- kamogawasiina1
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1周目のデータから、2周目時点ではエースはサバナが犯人だと分かっていたが、レオナの司令塔としての能力が高すぎてマジフトで疲れ果て、撤退。 ケイトの調査は1周目は不完全。根拠は、1ヶ月かけてエースをマークしていて、しかもオバブロ直後の為。
2020-12-13 05:38:56そして、リドル、トレイがオバブロ療養中の為ラギーに狙われたのは恐らくケイト。 1周目ジャックは完全に単独行動、2周目程のハーツらの押し付けがましい協力がなければボッチだった。 そして、マジフト大会でオバブロしたのはレオナとラギー。
2020-12-13 05:38:571周目は、先ず作戦が成功してしまう。その後ジャックが2人が犯人だと宣言してしまう。 ラギーは就職が困難になった事と、レオナの諦めと、魔法の使い過ぎでオバブロ。 レオナは2周目と同じくラギーのオバブロを止めようとした為オバブロ。 ここで、1周目2章は終了。
2020-12-13 05:38:57三章
結論として、アズールのストレスが増大し、そのせいで双子がオバブロした。 1周目3章は、2章でマジフト大会の出店が失敗、怪我人が増えた、学園が対応に追われたため、期末試験も中止。試験対策ノートの商売がパーに。これにより、アズールのストレスが増大。
2020-12-13 05:52:331周目はアズールのストレスに負けて、ジェイドが先にオバブロ。止めようとしたフロイドも連鎖オバブロ。 そのデータから、2周目のエースはジェイドをマークしていれば良いと思っている。その為イソギンチャクになった。元々成績が悪くない、赤点回避出来てれば良いエースが契約をするのは不自然。
2020-12-13 05:52:33四章
4章はそもそも、マジフト大会も期末試験もなかった為、1周目では起きなかった。 その為、エースはホリディ中、監督生からヘルプが来て大慌てする。 ここで、デュースが積極的に監督生を助けにいく意思が見られ、エースからデュースへの仲間意識が芽生えた。
2020-12-13 05:55:26五章
1周目、総合文化祭(VDC)の開催校がNRCではなかった。(事件が多過ぎる為) その為、エースの知らない所でエペルがオバブロした。 2周目でエースがエペルに対して冷たい態度を取るのは、1周目にオバブロした人物だから。警戒している。
2020-12-13 06:12:441周目でもダンスの募集はしていたが、エースとデュースと監督生は参加せず、エペルにストレスが集中。大会でオバブロした。学園長も、マジフト大会の失敗を盛り返したい理由からヴィルに圧力をかけていた可能性が高く、エペルの指導がより苛烈なものとなっていた事も誘因であると考える。
2020-12-13 06:12:442周目でエースがデュースにエペルに関わるなと止めている様なムーブをするのは1周目のルートから。 エースの式典服ではエペルと打ち解けている様に見られるのに、5章で初対面の態度なのは、パソストの時空が1周目と2周目が入り交じっている可能性がある。
2020-12-13 06:12:44