その飛び越えようとするアプローチこそがある意味咲耶ちゃんの魅力なんだが、一方現実を認識している。 やはり矛盾してるキャラ。メタ的にもシスプリ世界の限界で、ギリギリを攻めた結果かもしれない。 もう心の底では兄を諦めてるから無責任にアプローチしてるとも見えるし、兄に委ねてるとも見える。
2020-07-21 18:53:45はたまた恋に恋してる状態にも見える。 この花嫁話は、裏では妹にガチ恋派と、純粋愛でる派で捉え方が変わるだろうから大体咲耶ちゃん界隈の解釈はカオス。
2020-07-21 18:53:45シスプリはみんなきっと自分なりの解釈があるだろうし原作自体幅がありすぎる作品だから一人一人の解釈が大正解になるところがすばらしい〜わたしが面接官ならあなたのシスプリ観を問う〜
2020-07-21 21:10:14咲耶ちゃんは押しが強いけど内面は繊細で脆いよね、最初は押しの強さでグイグイ押されるけどそういう脆さも見えてくるようになると一気に引き込まれる感
2020-07-21 23:11:01@JohnOhtsu 内面が脆くて自信が無いからこそ、誰よりも一番着飾ってグイグイくるんですよね。 お兄様(自分)は見捨てないというのに…!
2020-07-21 23:14:18@SF_going_on 妹という立場にいる以上、いつかは別の道を歩まねばならないということがわかっているからこその脆さですよねー その「いつか」が来る日に怯えて、なるべく来ないように(=お兄様が他の女の人に目を奪われないように)着飾ってグイグイ来るのが咲耶ちゃんだと思うのですよ
2020-07-21 23:27:20拙者、実らなかった初恋相手をずっと大事に想い続ける少女が昔から性癖なんだけどもしやシスプリのせいでは?血縁派の拙者にとって兄妹愛とは究極の実らない初恋であり兄は想い続ける相手(家族だから)なのでは…?
2020-07-21 23:39:49「お兄様の側にいさせて」と涙を流しながらお願いしてた咲耶が忘れられなくて一緒にいるためにせめて、という気持ちでV咲耶のテレカはいつも持ち歩いてる(アニメ見終わった時はシスプリのコンテンツが虫の息だったからグッズ1つも持ってなかったのよ許して)
2020-07-21 23:43:09個人的には、咲耶にとって自分の隣にお兄様以外がいてもお兄様を見(想い)続けることはできても、お兄様の隣に自分以外がいた場合、お兄様が自分を見て(想って)くれなくなることが許容できないから出たセリフなのかなと、場面的にはどうあれ心情的にはそうかなと妄想した。
2020-07-22 01:06:52