黒白のアヴェスター 第十四章『闇の翼』後編④、みんなの感想
分からない。それを表す言葉も概念も存在しない。ただ一つだけ直感的に悟ったのは、宇宙を染める覇道とやらがこれを基にした力であること。
“零”の時代、ナラカに触れた真我がその対抗策として編み出した手段こそが、今に伝わる神の座。そうしなければすべてがアレに呑み込まれると彼女は知って、だからこそ後の一切合切、悉くが――
- _Antiparticle
- 44175
- 3
- 0
- 0
ヨッシー222
@yoshihr222
第十四章『闇の翼』後編④ - 黒白のアヴェスター (正田・Gユウスケ)の投稿|ファンティア[Fantia] fantia.jp/posts/644056 #Fantia #ファンティア ナラカ戦隊よりやばいやつがいるの!?
2021-03-12 19:17:42
帚木
@SmellHazakawa
神座列伝でミトラが「○○○○○○○○○○○○○○○○」と言って、そして○○○○○○○○○○○○○○○○というなら、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○とか? fse.tw/zBEcmv8O#all
2021-03-12 19:20:50
サったん
@Lady_of_myLoad
なんか虚を突かれた。どんな長生きなヤツでも強いヤツでも、滅びがあるのがこの神座世界。故に意志の継承と生まれ変わる新世界を描くこの話が素敵だったから、そんな余地が一切ない零の世界を想像することがなかった。
2021-03-12 19:20:54