ライトノベル作家の熊殺しの話をまとめてみました。
武器も持たず素手で構える男を前に、熊は憤っていた。 たくさんの仲間が人間に殺された。 だから熊は尋ねた。 「お前らはなぜ、熊を殺す」 男は、真剣な瞳で答えた。 「ラノベ作家になるためだ」 そんな、ふざけた理由で……。 そのとき、熊は決意した。 素手で人間を殺し、ラノベ作家になる──と。
2021-03-09 11:55:01ああやっぱり。 自分もルートは違うけど色々殺ってますんで、あとは時間の問題ですね。 殺った人と殺ってない人では雲泥の差がありますからね。 最近はこれに特殊清掃もやらないとダメらしいですが、それもやりましたよ。 twitter.com/sow_LIBRA11/st…
2021-03-09 11:56:28まぁあんまり知られていないんですが、ライトノベル作家は、基本的に熊を殺しています。 とはいえ、この数年・・・いや、もうこの十年くらいですかね、廃れた感があるのは否めません。 私がデビューした頃にはもうやらない人も増えていましたから。 >RT
2021-03-09 10:00:22ラノベ書いてない人がなんでラノベ作家がやるべきことを指摘してくるんだ?から熊殺しって話が出せる辺りが作家の人凄いなってなる
2021-03-09 11:59:32日本においてラノベ作家は熊を殺しているが、アメリカのヤングアダルト作家はサメを爆散させなければならず、石鹸からダイナマイトを作った経験が大体あると聞く。
2021-03-09 12:01:12そんなバカな。ライトノベル作家が熊を殺せるなんて。 「まだ、わからないのかね? ワトソン君。」 「いにしえのライトノベル作家はデビュー後熊を殺していた。」 「デビューした作家さんは編集さんに焼肉に連れて行ってもらえた。」 はっ、まさか! 「点と点がつながり、線ができたようだね。」
2021-03-09 12:03:46そっかー、ライトノベルを目指すには、やっぱり熊じゃなきゃ駄目かー。 あ。先生、それは素手でやるべきですかー? 刃物OKなら刃渡りどれくらいまで?? twitter.com/sow_LIBRA11/st…
2021-03-09 12:06:36次回。殺され続けたクマの怨念がひとつに凝り固まり、最強のダークノベル作家としてよみがえった。 「新作を一つ書き上げるたび、貴様等ライトノベル作家を食い殺す…俺が生まれたときある声を聞いた…この種(さっか)を食い殺せ…だっ!」
2021-03-09 12:06:39ラノベ作家の熊退治が話題ですね。 私のように神奈川出身だと、デビュー時は足柄の熊退治か、湘南のサメ退治か選べるのでだいぶ気が楽でした。
2021-03-09 12:07:21四国ではクマは絶滅危惧種でして……捕獲・捕殺が禁止されているのです このため、四国の作家はクマが殺せません ライトノベルを書くなら非常に厳しい昨今 クマを殺せないわたくしはキャラクター文芸を書いています
2021-03-09 12:10:36とりあえずクマが出たニュースを見たらラノベ作家を呼べばいい、 まで読んだw twitter.com/sow_LIBRA11/st…
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