東京国立近代美術館の男性彫刻を観に行って

モロ平野(馬路まんじ先生の主治医) @8O7TEPVybIxEZ9U

これって男性彫刻について書いた本だけどタイトルが非常に良いですねw男性の股間ばかりでなく乳首についてももっと触れて欲しいですね(おい) pic.twitter.com/PFkT0WVMUW

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Rie Kuzumoto @Dea_RK

近代美術館「眠り展」ではクールベのしどけない裸婦像にジェンダーの観点から解説あり。常設展では呼応するように特集展示「男性彫刻」。新収蔵品として丸木位里の裸婦像「解放されゆく人間性」も展示。全体が繋がっていてとても良かったです。 pic.twitter.com/PRm5ImA2ty

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とものかつみ @tomonokatsumi

で、近美はミニ企画展も面白くて、男性彫刻を、強い、賢い、弱い(主に老人)で分けました。って！弱い is 老人！良い。悲痛。 pic.twitter.com/pWpinM1vEG

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kokoro @koko__yeo

国立近代美術館の「男性彫刻」ものすごく面白くて。「有害な男らしさ」とは無縁ではないと感じた展示でした。楽しみにしていたリーフレットは配布終了していました😢 pic.twitter.com/Zxn7fTarc2

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GINZA @GINZA_magazine

【2月23日まで】東京国立近代美術館にて小企画「男性彫刻」が開催中。この企画では、20世紀初頭から1940年代にかけて日本で生み出された、男性をかたどった彫刻を紹介している。buff.ly/3nCw1xE pic.twitter.com/4jJ99HDQC8

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黒織部 @kurooribe

東京国立近代美術館「男性彫刻」。タイトルずばり、男の姿は彫刻でどうあらわされてきたか？ にアプローチする小企画。ありそうで意外と珍しい感じ。見たことない作品にも出会えたり、「男らしさ」が国家の強さと直接結びつけられていた時代の一側面がうかがえたり、けっこうおもしろかった。 #東近美 pic.twitter.com/CUwKtF8dhL

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黒織部 @kurooribe

「男性彫刻」。男性の裸体像をこうしてまとめて見るのが変わった体験と思えるのが不思議だ。それほど女性裸体像が"ふつう"になっているのかもしれない。 #東近美 pic.twitter.com/DEjxedV5RP

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黒織部 @kurooribe

「男性彫刻」。容赦なき老いの描写。とは言え90歳（のモデルを使ったらしい）でこれだけしゃんと立っているのはかっこよくさえある。 #東近美 pic.twitter.com/kkhdjn6SHd

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黒織部 @kurooribe

「男性彫刻」。強さそのものといった趣きの荻原守衛《文覚》。同じく荻原による《女》も常設展にあるので、合わせて見るといいかも。 #東近美 pic.twitter.com/JDO3NfNhRK

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東京国立近代美術館 MOMAT @MOMAT_museum

コロナ禍の「今」をテーマにした今期の #MOMATコレクション展 『特集：「今」とかけて何と解く？』、岡﨑乾二郎＜TOPICA PICTUSたけばし＞、#男性彫刻　は2/23（火・祝）が最終日です。お見逃しなく！ momat.go.jp/am/exhibition/… pic.twitter.com/6ptCNtJoXZ

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ふよう @vzdGvXcQ84CGE1G

あと、男性彫刻の企画展でみた北村西望の『怒涛』 もう、見惚れてしまった。いや、なめまわすように観てしまってたかも… 本当に、動き出してくれないかと思った。 pic.twitter.com/ynZ8DLPv00

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髙田祥聖（たかだ しょうせい） @575inroute88

国立近代美術館の眠り展&男性彫刻展示行ってきました。写真は死者の枕。 むかし、ゲームで飼ってた猫にまくらことばって名前を付けていたことを思い出しました。 pic.twitter.com/t0CfzPQoub

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東京国立近代美術館 MOMAT @MOMAT_museum

