作曲家の田中公平先生、作家生活40+1周年コンサート開催!当日のセットリストを自ら解説ツイート
M17 『花咲く乙女〜夢のつづき』 早見沙織さんの真価が十分に発揮されたこの2曲。 儚さと強さを兼ね備えて、聴く者の心に響きます。 この2曲は、鉄板ですね!
2021-04-12 14:37:42M18 『つばさ』 歌唱 紅蘭 アイリス 自分のコンサートでは、必ず最後に弾き語る曲です。 いつも『空想は〜』の部分で、 精一杯歌い上げるようにしています。 広井さんから許可をもらって、歌詞を変更した部分。 『でも、悲しい時は泣いてもいいさ』 は、いつも、心に響いています。
2021-04-12 14:40:55この解説への当事者からのリプが
懐かしいですねぇ〜 すげぇ緊張したのを 覚えています\(//∇//)\ 。。。 twitter.com/kenokun/status…
2021-04-12 13:58:53M3 『夕焼けの向こうに』 歌唱 マリア ここでハーモニカの南さん合流。 この楽器ならこの楽曲と鉄板の曲 感想で南さんのソロをたっぷり。 本番でも言いましたけど 歌謡ショウでハーモニカ吹いてた青年は 若き日の『きただにひろし』君。 あの懐かしい風景が蘇りました。 ハーモニカっていいねぇ。
2021-04-12 13:43:04@gokigensandany お〜きただに君だぁ。 あの時は私はオケピでずっと見てましたけど、 若々しいかったねぇ。 『ウィーアー』のデビューと被ってた時期ですよね。
2021-04-12 14:01:22当日、体調は万全ではなかったようで。
先週の日曜日に持病の扁桃腺炎を発症して 高熱と咳が出ました。 このご時世なので、コロナを疑って普通に病院にも 行けず、PCR検査が陰性になってようやく治療に 動けました。 最後の三日間で奇跡の回復(名医さんのおかげ) 体調80%まで戻りました。 水曜日の時点では、本気で中止も考えましたよ。
2021-04-12 08:28:44ただ、セトリは延期によって1年も前に決まっていたので、1年かけて十分な練習をしてありましたので それほど慌てなくて良かったのです。 それにしても、満席のお客様のものすごい拍手と マスク越しだけど弾ける笑顔に 本当に感謝です。 そして、素晴らしい音響のホールでしたね。 また、やりたいな。
2021-04-12 08:37:43今回のコンサート開催において、救世主となって くれたのが、あの大船長『田中真弓さん』 扁桃炎で喉が腫れ咳も出て 声も満足に出ない状況のところ 名医の先生を紹介して頂いて(それも迅速に連絡と アポイント取ってくれました) おかげで最後の三日で奇跡的に回復しました。 感謝しか、ありません!
2021-04-13 12:21:33つくづく、人間って一人で生きてる訳では ありませんねぇ。 その他にも、大変な時期を本当に助けて頂いた方にも 感謝しています。 ファンの皆さん、関係者の皆さんには ご心配をおかけしました。
2021-04-13 12:25:31王子ホール、聴き手にも最高、歌手にも弾き手にも 最高の音響のホールでしたね。 あの場にいた全員が美しい音の波に包まれたような。 これは、1年に一度くらいの間隔で、定期的に アコースティックコンサートをやりたくなりました。 次こそは体調万全で。 計画してみようかな 皆さん来て頂けます?
2021-04-14 09:51:16