-
Kawade_bungei
- 116
- 0
- 0
- 0
-
- いいね！0
河出書房新社 文藝👑春季号発売中🎍プロテイン文学
@Kawade_bungei
☄️#本日発売 #文藝春季号 【特集】夢のディストピア 〈日記〉 桜庭一樹「分断されていく世界で 2020年1月～10月 東東京ディストピア日記」@sakurabakazuki コロナ禍の寄る辺ない日々。分断が進むこの世界で、私は、あなたは、どこにいて何を思考する、誰なんだろうーー？ 作家が問う渾身の270枚！ pic.twitter.com/FZWTDTZGxQ
2021-01-07 11:29:57
拡大
拡大
拡大
拡大
雨宮いろり/浅木伊都
@daikonhayoi565
文藝買った〜桜庭一樹さんと瀬戸夏子さんが楽しみ pic.twitter.com/HpuDUIpCSa
2021-01-07 13:13:32
拡大
simo
@simotoma
文藝2021春号も良いなあ。 桜庭一樹さんの「分断されていく世界で」が凄い。 昨年の状況をもう一度追体験以上に感じることができる。 チョン・セランさんのSF作品とそれに続く池澤春奈さんのエッセイも素晴らしい。 雑誌の端々から編集している人たちが言葉の力を信じているのが伝わってきて心地良い
2021-01-07 17:40:06
桜庭一樹
@sakurabakazuki
「文藝」最新号の「夢のディストピア特集」に『分断されていく世界で 2020年1月〜10月東東京ディストピア日記』（270枚書き下ろし）を寄稿しています。 #文藝春季号 pic.twitter.com/INwLHtJqFj
2021-01-08 12:23:57
拡大
拡大
拡大
拡大
loveよりも重要なものが存在しない
@tech_elephants
文藝に載っている桜庭一樹の「東東京ディストピア日記」、CBDとアルコールを同士摂取して「あれっ、おやっ」っという状態になったところからスタートしていて笑ってしまった
2021-01-08 12:35:37
酉島伝法（∴）とりしま
@dempow
桜庭一樹読書日記の愛読者としては、東東京ディストピア日記「分断されていく世界で」をまず読んでしまう。なんだろう、この追体験感はすごいな。
2021-01-08 23:35:42
けっち
@kettitan
文藝春号、桜庭一樹さんの東東京ディストピア日記から読んでいます。2020年1月から書かれていて、1年後の結末は知っているから、暗い気持ちになります。これから1年先はどうなっているんだろうと、また暗い気持ちになりそうですが、これからの1年にはワクチンがあると、自分に言い聞かせています。
2021-01-09 21:04:03
いまじん
@Joe_sleepy
文藝春号。桜庭一樹がコロナ禍の東京での日常を綴った日記『分断されていく世界で』3月末まで読む。危機感が滲む文章なのに、感染者の数が今から見れば桁違いに少ないことに改めて驚く。後は特別企画『身体と精神改造のための闇のブックガイド』（なぜか表紙は身体と精神が逆）が面白そう。 #文藝
2021-01-10 15:59:12
六月の自動改札
@kitakuseri
桜庭一樹の『分断されていく世界で 2020年1月〜10月東東京ディストピア日記』を読んだ。私がいるのは東京ではないがこんな感じだったなと振り返る。今の状況はここからさらに変わっていっているけど… 文藝 ２０２１年春季号 | 河出書房新社 kawade.co.jp/sp/isbn/978430…
2021-01-10 21:32:08
きみー
@aomk5050
「文藝」2021春 桜庭一樹さんのディストピア日記が読みたくて購入。2020年1月から10月までの日々を追体験するような、知らなかったことを知るような不思議な読書であった。 他者を気遣う人、自分さえ良ければ良いという人。私はどちら側の人間なんだろうか。どちら側で居たいんだろうか。
2021-01-11 10:53:15
emi
@sunanotubu
『文藝』の桜庭一樹さんの2020年1月〜10月までの日記「分断されていく世界で」。新型コロナウイルスの感染拡大で世界中が混乱していく様子が細やかに書かれている。日本だけでなく、アメリカや欧州、インド、メキシコ等々。読みながら、これ全部本当にあったことなんだよなあと途方に暮れる。
2021-01-12 20:29:10
emi
@sunanotubu
まだ読み途中だけど、2020年の振り返りができて勉強になる……。と同時に、プロローグに置かれてる9月の日記が不穏なオーラを放っていて、ずっとそわそわしてる。 pic.twitter.com/I48QFDQZSR
2021-01-12 20:32:25
拡大