妄想ネタだった「星の子と精霊はレイヤー違いの同じ世界に同時に生きてる」話が俄に現実味を帯びてきてそういうの大好物なハノシタはしにました
2021-01-10 18:43:41緑の灯りのルーツ
魔法イベで情報が出てきた「寓話では緑の灯りは空から地上への贈り物である」という話と、預言者イベの壁画で草原さんぽい人が緑の光を獲得している状況の齟齬がずーっと引っかかってるんだよな 実は齟齬じゃないのか?
2021-01-10 14:52:28想いイベの時系列
想いイベは王国が滅んだあとって気がするなあ 各地を探索してお土産探し、それも、そのへんに置かれた楽器を取ってきたり、峡谷の薄暗いツボ置き場から花火を取ってきたり、書庫一階二人扉奥の警備が厳重そうな場所を歩き回ったりって、王国が廃墟だったからできたことかなと解釈してた
2021-01-10 00:13:56現代はすかいの時代で言うと…
預言者イベの精霊は元人間?
すかいの精霊は元人間なんじゃないかとひっそり考えてるんだけど、実は預言者の洞窟にいるのは星々が落ちてくる前の人間たちなのかもなと最近思い始めた
2021-01-08 18:37:19星々が落ちてくる以前に預言がなされる →星々が落ちてくる →預言を知っている人間たちが星々を崇めリーダーに祭り上げる →星々は試練に挑戦して大精霊になる →大精霊は預言のとおりに各地を治める →人間たちは死んで精霊になり王国崩壊後も王国に残る という流れ。明確な根拠はない。
2021-01-08 18:40:15精霊は記憶を失ったせいで天に還れない説
魔法イベが難破からの地縛霊エンドという印象が強かったから、魔法以降のイベ精霊は果たされなかった想いを何かしら胸に抱いているのかなあと解釈してたんだよね でも今考えると、魔法イベの印象が個人的に強かった(とても好み)だけで、そもそも精霊たちはみな記憶を忘れて彷徨ってるのかもしれないな
2021-01-07 20:13:14精霊たちはかつての王国の住民たちで、原罪は死んだかそれに近い状態になっており、記憶を失くしている。記憶がないから自分が何者なのか分からず、各エリアの神殿にも行けないし天にも還れない。でも星の子の手助けにより記憶を取り戻したため、星の子と一緒に天に還る。
2021-01-07 20:16:57ポイントは、自身(記憶)を失う→見つける、というところ。 このゲームは明確なストーリーが説明されないので、プレイヤーである星の子は自力で情報を見つける必要がある。キャラとしての星の子が何者なのか・何を知っているのかは一旦置いといて、少なくともプレイヤーは「見つける」行動を多く取る。
2021-01-07 20:31:41また原罪ハグの子のBGMはLost and Foundで、これが天に還る直前の出来事であることにも注目したい。 つまり、星の子は旅の途中でたくさんの情報を見つけ、最後に失ったものを見つけてから天に還る。
2021-01-07 20:33:35であれば精霊も失ったものを見つけることで天に還れるんじゃないか、そして失ったものとは彼らの登場シーンである記憶のことであり、精霊たちは記憶を失っているから還れないんじゃないか。また記憶を取り戻すことこそ彼らの(半ば本能的な)願いなんじゃないか、という話ですね
2021-01-07 20:36:42楽園島の登山道が新エリアの山間部と似てる
昨日は翼集めで楽園島にも足を伸ばしたんだけど、精霊がいなくなって夏の気配も遠ざかり空っぽになっているかと思いきや、普通にハイキング爺が山を登ってて拍子抜けした あの登山道は新エリアの山間部と似てるよね
2021-01-06 13:46:12原罪後の廃墟に蝶が増えた
冬ホームと峡谷の氷の違いとか
そういや昨日ホームのスケートリンクでわちゃわちゃしてたんだけど、ホームの氷はつるつるしてるんだね 峡谷は相変わらず霜が降りていたので、やっぱり気温が下がって凍りついたor凍りついて久しいのかなあと思いました
2021-01-02 11:11:40あと今年はホームの各エリアへのゲートの付近にも雪が積もってて、ゲートにつながる小道の部分だけ雪が溶けてる状態だけど、峡谷と捨て地のゲートのところはまるでひとつの道が分岐したみたいな積もり方なんだよね やっぱひとつの同じ街だったんですかね
2021-01-02 11:13:07峡谷ゲートと捨て地ゲートについては、普段のホームで確認できる小道も確か途中で分岐してるんだよな 雪が積もると顕著ですね
2021-01-02 11:14:38