ペロミのよるほー

ペロミ @peromise

よるほーはかつて大繁栄をとげ突如地球上から姿を消した。眠れない時、絶滅したよるほーのことを考えます。最後の一匹のよるほーが力つきて地面にドーーーーーンと倒れるその瞬間を思うのです。あ〜、よるほー、よるほーが 　ｵﾜﾀ（でも今夜新しい師匠が…、）

ペロミ @peromise

「よるほー、私に嘘をついているのね」「僕は嘘はつかないよ、」「私が悪いんじゃない、悪いのは全部よるほーよ！！」「わかったよ。ほんとうに悪いことしたね。ごめんね。」 「よるほーまた私に嘘をついてる、ホントは悪いなんて思ってないくせにーーーー！」 よるほー

ペロミ @peromise

るるるる、るるるる「もしもし山崎さん……隠してたってだめですよ、 篠原さんから聞きましたよ……よるほーしたんですって？」 ……………………………………… 「あのう、私山崎さんじゃないです。(´Д` )……。」 ホントにあった間違え電話の話。（よるほーの所以外）

ペロミ @peromise

「社長、よるほーしてたことずっと黙っていてスミマセン。」「やっぱり、君か」「はい、でも私は、よるほーをやめる気はありません。」「隠すことはない、好きなことしてるって立派だよ。胸をはってよるほーしたらいい。」「しゃ、社長！」「それで、僕にも紹介してほしいんだが…」「よ、よるほー」

ペロミ @peromise

「今夜はオレ、よるほーがあるからいけないんだ。もう心も身体もよるほーでくたくただよ。」 「いつもえらいわね、あなたそうやってずっとよるほーしてたら、そのうちきっといいことあるわよ、必ず。」 「いいことって？いいことって何があるのさ。」「そ、それは」「何？何？」「そ、それは、妹が

ペロミ @peromise

「ママ、僕よるほーが欲しい。」「よるほーね、そのうちね。」「やだ今すぐ欲しい、よるほーよるほーよるほーよるほーよるほーよるほーよるほーよるほーよるほーよるほー、（道路に寝そべるたかし）よるほーよるほーよるほーよるほー」（ママは暴れるたかしをしょって、無言でその場を立ち去る）

ペロミ @peromise

「隊長！自分はよるほー作戦に志願致します。」 「死ぬきじゃねぇだろうな」 「本隊が生き残る為、自分もやります！」 「支援も補給も保証はできんのだぞ？いつネタがつきるとも解らぬ危険な突破だぞ！」 「承知しております！」 「生きて帰ると約束するな」 「必ず、隊長！」「よるほー」

ペロミ @peromise

「おっといけねぇ、よるほーの時間だ」 「あんた、よるほーなんてもうおよしよ、何の得もありゃしない。」 「俺ぁ、よるほーしねぇと、始まんねぇんだよ。」 「よるほーよるほーって、よるほーの何処がそんなにいいんだい？」 「ばかいっちゃいけねぇ、よるほーしない俺はただの俺だ。」よるほー

ペロミ @peromise

うそっ、よじだーとよるほーって真剣交際？そらー、ビックカポーですねぇ、ほんとかなぁ、だけど、よるほーでいいのかなぁ、よるほーは昔の勢いがないからなぁ、そんなことない！！　この２人奇跡を起こすわ！　日本は生まれ変わるの！！　よるほー

ペロミ @peromise

「見てごらんあれがよるほーの星。」「ほんときれい」 「あ、何あれ、あの不思議な光、」「えっ、どこどこ？」「ほらあそこ」 「どこ？どこ？」「あそこだよあそこ」「どこ？」 「あ〜、行っちゃった〜」「えっうそ〜、わかんなかった〜」 「うっそぴょ〜ん」「……」「よ、よるほ〜」ｵﾜﾀ

ペロミ @peromise

「最近よるほーにずっと乗ってない。」 「勇気を出して乗ってみろよ」 「やぁ、怖いよ。」 「でも乗らないと始まらないじゃないか」 「うん、じゃあ、乗るよ。」 「…………あ〜、やっぱり増えてる〜、壊れてんだよこのよるほー」

ペロミ @peromise

よるほー？それが何であるか知りたいか？ よるほーは至るところに存在する。この部屋の中にもある。 窓の外を見たときも。テレビをつけたときでも仕事場でも感じる。 ほら、あなたのすぐ後ろに…………あぁ、メリーさん、よるほー見なかったですか？

