ペンシルバニアで不正選挙の公聴会 翻訳

我那覇真子 Masako Ganaha @ganaha_masako

大拡散！ 今ペンシルバニアで不正選挙の公聴会生放送中！！ 🔴 LIVE: Pennsylvania State Legislature Holds Public Hearing on 2020 Elec... youtu.be/DSDZkXxFVEU via @YouTube pic.twitter.com/MA2ipMxq2L

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日本人の意識 @touchandlove

@ganaha_masako @YouTube 60万の票が入ってきて、そのうちトランプ票は3200のみ。99.50%がバイデン票だったと思われると。

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@ganaha_masako @YouTube ジュリアーニが集計データはアーカイブされてるからすぐ公開出来ると言ってましたね。 このデータがどの集計の部分を示しているのか不明ですが、もし公開して、それがNYTのサイトにあるエジソンのデータより細かいものだったとしたら、世界中の分析官が作業するのは確実です。

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@ganaha_masako @YouTube 焦点は郵送票に集中していますが、これをまとめて無効にするのは司法にとってもかなりハードルが高いのは確かです。 署名のある封筒等と実際の票が切り離された瞬間に、不正票を特定することはほぼ不可能になるので、郵送分の不正票数を確定することも難しい…

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@ganaha_masako 不正に関与した人の証言があるかと尋ねられてジュリアーニ氏は、ペンシルバニアでは恐らく３名いるので、召喚状を出すことが出来るとのこと。ただし彼らは失職や生命の危険を心配していると。

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@ganaha_masako トランプと他の共和党候補を比較すると、郵送票でトランプが負けてると。当日票では圧倒的に勝ってるのに。 他のところでも指摘されていたが、不正選挙の票操作で第三者候補を使って不正を誤魔化そうとしたデータと一致してます。第三者は票を動かす時のバッファーにもなる。

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@ganaha_masako ド社のマニュアルでも、データをバッチ処理出来ることになっており、例えば郵送票のデータをアップして、それを任意の候補者に割り当てることが出来るとの証言。 票に折り目がないとか、マークシートを印刷したような怪しい票は犯罪捜査のように調べることも可能だと。ただ刑事は時間がかかる。