y'夢ツイまとめ

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何度も達してようやく疲れたのかくったりと眠ってしまった夢主を優しく布団に寝かせた後、さっきまでの夢主の痴態を思い出しながら夢主の愛液でぐっしょり濡れた手で自身を慰めるgntk あまりにも刺激の強いオカズのせいで今度は自分の熱が治まらなくなりちんこが擦り切れるまで苦しむ羽目になる

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ちなみに逆にgntkが昂って治まらない時は自分の傷なんて気にせず問答無用で夢主のこと襲うし、夢主もこれ以上動いたら悪化するの分かってるから本気で抵抗するんだけどgntkの力には勝てなくて結局めちゃくちゃにされる 案の定後日傷口開いて高熱でぶっ倒れて夢主に叱られるgntkくん

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きんたま篇で夢主をｷﾝﾄｷに奪われた過去のあるgntkが、情事中『ぎ…ときっ』と舌っ足らずに喘ぐ夢主に対して「…ぎんときって､ちゃんと呼べよ」と少し苛立った声で呟いた後、自分のモノだとでも言うように夢主の身体を抱き寄せて最奥を突き上げる回

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いつものように甘く激しい情事を終え空も白み始めた頃 すっかり布団に倒れ込みぼうっと余韻に浸る夢主を見て(もっかいシてぇけど流石に無理させすぎたよな…)とgntkが大人しくムスコを拭き片付けに入ろうとしたら→

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いつの間にか起き上がってきていた夢主がくいっとgntkの手を引っ張り拭く手を止めた後、ちょんっと遠慮がちに自身に触れて『…もういっかいだけ、ダメ…？』と小さく掠れた声でおねだりするので瞬間コンマ1秒でフル勃起するgntk

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普段ﾊﾟﾁｸﾞﾗに接してる感覚でつい「いい子いい子」とgntkの頭を撫でてしまい(ガキ共と一緒にすんじゃねェって怒るかな)と恐る恐る様子窺うと、少し唇を尖らせてそわそわと落ち着かないような、存外満更でもない顔をしたgntkと目が合って予想外に母性をくすぐられてしまう夢主

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体を重ねてまだ数回目の翌朝 いつの間にか当たり前になってきた腕枕の先にあるgntkの手を握ったり絡めたりして幸せに浸っていたらその指先がやけにてらてらと光ってる気がして、

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それが昨夜の自分の愛液である事に気付いた途端あまりの恥ずかしさにパキョッと指ごとへし折る夢主と瞬間「ﾋﾟｨﾖｫｫｱｱｧｯｯｯ!??!」と聞いたことのない悲鳴を上げ飛び起きるgntkくんの回

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情事中 キスして欲しいと言えば唇どころか身体中にキスの雨を降らせ、手を繋いでて欲しいと言えばゴツゴツと固く男らしい手で夢主の指を絡め取り最後まで絶対に離さないgntkに、自分も少しでも何か返したいと思い『お前のして欲しいこと何でも言って』と申し出る夢主→

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自分がまだ行為に不慣れなのもあり、gntkの普段の献身に報いられるなら多少の羞恥も耐えようと意気込んでいたら、「…名前」『え？』「…名前、ずっと呼んでてくんね？お前に呼ばれんのすげークる」とガチの顔で照れくさそうに言われ予想外の返答をくらった夢主が思わず頬を染める回

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その後のえっち中 息もできない程激しく揺さぶられながらも『gntk、gntk』と必死に名を呼ぶと、同じように息を荒らげ腰をうちつけていたgntkがふっと嬉しげに口元を緩めた後ぐぐっ…とナカで大きくするので(本当に名前呼ばれるの好きなんだ…)と胸キュンしてしまう夢主

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正常位での行為中 少しＳ心がくすぐられたgntkが、夢主の羞恥に濡れる姿見たさにガバッとその腰を持ち上げて「見える？お前が美味そうに俺の咥え込んでんの ほら」ココに全部入ってんだぜ､と見せつけるように自分のソレがぐっぷりと根元まで挿入っている結合部を手のひらでゆっくり撫ぜてやると→

