rakugoオルタナティブvol.5「柳家と立川」
- shigeru_totsuka
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@tatekawashiraku 私は表現の振り幅が広い師匠の、針が正統派な部分に多く振れている時が特に好きです(ど素人が生半可な事を言って申し訳ありません)。今日は極私的に特別な日でしたが、師匠とさん喬師匠の落語を拝聴出来て幸福でした。
2011-07-16 23:57:35トークショーにずいぶん時間を割いてもらえてすごくよい会だった。ケレンの話、観客が演者に及ぼす影響、立川の現況と落語の将来とか。さん喬師匠はやっぱり切れ者だよなぁ。
2011-07-16 23:59:07さん喬師匠の井戸の茶碗がジワジワ効いてきてしまい、思わず来月の鈴本をGET。なんつーか…凄かった。私の如き素人がそんなディープな場所に行って大丈夫だろうか…(^^;志らく師匠のらくだも最高だった!アフタートークはなかなか興味深い内容。落語うっかりハマっちゃったなぁ(笑)
2011-07-17 00:07:16rakugoオルタナティブvol.5「柳家と立川」さん喬&志らく@草月ホール。さん喬・志らくの座談会に緊張感。さん喬師の、師匠・小さん、兄弟子・談志への想い、袂を分かった立川流への意地。でも愛。深かった。#rakugo http://lockerz.com/s/120732701
2011-07-17 00:09:16ぴあ主催「rakugoオルタナティヴvol.5『柳家と立川』」から帰宅。開口一番『夏泥』柳家さん弥、立川志らく『駱駝』、柳家さん喬『井戸の茶碗』、仲入り後、座談。幸福な一夜でした。今まで志らく師匠の高座を何回か実見させて頂いて、初めて泣きそうになりました。屑屋さんが子供の前で苛め
2011-07-17 00:11:02落語、という手法。てことは考えたよ色々と、今夜は。少なくとも私の場合は、一人で演るってだけならイッセーさんの一人芝居のがずっと面白い。(ともかく、さん喬さんの一途さが好きだ。高座への厳しさも)
2011-07-17 00:21:37られている描写の時です。昔のイタリア映画『自転車泥棒』などが想起されて…いやそれよりシビアかもしれません。『井戸の茶碗』は、元々とても好きな噺なのですが、さん喬師匠の高座を拝見できて、感激しました。落語の客としては新参者のくせに、「ああ、上手いなあ…」と心底から溜息が出ました。
2011-07-17 00:22:16それにしても「オルタナティヴ」って、ロック(音楽)の一ジャンルと「同じ意味で」使っているのでしょうか。「オルタナティヴ」という言葉そのものの定義が、「プログレッシヴ」と同じく確定していない。それとも「ジャンル分け不可能な」という意味で用いているのでしょうか。
2011-07-17 00:26:03草月ホール「rakugoオルタナティブVol.5 『柳家と立川』」。柳家さん弥「夏泥」、立川志らく「らくだ」、柳家さん喬「井戸の茶碗」、仲入り、志らく×さん喬・対談。異色のマッチメイク、みっちり一席ずつ、ぐっとくる発言連発の対談。そして、堅苦しい司会者。あとでまたなにか書きます。
2011-07-17 01:17:49(あしたのジョー予告編風)同じ目標を目指しながら道を違えた柳家と立川流.今日もまた,面白い落語を求める聴衆が待つ高座に上がる.師匠の因縁を引き受け,日々研鑽の成果を賭けて戦う彼らの,あしたはどっちだ!?
2011-07-17 01:19:34@tatekawashiraku 志らくさんの落語を聴いた事がない噺家は是非聴くべきだと思います。必ずインパクトを受けるはず。次は小三治志らく二人会なんてあったら最高です!トーク有りで。
2011-07-17 01:22:21「rakugoオルタナティブ」のシリーズって、いつも対談やってるんだろうか? まとめて本にすればいいのにね。堅苦しい司会者のかた、お願いします!
2011-07-17 01:23:28お願いします! RT @roug02: 「rakugoオルタナティブ」のシリーズって、いつも対談やってるんだろうか? まとめて本にすればいいのにね。堅苦しい司会者のかた、お願いします!
2011-07-17 01:29:04柳家と立川、さん喬 池袋演芸場で、談志師匠が主任を務める時には膝がわりを二つ目なのに十日間任されたり、可愛がってもらったと。日頃聞けない談志師匠との思い出話が新鮮。
2011-07-17 01:31:48柳家さん喬と立川志らくの対談がとてもおもしろかった。さん喬は組織人、志らくは一個人として話をする、それぞれの立ち位置がはっきり出てて納得感があった。じぶんの考える落語家は、志らくさんのほうだったなあ。さん喬さんは、言いたいことよりまるいまとめを優先してる感じを受けた。
2011-07-17 01:42:01@kumpoo_Nerima @qozop 「ご通家」というより、「さん喬師匠がこうあってほしいと考える客」と言えばよかったのかな、この場合は。もうちょっとよく考えてみますね。
2011-07-17 06:02:53@roug02 三三の「円紫さんとわたし」を語る会でも北村薫との対談がありました(その時の司会もあの人w )。ぴあ企画・主催の落語会は対談があることが多いのかも。ぜひまとめて欲しいです。
2011-07-17 06:41:54