tk-trap produced by tetsuya komuro cozy kubo RE:2021

fujiokashinya @fujiokashinya

DEBFも気になりますが、注目すべきはtk-trapの再発 『tk-trap produced by tetsuya komuro cozy kubo RE:2021』でしょう。このライブで小室さんは、リック・ウェイクマンを参考にしてキーボードを並べました。本当はメロトロンも置きたかったけど、入手困難で諦めたそうな。 110107.com/s/oto/page/tet…

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『tk-trap produced by tetsuya komuro cozy kubo RE:2021』 から、CAROL組曲の後半が公開されました！＞ tk-trap – CAROL (Part 2): IN THE FOREST, CAROL (CAROL’S THEME II) youtube.com/watch?v=ajg_9Q…

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CAROL Part 2の映像に続き、Blu-rayのティザー映像が公開されました。＞ tk-trap – tk-trap produced by tetsuya komuro cozy kubo RE:2021 (Teaser) youtube.com/watch?v=1pqiwz…

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tk-trap produced by tetsuya komuro cozy kubo RE:2021 pic.twitter.com/v3IG9LdhRt

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tk-trapでは、「小室哲哉の一番弟子」こと久保こーじさんがアレンジを担当した「ORACLE COMMUNICATOINS」「TRANSPORTATION to the future」「VEHICLE 2001」といったインストも魅力的です。プログレに加え、ジャズやファンクの要素も感じるアプローチ。時間を戻せるのなら会場で聴いてみたいものです。 twitter.com/fujiokashinya/…

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tk-trapの音や演出はプログレ、特にPink Floydを意識していました。久保こーじさんのインタビューによると、プログレをやることは当時の「小室哲哉といえばダンス・ミュージック」という予定調和に対する「裏切り」でした。それがtrapという言葉を使った背景だそうな。 twitter.com/fujiokashinya/…

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tk-trapの最後に演奏された「GIA CORM FILLIPPO DIA (DEVIL’S CARNIVAL)」。パーカッションを効かせた陽気なサウンドが特徴的な曲で、TM NETWORKのオリジナルよりもさらに躍動するパフォーマンスを堪能できます。Roland JD-800やHammond C-3、そしてピアノを弾く小室さんの姿が特に印象に残りました。 twitter.com/fujiokashinya/…

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TM NETWORKのCAROL組曲、Think Of Earth、GIA CORM FILLIPPO DIAは、tk-trapだと歌も音も別物です。歌詞が英語になるとそれだけで印象は違いますが、さらに譜割が変わり、メロディも部分的に変わるので、原曲から大きく乖離しています。初めて聴いたときは、海外の音楽を聴いているかのようでした。 twitter.com/fujiokashinya/…

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tk-trap『tk-trap produced by tetsuya komuro cozy kubo』：TKプロデュース盛期の隙間に仕掛けたプログレのTRAP link.medium.com/3FZkFFBCleb