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夢主が甘い声を上げてぴくんと小さく跳ねた後、互いの体液で泡立ったそこをとろんと溶けた目でじっと見つめて『ん…嬉しい…///』と心底幸せそうに呟くので危うく自分が暴発しかけるgntk

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6時間耐久セッ後、ぐったり布団に倒れてる夢主の様子を見て反省するgntk 「(流石にやり過ぎたな…毎回歯止めが効かなくなっちまう コイツもよくこんな細っせぇ体で受け入れてんな、負担でけェだろうに………いやつーか胸でけェな体細ェのに胸だけでけぇの何？エロすぎんだろ触r)」

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『さっきから何ジロジロ見てんの？』 「いやもっかいシてぇなと」 『ころす気か？？？？？？？？？？』

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経験の差を気にしている夢主が、口での奉仕中に｢気持ちいい…？｣と上目遣いで不安げに聞いてくる様子や口の中で果てたのを見て嬉しそうに頬を染める姿を見て(この先俺以外にこの顔見た奴全員ｺﾛそう)と真顔で物騒なことを考えるgntk

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帰宅後すぐに玄関先で深いキスをして、ここじゃ嫌だと抗う夢主を壁に押しやり胸や太ももを撫ぜるうちに段々と大人しくなり、最後にはきゅっと自分の着流しを引いて『布団敷こ、ね…？お願いだから…』とすっかり蕩けきった顔で懇願する夢主にたまらなく欲情してしまい暫く玄関先えっちにハマるgntk

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高校在学中どんなにお願いしても「俺を前科持ちにするつもりかアホ」とgn8に躱され続け結局キス止まりのまま卒業した夢主 無事大学へ進学しgn8との同棲も開始して初めて一緒に眠る夜、在学中に引かれた一線の距離にすっかり慣れてしまった夢主が何も考えずにおやすみと告げて寝ようとすると、

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｢なにお前 もしかして今日俺の隣で普通に寝れると思ってんの？｣と少し怒気のはらんだ声と共に押し倒されたと思えば「今度は俺がねだる番な」と欲に濡れた赤い瞳で艶っぽく笑うので、ようやく言われた言葉の意味を理解して耳まで真っ赤になる夢主

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gntk、ﾊﾟﾁｸﾞﾗが成人してズヤを出たあと夢主と夫婦になって2人で暮らし始めた頃に、お茶が欲しいとかインターホン鳴ったみたいなちょっとした用事の時にふと脳死で「新8ィ〜」と呼んでしまい夢主に盛大に拗ねられて欲しい

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『お前がいかに新8くんに甘えきってたかがよ〜〜く分かった』 「違ェんだってコレは長年染み付いたパンツのシミみてーなモンで…」 『…そんなに新8くんが良いなら新8くんと結婚すればいいじゃん』 「とりあえずその顔スゲェそそるから一回布団敷いていい？」 『簀巻きにして投げられたいのかお前は』

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居酒屋でのサシ飲みでちょっとトイレに行く時や、大勢での飲み会で夢主が少し離れたカウンターで飲んでいる時、いつも必ずあの赤と黒のド派手な羽織をぱさっと無造作に夢主のイスにかけてから席を立つgntk

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「いやぁ愛されてるねェ〜」などと店主のオジサンに揶揄されながらも、それが自分が離れている間の男避けであることに夢主が気付くのは付き合い始めてから数年後の話

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ある時gntkがいつものように自分の羽織を夢主のイスにかけてからトイレに行って戻ったら、イスに預けたはずの羽織を夢主が肩にかけ直して待ってて、面食らってるgntkに気付いた途端ふふっと頬染めて悪戯っぽく微笑むから適わねェな〜ってバツが悪そうにぽりぽり頭搔いて酒を煽るgntkくん

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寒い冬の夜 gntkが寝ている布団にするっと潜り込み､冷えた足をぴたりとgntkのふくらはぎに添わせて悪戯を仕掛けるのがプチブームな夢主 gntkも毎回「ﾋﾟｧｯｯ!?」と情けない悲鳴をあげて何してくれてんだテメーと脇腹をくすぐってじゃれてくれるしそれがえちの合図になったりもする