- NotPrinceA
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4.2事件は、媛を休ませたくないし全否定して覆したいんだよ。だから終わった後からやいのやいのと公安がうるさくなる。『神婚』を公安のウソに塗り替えたいだけだ。
2020-12-23 13:04:484.2事件の犯人は団塊に面と向かってそれ言えないだろ、言えないよな…言いたくないもんな。だからジュニアなんだろ、それだけだよなジュニアの被害ってさ。
2020-12-24 17:29:15媛「媛の人生にそんな予定はなかった」彦「ベースにあった。僕は考えていたよ」媛「4.2時点でリアルの媛に彦と結婚する予定はみじんもなく、したがって妊娠もなかった」八「それ加古だけなんだよな、神婚組で」白「4.2事件の基準は4.2だ。加古だけ結婚していたし、妊娠した」北「重要なお話ですよ?」
2020-12-25 21:34:36北「神と結婚、妄想はするよね。びっくらこいたわ」媛「…妄想でもなかった。どういうことだ北斗家」八「迷いのない加古が際だつ。乙虫も綺羅も信じがたいと…絶望が起きやすい」北「したよ、するもん」媛「五月のことじゃった」
2020-12-25 21:40:00彦に欲情し、勃起する姫がベッドに転がっていた。日本人の非礼を詫びる事態だった。その少し前、彦を認識していない時点で二人の仲を引き裂く洗脳があった…生きるか死ぬかの瀬戸際だった。
2020-12-25 21:43:57彦「認識なかったよ、五月は。だけどもう結婚、初夜ずみ。本当に平謝りだったね」媛「神に懸想だなんてあるか」九「わかる。ないわ。神からだ、いつもな」北「五月の俺は勃起される方で、媛で、きゃっきゃうふふ期だった。平謝りはなかったなぁ」八「平謝りが媛、勃起が姫」北「ないよね」媛「失礼」
2020-12-25 22:05:10媛「今も信じられないというか、何事だって」八「そこで呆然だろ」俳「愚痴なら乙虫と綺羅も参加したいって。おいで」綺「わかるよ、私は何をしちゃったんだろうって」乙「神様と同棲する私って…電波かなぁって」媛「乙虫は彼氏できたんだなぁってツイから察した。まさかの八百万」乙「え、どこ!?」
2020-12-25 22:10:54彦「だから諦めていた。結婚自体なかったからね、媛」八「男嫌いがここまでだ」媛「人類男を見下げはてた、いい」綺「そこまで?」媛「なら誰だったら許せるの、あの唐変木を!」綺「い、いる、誰かが」媛「いるさ、だが出会う暇がない」彦「縁だよ」乙「どこ?」九「かもす空気」乙「してないもん!」
2020-12-25 22:17:59綺「あいつおかしいよね、八束だよ?ウソくさい」媛「15歳少女、メガネっ娘の八束さんだよ」綺「やっぱり」乙「そこぉ。わかるけど、女神さんだよ、もう詫びようがない」八「あのプレイの数々を求められる気がする」北「な、ない」綺「ウソ」乙「ウソが」媛「お前、女嫌いだよな。バレバレなんだよ」
2020-12-25 22:22:49北「なぜ?」媛「女を作品の中で凌辱する、よくある手口だよ。ラノベ厨に比べればマシだから黙っていたけど、そんなことをしても浮かばれない。歴史的事実で、今も横行している殺人事件だと伝えてもいる」北「媛もある」媛「まだ反映していない」綺「え、あるの?」乙「ないよ、まだ」彦「あるよ」
2020-12-25 22:29:49白「難しい会話だな。加古にも信じがたい気持ちはある、他と…まぁ劇場がすべてか」乙「北斗はさ、媛まだ好きなんでしょ」八「終わった。夢見るな乙虫」九「ないぞ、それだけの時が経った」媛「セピアはね、焦がれるんだよ。終わったからこそ」綺「そっか。ないか」乙「ちぇ。どこでバレた?」
2020-12-25 22:37:14