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また、マタイを買いました・・・・オクだから競り落としたんでしょうが・・・・ ペーター・シュライアー指揮してるマタイ受難曲 #古楽の楽しみ
2021-02-25 06:02:42NHK-FM(東京) 古楽の楽しみ ▽17世紀フランスの歌曲(4)を聞いています NHKラジオ らじる★らじる nhk.jp/radio/
2021-02-25 06:03:19NHK-FM #古楽の楽しみ ▽17世紀フランスの歌曲(4) を聴いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm おはようございます(^_^) nhk.jp/P1911
2021-02-25 06:04:34おはようございます。今朝はランベールの特集。リュリは知っていたが、ランベールは知らなかった。 NHK-FM #古楽の楽しみ ▽17世紀フランスの歌曲(4) 2021年2月25日 午前6時0分 nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm
2021-02-25 06:05:01「「甘美な幸福よ」」 ランベール:作曲 ランベールはリュリと同じ頃にフランス宮廷で活躍した。その娘はリュリの妻となっている。 #古楽の楽しみ
2021-02-25 06:06:58「「甘美な幸福よ」」 ランベール:作曲 (ソプラノ)モニク・ザネッティ、(カウンターテナー)パスカル・ベルタン、(合奏)フォンス・ムジケ (5分52秒) <ET'CETERA KTC 1195> #古楽の楽しみ pic.twitter.com/2LWZNm54Hm
2021-02-25 06:07:33NHK-FM #古楽の楽しみ ▽17世紀フランスの歌曲(4) を聴いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm nhk.jp/P1911
2021-02-25 06:09:11ランベールの歌曲は17世紀後半のすごく重要な作品ながら、同時代のリュリに比べて音盤がそれほど多くないんですよね。今朝かかるフォンス・ムジケやムジカ・フィオーラの録音はとても貴重。 #古楽の楽しみ
2021-02-25 06:09:13ランベール「「甘美な幸福よ」」 「17世紀後半のフランス歌曲の最も重要な作曲家ランベール。オルレアン公ガストン、ルイ14世の宮廷等で活躍。ルイ14世の宮廷楽長となったのは、リュリが音楽総監督となったのと同じ年で1661年」と関根先生。 #古楽の楽しみ
2021-02-25 06:09:46「翌年リュリは彼の娘マドレーヌと結婚。ランベールは当時は高く評価されており、歌曲の歌詞のほとんどは恋の嘆き。この作品は1689年出版のエール集の中にあるが、1653年1月バレ・ド・クール、芸術のバレの幸福の対話の中にある」と関根先生。#古楽の楽しみ
2021-02-25 06:09:46「ランベール自身は宮廷の舞台でも踊っていた」と関根先生。 (ソプラノ)モニク・ザネッティ、(カウンターテナー)パスカル・ベルタン、(合奏)フォンス・ムジケ #古楽の楽しみ
2021-02-25 06:09:46#古楽の楽しみ 2021/2/25(木)放送分 ▽17世紀フランスの歌曲(4) ご案内:関根敏子/17世紀フランスの歌曲の中からランベールのさまざまな作品をお届けします。
2021-02-25 06:09:58