京口紘人、アメリカデビュー戦で相手の拳を石頭で粉砕してしまう!
頭突きをした訳じゃないけど、相手が放ったパンチなのに逆にその石頭で撥ね返してしまうのであった。
去年末の世界戦中止も束の間、海外ボクシングプロモーションから声が掛かり防衛戦をアメリカで行うこととなった。
海外のプロモーションとはこれまで取り上げてきたがマッチルームボクシングという大手で世界のスタート多数契約していたりもする。
最軽量級とは言え、持っているベルトはWBA世界ライトフライ級スーパー王座(階級は違えど内山高志の持っていたベルトと同じ)とリングマガジン王座の二つで強さも名も恣にするものだった。
対戦相手はアクセル・アラゴン・ベガ(20)というメキシコのボクサーで京口よりも16センチメートル低い146cmのボクサーではあるが、いざ試合となると京口に負けるとも劣らず健闘していたという。
- kusamura_eisei
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京口紘人 Hiroto Kyoguchi
@HirotoK1127
父の手術が成功したそうです パワーを送って頂いた皆さんありがとうございました まだまだ油断は出来ないですが本当に良かった
2021-03-15 19:18:05
デミアン
@demian_power
「石頭」で話題になりましたが、京口君は良いボクサーですよ。もっと多くの人に注目してほしい。 京口紘人 vs アクセル・アラルゴン・ベガ WBAスーパー防衛戦 2021年3月14日 youtu.be/tIzwcBTdqkM
2021-03-15 19:54:05
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