コロナ禍の「今」をテーマにした今期の #MOMATコレクション展 『特集：「今」とかけて何と解く？』、岡﨑乾二郎＜TOPICA PICTUSたけばし＞、#男性彫刻　は2/23（火・祝）が最終日です。お見逃しなく！ momat.go.jp/am/exhibition/… pic.twitter.com/9hQpd2LAxj

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Shirosan @Shirosan001

常設小企画『男性彫刻』、こんなところにも西洋美術受容に於ける迷走と言うか、理想美と意味 (メタファー) と写実の関係性の日本的非合理を見る。(;-ω-) 関谷充〈伝五郎老人〉、1934年か、思ったより新しいじゃん。 pic.twitter.com/7lXH1wzX7s

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らいたン @misakoseto

近美2階の企画展「男性彫刻」。個人的には筋肉表現に目がいってしまう。彫刻の後ろを見るのが好き。背骨の谷と左右の丘撫でてみたくなるね。(フェチではない) 同性として観る女性彫刻との意識差を思考して観るが、よくわからない。作者が男性なら同性と異性の作品制作で意識差はあるの？聞いてみたい。 pic.twitter.com/o6bCXjlcy7

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Itoito @re_lavendeuuu

近代美術館「眠り展」行ってきました。 それと一緒に見れるMOMATコレクションと小企画の男性彫刻。 「眠り展」近代美術館だから難しい作品が多いんだろうな…と思っていたらやっぱり難しかった。 pic.twitter.com/Uw467zilKm

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Itoito @re_lavendeuuu

小企画「男性彫刻」を出迎えてくれるのがこの人たち。 ちょっとびっくりしたぞ。 pic.twitter.com/FZfS9CTlSX

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tunenishiwoomoe @tunenishiwoomoe

竹橋の眠り展、佳品だらけで満足だけどバシッと目玉がほしかった。小企画の男性彫刻の展示がいろいろ面白い pic.twitter.com/qJeGYmeT7x

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し ら な い ひ と 。 @siranaiyone1

同じく近美で、男性彫刻展。 肉体が表す「男らしさ」の象徴。 男性像をテーマにした展示はあまり聞いたことがないため、興味深かった。 いま書こうとしている朗読の内容と通じるものがあったりで見に行けてよかったです。 pic.twitter.com/rzBDVKtFtk

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東京国立近代美術館 MOMAT @MOMAT_museum

コロナ禍の「今」をテーマにした今期の #MOMATコレクション展 『特集：「今」とかけて何と解く？』、岡﨑乾二郎＜TOPICA PICTUSたけばし＞、#男性彫刻　は明日が最終日です。お見逃しなく！ momat.go.jp/am/exhibition/… pic.twitter.com/N9R5ElvrhV

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passerby @tokyopasserby

男性彫刻（東京国立近代美術館2階 ギャラリー4、～2.23）。 若々しく力強い彫刻よりも年齢層が高い人物像が目立つのはそういうセレクションか。「女性彫刻」だったら90歳の老婆の裸像が並ぶだろうか（あるのかな）。 pic.twitter.com/EoyKlGjKtL

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natsuko fukushima @fukushima_n

コレクションによる小企画「男性彫刻」展も面白かった。写真はとくににくにくしい2人。 1階を締め括るピュヴィス・ド・シャヴァンヌの静かで内省的な余韻に浸りながら入室したら、いきなり対照的な和田三造《南風》に迎えられてびっくりした（笑） pic.twitter.com/mHWgG8urGt

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はむぞう @hamuzou

コレクションによる小企画「男性彫刻」を竹橋の東京国立近代美術館で見た。写真は平櫛田中の《鶴氅》、荻原守衛の《文覚》、北村西望の《怒涛》、新海竹太郎の《価千金》。コロナ禍で作品の輸送が以前よりも困難となった今、所蔵品を活用した好企画。2/23まで。 pic.twitter.com/KYToqzkVpR

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