「悲しいシーンで明るい曲を流す」という一部の人にぶっ刺さる手法はいつから流行っていた？

千種創一 @chigusasoichi

攻殻機動隊で或るキャラが死ぬときに「手のひらを太陽に」が流れたり、エヴァの破滅的なシーンで「翼をください」が流れたりするのが刺さると言ったら、悲しいシーンで明るい曲を流すのは2000年代から2010年代前半くらいまでに流行った技法です、と言われた。感性を更新していきたい

お肉🪓 @adler_2020

@chigusasoichi @hitasuraeiga 黒澤明がやった昔からの技法です

Kazz @kazz_z_z

@chigusasoichi @hitasuraeiga 黒澤明の『醉いどれ天使』(1948)で「カッコー・ワルツ」が使われて居ますね。

ＷＡＯ @waosimi

@chigusasoichi @godspeedtetsuma 博士の異常な愛情の、また会いましょう、は相当ブラックでした。 sp.nicovideo.jp/watch/sm523695

ダーク・ディグラー @dakudhigura

@unamuhiduki @chigusasoichi スタンリー・キューブリックが『博士の異常な愛情』でヴェラ・リンの「また会う日まで」が流してましたね

深山 @Huka_yaMa

@chigusasoichi 高畑勲監督の「かぐや姫の物語」の月からのお迎えシーンを思い出しましたが、調べたら2013年と流行ドンピシャの年代でした。 むかしからある技法とはいえ、やはり流行り廃りってあるんですね。

名ものマンガ帳 @pfcam2eC2nzGDq1

@chigusasoichi 時計じかけのオレンジかも

えき @eki_

@chigusasoichi @twit_funaman 時計じかけのオレンジとフェイスオフも追加で。

でゅら @rahandu

@eki_ フェイスオフでそういうシーンありましたっけ！忘れてしまいました

キイレ @kiire_TR7

@rahandu @eki_ 中盤ニコラス・ケイジのアジトをトラボルタが襲った場面で銃撃戦の最中オリビア・ニュートン・ジョンの『Over the rainbow』流れるシーンありますよ

Dorian @88dory88dory

@chigusasoichi スペース・カウボーイのラストでフライ・ミー・トゥー・ザ・ムーンが流れるシーンが好きでした😌🌕 これからの世代からすると時代遅れに感じるんですねえ😂

三角頭 @sankakuatama

@chigusasoichi バトルシーンであえて穏やかな「コスモスに君と」を流したイデオンを見習っていきたい

きさまる @kisamaru2

@chigusasoichi グッドモーニングベトナム

chie_f mouser(ちえ) @paixdeslilas

@chigusasoichi goodmorning, vietnumの攻撃シーンでwhat a wonderful worldがかかって衝撃をうけた21歳の秋。

ロータス@異世界単騎行 @isekaitankikou

@chigusasoichi @J12111Papa 映画「沖縄決戦」(1971年)の後半で「唐船ドーイ」を 歌って踊る場面がありますね。歌の内容は明るい筈なのに辛い…… お邪魔しました。ではまたいつか。