- emanatio999
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おはようございます😴 ウォルター・フライ、聴いています。 支度しながら ながら聴きですが☺️ #古楽の楽しみ pic.twitter.com/6FRs4UXKfK
2021-02-04 06:18:07Sospidati dedit aegros 聖ニコラスのプローザですね。 同じ聖歌にタヴァナーも作曲しています。 #古楽の楽しみ
2021-02-04 06:19:36Elyと綴ってイーリー。イールeel、つまりウナギがやたらニョロニョロ出てくる湿地だったことからついた名前だとか 今では「イーリーのウナギ祭り」というのが行われてるのだそう(👇ウナギとは) #古楽の楽しみ twitter.com/t_shirasawa/st… pic.twitter.com/8llNAxoYaS
2021-02-04 06:19:43イーリー大聖堂、ウォルター・フライが15世紀半ばに長く奉職した教会 11世紀には、いまの建物の大事なところはできていたのだそう 英国の初期ゴシック建築の白眉のひとつ #古楽の楽しみ pic.twitter.com/aaqd1unlwg
2021-02-04 06:13:12承前)英国というかヨーロッパではもともとウナギは下魚で、庶民の貴重なタンパク源だったという B級ローカル食としてウナギのゼリー寄せがあったりするけど好みは分かれるものだそう #古楽の楽しみ thefishsociety.co.uk/jellied-eels.h…
2021-02-04 06:23:12イーリー大聖堂というと、 のちの16世紀のクリストファー・タイがイーリーの聖歌隊で活躍していたことを思い出しました。 #古楽の楽しみ twitter.com/t_shirasawa/st…
2021-02-04 06:23:39ウォルター・フライにちなんで、いっそ外側カリッとフライにしたほうがおいしそうな気もしたり… #古楽の楽しみ twitter.com/t_shirasawa/st…
2021-02-04 06:24:15@princeofscot スコッツさん、おはようございます (*´∀`) 15世紀英国>少し前まで再読していた『中世ヨーロッパの家族』という本が、パストン家という一紳士階級の往復書簡から当時の生活風俗・政治情勢を伺える内容です😊 #古楽の楽しみ どうか息災&佳き1日でありますよう。♪
2021-02-04 06:24:47#古楽の楽しみ 多声世俗歌曲は5曲のみ 他の作曲家の作品としても伝わる 3曲は英語によるもの、1曲は歌詞が失われた 「バラード「ああ、ああ、と私は繰り返すばかり」」 ウォルター・フライ:作曲 (合奏)ロンドン中世アンサンブル (2分59秒) <オワゾリール POCL-3123> イタリアに伝わる
2021-02-04 06:24:59#古楽の楽しみ 「器楽曲」 ウォルター・フライ:作曲 (リュート)ティモシー・デーヴィス、(レベック)ロバート・クーパー (1分26秒) <オワゾリール POCL-3123> もともとは英語のバラードだったが歌詞が伝わっておらず器楽
2021-02-04 06:25:00#古楽の楽しみ 「バラード「私の記憶にはこんなに深く刻まれている」」 ウォルター・フライ:作曲 (合唱)ロンドン中世アンサンブル (2分58秒) <オワゾリール POCL-3123> 英語による3声のバラード 同時代に活躍したベディンガムの作ともされる
2021-02-04 06:25:00@GloriatibiTri そして後任が娘婿のロバート・ホワイト…すてきな音楽家の系譜が続きますね👀✨ #古楽の楽しみ
2021-02-04 06:27:07歌詞が伝わっていないのは残念だけど、シンプルな爪弾き から弾き語りの声が聴こえそう。 #古楽の楽しみ twitter.com/ka_mi_bu_ku_ro…
2021-02-04 06:27:33ちょっと脱線、ヒリヤードアンサンブルの命名のもとのこのハンサムなニコラス・ヒリヤード(1547年生まれ)(これは自画像…)は、エリザベス1世とジェームズ1世に仕えた金銀細工師。画像を見てたら織田信長(1534年生まれ)が思い浮かんだのでググったらやっぱり同じ時期の人物。#古楽の楽しみ
2021-02-04 06:27:56#nhkfm #古楽の楽しみ 15世紀イングランドの音楽(4) ウォルター・フライ、「三声のシャンソン」・・、 今どきのネット言語で書き直すと、 「三声のシャソソソ」by #ナイツ・・、で、なんのことやら w w (相変わらず、朝っぱらから、ショーモないことを 😅) m(__)m
2021-02-04 06:28:07フライの生涯は不明だが、1474年にカンタベリーで遺言を残している。彼の作品はイングランドよりも大陸で保存されていたものが多く、大陸で生涯の多くの時間を過ごしたと見做されているが、ヘンリー8世の修道院破壊がイングランドで彼の作品を散逸させてしまったせいでもある。 #古楽の楽しみ
2021-02-04 06:28:33