うおおおっ!これは凄い!(;゚д゚) でも確かにPAを使うライヴ向きで、あまり演劇向きじゃないかな。まあ演劇だからと言って生音にこだわる必要もないのだが。 twitter.com/yappata2/statu…
2020-12-30 21:11:16@masato009 アツアツなものか相互接触のない個包装のもので、かつグルーヴ感のあるもの、というチョイスですよね…。4月予定だったアンダルシア料理演劇はその条件に当てはまらなかったので公演中止にしました。
2020-12-30 23:06:17一応、冷凍状態から一気にレンチンして、アルコール消毒した保温容器に密閉して運搬、本番では相互接触起きないようにひとりの俳優から個包装を配布、という工夫をしたので、さりげなく完璧だったつもりであります。それでもやらない方がマシと判断されるなら食べないで下さいとしか言いようが…。 twitter.com/masato009/stat…
2020-12-30 23:11:26この前の鋸山演劇に関して言えば、ちまきを配ったが、あのような野外だし、食べるときも皆ワイワイしゃべったりせず、食べるときは距離を保ったまま黙々と食べていたから、まあ許容範囲ではあった。あれで感染が起きる可能性は現実的に言ってほぼ皆無だろう。 pic.twitter.com/VlTOy3vdQ8
2020-12-29 23:10:41このね、うちら対策なんかなーんもしてまへんでー、みたいなスタイルは貫きたいという拘りはあるんですよね(なんでw
2020-12-30 23:14:22@yappata2 いや、問題は食べ物そのものじゃないのですよ。問題は「食べるときにする会話(によって発生する飛沫)」なので、料理を提供すること事態よりも、それを食べる観客がどの程度その辺りの問題を理解し適切な行動を取ってくれるかという、ある種の賭けになってくると思うのです。
2020-12-30 23:15:30@yappata2 だから主催者側が細心の注意を払っているのは分かりますが、それに見合う注意を観客が払っているかどうかという問題。そういうことに無頓着な観客がいたりすると、いくら主催者側が注意を払っていても、それが全て御破算になってしまう危険性は感じているのです。
2020-12-30 23:18:28@yappata2 かと言って、その辺をあまり口頭で細かく注意するのも確かに野暮ったい。事前告知には注意をきっちり書いておいて、現場では軽く一声かける程度にして「大人なんだから、そのあたりはお前らの自覚にまかせたぞ」というところですかね。
2020-12-30 23:20:42@masato009 それもある程度は演し物の文脈で誘導できるはずなんですよね。例えば「安全なんか蹴っ飛ばせ」みたいな文脈でやればいくらでも危険にやれるわけでして、ステーキは中止したが芋煮は決行する、みたいな判断にともない、演目で時々の倫理をあらかじめ語っておく工夫をしてます。
2020-12-30 23:21:03野暮というか、「バッチリ対策してます!」というアナウンスからは残念ながら多幸感が生まれない、多幸感がない現場の観客に「自然と行われる対策」は生じない、という問題と取り組んでます。DQNが発生するのってそれもやはり主催側の空気作りの責任になってくるのだと思うんですよね。 twitter.com/masato009/stat…
2020-12-30 23:25:46谷川雁の「鶏に餌をやる老婆」のエピソードを踏まえて最近の安全対策はやってる。大きな葬儀のあと皆が気づくといつか鶏に餌がやられている。誰も何も言わないが、それを見て誰もが自分らのコミュニティの強固さを再確認する、というハナシ。 #平原演劇祭
2020-12-30 23:30:35今般の防疫対策においていちばん社会の「病み」が露呈するのは「誰が責任を取るのか」でものごとを判断できるという仮定である。未知の生物の襲来に関して責任者などいるわけがない。自分なりの完全がどれだけ社会包括的であれるかという試みを試みているわけだろう我々は。
2020-12-30 23:34:53防疫対策をアピールしたのは橋の下と滝行の2回だけである。これはどうしてもアピールしたいというナギさんの意向に沿ったのであって、あの環境で消毒グッズを持ち出すことに物理的効果があったかは甚だ疑問だ。
2020-12-30 23:38:05芋煮の時は「左利き専用レードル」を導入することで配膳者がひなたひとりにボトルネックされるという工夫をしたが、表面上は「左利きレードルめっちゃ使いにくいわダメだこりゃ」の部分が立つようにした(笑)。
2020-12-30 23:41:17これですよ。ほんとに。 twitter.com/KasaiKenken/st…
2020-12-30 23:49:00舞台監督の大事な仕事の1つは「現場に安心感をあたえること」だと思ってるので、自分で舞監をするときは現場を楽しむようにしている。余裕が無い人からは安心感は得られないから。
2020-12-30 21:59:23