ペロミ @peromise

よるほーがなぜ滅びたのかあたしよく分かる。ネタクラスタの歌にあるもの。『TLに根をおろし、フォロワーと共に生きよう。botと共に冬を越え、アルファーと共に春をうたおう』どんなに恐ろしいdisをしても、…たくさんのかわいそうなリストを操っても…favから離れては生きられないのよ！

ペロミ @peromise

「あなた、今日、よるほーって人が訪ねて来たわ」「えっ、ま、まさか、ついに来たか」「あなた、よるほーって誰なの？」「お前は知らなくていい」「そんな、話してくださいな」「ぴょん。ぴょんぴょん。ぴょーん！ぴょんぴょーーーん！！ぴょんぴょんぴょぴょーーーん！！！ぴょんぴょーん！！！！」

ペロミ @peromise

「母ちゃん、今日弁当まずかった。」「たかし、お前ね…」「あれほどよるほー弁当にしてくれって言ったじゃないか！」「よるほーなんていつだってある訳じゃないんだよ…今はがまんの時だよ…でもいつかまたきっとよるほーで溢れる日がくるよ。」「母ちゃん……。」よるほー

ペロミ @peromise

「ふぉろわー殿、ご一緒によるほーはいかがかの？ 九つの刻にたいむらいんにてよるほーとつぶやくべし、よるほーとは現実に逢わずして不思議と心かよう挨拶なり。ひとたびよるほーを唱えれば、明日のお役目も滞り無く全うされるであろう。」よるほー

ペロミ @peromise

今日は仕事の愚痴だよるほー、全部やり直しくらったよるほー、イラストレーターに描いてもらったイラストも全部ボツったよるほー、今夜のよるほーはフリースタイルだよるほー(いつもそうだけど）そして歌う ♪よるほーよるほー、しごぉーとがｷﾗｲ←（白雪姫で歌ってね）

ペロミ @peromise

「よるほー何処へ行くの？」「あ、いや、何処って、その」「何よ、何隠してるの？」「隠してないけど」「じゃあ、何処行くのよ、はっきりしなさいよ」「……」「だからあなた、いつまでたってもよるほーなのよ」「俺は、俺は、よよよよ、よるほーだぁ、行ってくるぜ！」

ペロミ @peromise

よるほーのふぁぼが届きました。 迅速丁寧なお取引ありがとうございました。 信頼できるヨルフォロワーさまです。 （よるほーをふぁぼってくれたフォロワー様をヨルフォロワー様と呼んでいます）ﾖﾙﾌｫﾛﾜｰ

ペロミ @peromise

「よるほー、今日はなんだか元気がないわ」「うるさいな、今日は誰とも話したくないんだ」「そう、なら何も言わなくていいわ、ほら、このタイムラインに嫌なこと全部流してしまうといいわ。よるほーに不思議な力があるのよ。」今夜も色々な思いを乗せて、よるほー。#twnovel

ペロミ @peromise

まずい、今宵はこんな時間になってしまったのか。もはや誰も拙者のよるほーなど聞いてはおらんな。だがよい、静かな夜の帳に包まれ、皆がゆるりと眠りに付けるよう、今夜も祈りを込めて呟くとしよう……よるほー（ちょんまげぷりん見ました。）

ペロミ @peromise

「たかし、よるほーしたの？」「あ、もう今日テニスがおもしろくってそれどころじゃないんだよ。」「ダメよ！きちんとやってしまいなさい。」「あ、今だってフェデラーが！！」「もうしようがないわねぇ、ママが変わりにやっとくわ」よるほー

ペロミ @peromise

「このよるほー素敵じゃない、どうしたの？」 「それが、ヤフーオークションで落札したのよ」 「ええっー！！よるほーがオークションに？」 「よるほーは絶滅危惧種で取引規制されてからは オークションでかなりの値段で取引されてるのよ！」 「私のよるほー全部売る〜！」よるほー！

ペロミ @peromise

「わが名はよるほー。非公式RTの地よりこの地へ来た。そなたたちはヒキコ森に住むときくふぁぼる神か？！」………「ふぁぼれ！」

ペロミ @peromise

「これは、間違いなくよるほーですね」「間違いありません。完全なよるほー体です。とてもりっぱですね。13回は脱皮していますね。学術上大変貴重ですよ」「いやー、こんな所によるほーが生息していたとは…。」 ………私はそっとよるほーを海に放った。さようなら、よるほー。