- KonumaTakaki
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@KonumaTakaki 国家毎に亜人種の扱いは違いそうですね〜 純血至上主義から混血民族融和型まで 亜人の扱い方の違いだけで戦争紛争の火種が絶えない世界!
2021-02-09 01:28:57@Nemo70270342 なお融和主義を取ると安定度が下がります。当然ですね(根付いた不和を取り除くのは難しい)
2021-02-09 01:30:01@KonumaTakaki 安定度の平均値どえらい低そうな世界… うまく権力者に取り入った種族とそうでない被差別種族で,亜人間の諍いもあるでしょうし,中々度し難い
2021-02-09 01:31:48@Nemo70270342 テクノロジーウェブで「異種族解剖学」と「異種族社会学」が対極にあったりしそう(一応人間の医学からも異種族解剖学は伸ばせる)
2021-02-09 01:33:48@Nemo70270342 種族ごとにツリーがあって「人狼用興奮剤」とか「対吸血鬼用パターン」、「人間用心理戦術」みたいなものを研究できるといいですね
2021-02-09 01:40:21@KonumaTakaki 生き物としての仕組みを理解されて利用されるのは,兵士ではなく兵器としてみてる感も出てきますね 亜人至上主義国家には「人類解剖学」あって欲しいですね. 「後天的亜人間手術」とか冒涜的で良い
2021-02-09 01:44:57@Nemo70270342 人類、比較的精神が弱かったりするのでそういう側のドクトリンとかありそう(代わりに薬物耐性は高い)(亜人という言葉も人間中心主義的なのでしょうけどね)
2021-02-09 01:47:15そんな有翼種が,登場初期は「サルの鳥真似」と揶揄されていた航空機相手に次第に劣勢となり,蹴散らされていく様相とかね… どちらサイドからも見たいんですよ…
2021-02-09 01:33:31有翼種ルートは「観測翼部隊」「空中狙撃」「加圧呼気装備」みたいなツリーで、ドクトリンには「翼部隊との連携」「航空発着所」みたいな強力ツリーもあって欲しい twitter.com/nemo70270342/s…
2021-02-09 01:39:09@KonumaTakaki 飛行の仕方が根本的に異なるので,「滑空+滞空」の有翼種ドクトリンと「推進による揚力生成」の航空機ドクトリンは全くに別物になりそうですねー. 前者は局地的地上支援を中心にした優勢火力,後者は機動力と火力の電撃戦チックなイメージ
2021-02-09 01:42:59@Nemo70270342 どちらかを主戦力としてもう一方を補佐的に使うの、帝国陸海軍みたいな軋轢が起きそうだな(鳥頭対鉄屑)
2021-02-09 01:45:47@KonumaTakaki 初期から航空戦力として有翼種を得ていた場合,航空機開発や導入は中々進みそうにない気がしますね
2021-02-09 01:47:48@Nemo70270342 それに対抗する新興国では航空機至上主義になり、中立国(あるいは海の向こう)では「両方活用すればいいんじゃないですかね?」みたいになってるのもいい(なお両方活用するのは資源とか人員とか相当食うし訓練も時間がかかるので物量バケモノ国家でないとそこまで有効ではない)
2021-02-09 01:49:30@KonumaTakaki 新大陸の超国家,どの世界でも美味しいところを持っていきますねぇ. 有翼兵の個人携帯用のジェットパックとか,或いは滞空可能な小型回転翼機とか,お互いがお互いの利点を取り込む模索とかも可能ですね
2021-02-09 01:52:33メモ: 寝ない
「白の羽と黒の羽」 有翼種の機敏さと汎用性、飛行機の積載重量の両方を活用するためには全く新しい思想が必要になるだろう。第六航空特務教導隊のレポートは「中型輸送機をもって有翼部隊を運ぶ」という新しい可能性を示している。
2021-02-09 01:44:36