- masashinakata
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いろんなところで使いまくる attack と defence の値を渡すと得点の分布が返ってくる関数にバグを仕込んでしまったんだけど X=1 では正常に動くし X=2~10 でもそれっぽい値を返すので気付くのに時間がかかってしまった
2020-11-05 04:11:12初期段階では焼きなましで制約との二乗誤差を減らすように…とかやってたけどうまくいかず、けっきょく (疑似)乱数を全く使わずDPで確率計算するだけ(だけ?)の方針になった
2020-11-05 04:18:331100 件のスコアをプロットしてみた。seed: 1000~1099, 2000~2999。 横軸はXごとに区切ってNの小→大、縦軸のスコアは試合数で割ってる。 pic.twitter.com/i4ZSvfwxe5
2020-11-05 04:44:10seed=2 でチートして actual な attack, defense の値使ってもスコア伸びなかったからこれ以上厳密な推定しなくていいのかなと思ってた。X=2 のケースで試したのが良くなかったかな
2020-11-05 04:49:13コード内ではどうやっても正しいスコアがわからない系の問題は扱いにくいから、C++でテスタ側のコードも書いてマラソンコード内に内蔵させてそっちで仮テストを回すことが多いけど、今回はやらなかったなあ
2020-11-05 04:59:56(マラソンマッチが強いところが好き、とは言われないけれども、TCO決勝で(旅費向こう持ちで)海外呼ばれたりするのは妻的には鼻が高いからなのか嬉しい様なので、僕も嬉しい。
2020-11-05 05:55:45TopCoder Marathon Match 121 : SoccerTournament はこんな感じ。spvyxgfbtewiazrl.doorblog.jp/archives/55177…
2020-11-05 05:58:34MM121 example 1 Score = 35.0 2 Score = 1659.0 3 Score = 358.0 4 Score = 995.0 5 Score = 2216.0 6 Score = 137.0 7 Score = 879.0 8 Score = 2101.0 9 Score = 1183.0 10 Score = 1216.0
2020-11-05 08:34:05