OpenStreetMap/FOSS4G コミュニティオンラインカンファレンス「State of the Map Japan 2020」「FOSS4G Japan 2020」つぶやきまとめ
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mapconcierge
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Naruhiko Ogasawara
@naru0ga
デモ用にたまたま見てたら地図上の母校に名前がないのに気づいたのでマッピング初挑戦、すばらしい #sotmjp
2020-11-07 13:45:58
北光社
@Hokko_sha
北方領土の話が出てきたので何気に国後島をJOSMで開いてみたら、ズームレベルによっては島全水没してるので、海岸線か湖のポリゴンがどこかで壊れてるっぽい。 夜にMappyHourJapanとしてバグ探しするかなw #sotmjp
2020-11-07 14:05:51
Taichi Furuhashi 🇺🇦
@mapconcierge
基調講演で紹介した学部１年生作成の Tasking Manager 使い方動画マニュアル。楽しい仕上がりになっています！ #古橋研究室 --- OpenStreetMap 建物マッピング入門 2020 using by TeachOSM #01 youtu.be/JG6Ayy9-Z0M #sotmjp
2020-11-07 14:06:56
Taichi Furuhashi 🇺🇦
@mapconcierge
基調講演で紹介した学部１年生作成の Tasking Manager 使い方動画マニュアルその２。こういうノリで作ってくる学生のセンスが好きです。 #古橋研究室 --- OpenStreetMap 建物マッピング入門 2020 using by TeachOSM #01 youtu.be/n4VgzRzO5Vo #sotmjp
2020-11-07 14:08:02
K.Sakanoshita
@K_Sakanoshita
State of the Map Japan 2020。休憩後のRoom Bで発表が始まりました。こちらから見ることが出来ます。 youtube.com/watch?v=D7SJEX… #omsjp #sotmjp
2020-11-07 14:13:24
Naruhiko Ogasawara
@naru0ga
一般発表B は大塚恒平さんによる「A vision to make OSM ata the backbone of history across time and space」、古地図に対するOSMの応用的な？ #sotmjp
2020-11-07 14:14:14
北光社
@Hokko_sha
デスクトップで山下さんのRoom A、スマホで大塚さんのRoom Bを見ている。 リアルだとどっちに行こうかと迷う場面ですが、リモート開催のメリットですね。 #sotmjp
2020-11-07 14:16:21
Naruhiko Ogasawara
@naru0ga
スタッフやりながらだとあんまり集中して聞けないけど、OSMを基準として各時代の古地図を串刺しで見ることができる、面白そうだな…… #sotmjp
2020-11-07 14:20:55
ぞあ.
@k_zoar
山下さんのマッピングパーティーでは現地の状況によって未経験者が世界デビューしやすいストーリーを組み立ててくださるので未経験者を呼び込むのに最適だと思ってる #sotmjp #roomA
2020-11-07 14:22:19
Naruhiko Ogasawara
@naru0ga
Maplatはここらへんですね github.com/code4history/M… qiita.com/kochizufan/ite… #sotmjp
2020-11-07 14:22:53
Tom Konda MMPPP💉💉💉💉💉
@tom_k_en
古地図と OSM の間で点と線の関係をマッピングしようとすると、OSM が自由に編集されるので、特定時点で固定しないと結構大変そうに思った。 #sotmjp #roomB
2020-11-07 14:23:39
Naruhiko Ogasawara
@naru0ga
Q: MaplatとStrolyの違い A: StrolyはGISベースだけどMaplatはそうではない（？ 聞き違いかも）、またStrolyはサービスなのに対してMaplatはOSSなので使い勝手いいところがあると思う #sotmjp
2020-11-07 14:25:42↑ こちらやっぱり聞き間違いで、以下のフォローいただきました。真逆に聞いててすみません ><
https://twitter.com/code4history/status/1326293744816058368
聞いてくださりありがとうございます。
はい、言い間違えていればすみませんが、GIS技術の歴史を踏まえているのがMaplat、踏まえてないのがStrolyです。
ですので、Maplatの成果は今回のHTGCLのようにGISに逆輸入もできますが、Strolyにはできません。