメント残す形式なら, じっくり文章考えてコメントできる. 参考文献などを教えてほしいときも, リンク貼り付ければすぐ見れる (あとで調べる必要がない).

TSUJINO SATOKI @TSUJINO_SATOKI

発表資料にコメント残せるのもよかった. 他の人のコメントややりとりを見れるのと, その議論に途中から混ざれるのが利点. 実際, 自分が残したコメントに別の聴講者からの便乗があった(笑).

TSUJINO SATOKI @TSUJINO_SATOKI

気象学会秋季大会オンラインは個人的にとても楽しめました. 特にオンデマンド発表はよかった. 人の空いているところにいくと１対１で議論できるのでお得, 対面のポスター発表みたいに隣の議論が耳に入らないので集中できる. 次回もこの形式なら発表ありで参加したい.

Haruka Hotta @haruka_hotta

気象学会の感想。 質問している学生や、雑談の場にいる学生が少なかった気がする。 harukahotta.github.io/HarukaHotta/do…

かのん Kanon Kino @kanonundgigue

@haruka_hotta オンライン学会、いい面もあるがやはり、コミュニケーションコストが高い

Haruka Hotta @haruka_hotta

@kanonundgigue チャットは残してほしいですね！ 他人にも見えるコメント付与や、能動的にログインするチャット部屋は、躊躇する人も多いようでした。 今回はなぜだか東大の修士学生を全然目にしなかったですw

Akira Kuwano-Yoshida@元潮岬風力実験所→災害気候研究分野 @bomb_akyura

雑談スペースは急遽立ち上がったのと、プログラム中に休憩時間がなかったので、人の誘導が難しかった。対面学会と違い、物理的制約がないので、意図的な時間制約やイベント開催でオンライン上に人が残るような方策が必要。Remoやspaitial chatで女性の集いやリクルートブースはできそうな感じだった。 twitter.com/haruka_hotta/s…