ワクチン確保はいちおう順調？／『４月末までのワクチンの輸入について、EUの承認が今月中旬までに得られたとファイザー社から報告がありました』と首相官邸（新型コロナワクチン情報）アカウント

buu @buu34

田村「行った機会でございましたので、えーそこで、電話会談を、さして頂く、言うことで、ございましﾀあのもちろん、ﾎﾝﾄは会えれば一番よかったのかもしれませんが、ｱﾉ場所がそれぞれ、違いますので、ぇそういう形の中で電話会談と、電話会談になったと、言う風に私はお聞きを致しております」

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田村、なげーよ😩 肝心のことは答えないし ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ喋りながら考えてるだろー

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福島「なぜ日本で電話しないんですか、一刻も争うんだったら。全く意味が不明です。で、総理が、電話会談で言わなくちゃいけない、、でもね、今、大臣は、アストラゼネカと、もう一つあり、そしてファイザーがあって、ファイザーだって言うけれど、ファイザーに供給、うーんと頼んだら、

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福島「だぶつくじゃないですか。計算合わなくなりますよ、どうですか？」 田村「ｱﾉｰいずれに致しましても、承認されてるのはまだ、今、ファイザー、だけでございまして。アストラゼネカ、モデルナは、今、審査中であります。でありますから、そういう意味ではですね、承認されているものを

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田村「しっかり確保して行くと、言うことは、一つの方法であると思いますし、ｱﾉ、それからあの、これ、アメリカ訪米に、総理がされる時、ま、色んな調整の中でですね、あの、それこそ、ま、ぁー先方のですね、まぁ意向等々も踏まえた上で、今回、このような形の電話会談、と言う事でございますので

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田村「あのーまぁ決して、一方的にこちらから、と言う意味ではなくて、それぞれそれまで色んな、まぁファイザーとは色んな話あいしておりますから、その中に、これを機に、と言うことで、電話会談と言う事になったとお聞きを致してｵﾘﾏｽあの、詳～細に関しましては、申し訳ありません、ちょっと

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田村「これはですね、それぞれ、まだ、ぁー契約まで行っていない話でございますので、ｱﾉ、詳細についてはですね、お答えする事は出来ないという事はご了解いただきたいと思います」 福島「アストラゼネカとモデルナ社は、今承認の審査中ですよね？この状況を教えて下さい。それから、

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福島「アストラゼネカとモデルナ社については、契約は完了してるんですよね？」 田村「あのー、アストラゼネカが2月の3日、あ、5日にこれが申請が出て参りました。モデルナ社が3月の5日に、ぃーまぁ申請が出て来たという事であります。あのーアストラゼネカ社もですね、国内データの方は、あぁもう、

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田村「国内の方に、やって参りまして今、審査を致しており、あの、国内治験データですね、それから、あの、モデルナ社に関しては、5月にですね、ぇー国内での治験データ、臨床試験のデータ、がですね、ぇーまぁ国内の方に返ってｷﾏｽそこで、まぁ最終的な審査を、国内においてはすると、言う風に、

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田村「今のとこ、そういう予定で、ございます。ぇー契約に関しては、もう既に一応契約は結んでおるという事であります」 福島「審査はいつ完了する予定ですか？時間の目途を教えて下さい」 田村「あのーちょっとそれはですね（笑う）もう委員もご承知だと思いますけども、PMDAでですね、

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田村「安全性有効性を、審査してる最中でございますから、私がここで、いつです、と言うような事を言うと、結論ありき、と言う事になるわけでありまして、それは審査の信頼性を、失うことになります。あのー、なるべく早く、と言う事でですね、あの、優先的にやっているのは事実でありますけれども、

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田村「そこは、安全性と有効性を、しっかり確認できなければ、これは承認できないわけでございますので、今、PMDAで、しっかり対応頂いているわけであります」 福島「はい、つまり、アストラゼネカと、それからモデルナ社については、審査中であると。売買契約は終了して、買う事になって、契約は

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福島「終わってるけれども、審査中であると。で、審査の結果、どうなるか分からないし、その目途も言えないと。と言うことはですよ、国民は何となく、3社から、売買契約は終わって、もうワクチンは確保できた！と思ってるわけですが、まだ審査中だから、それはいつになるか分からないわけですよね。

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福島「それから私、やっぱり順番が逆だと思うのは、審査が終わってから売買契約でしょ？お聞きします、審査がもし通らなかったら、この売買契約書、どうなるんですか？」 田村「あのー、ｲﾁｵ、承認されること、前提で、、ございますので、あの、承認されなければですね（官僚の方に視線を送る）えー

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田村「それは、契約自体はですね、えーま、どういう条項が入っていたかは、ちょっと今、つぶさに確認できませんけれども、あの、基本的に、ぃ、まぁ、基本的な契約と言うものは成り立たない。ただし、審査通らなかった場合の条項が、若干あったかもﾜｶﾘﾏｾﾝ、それはちょっと調べさせて、あっ、

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田村「それも言えませんので、申し訳ありません。いずれに致しましても、あの、あの、契約の内容は言えないって事でございますので、申し訳ございません、危ない、危ない、すみませんでした」 福島「審査が通らなかったら、売買契約が無しになるのか、いや、審査が通っても通らなくても、

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福島「売買契約書なり、ある種のお金が発生するのか、国民の税金ですから、おっきな問題ですよ。しかも、審査中でしょ？目途も言えないわけでしょ？で、ちゃんと審査する事になれば、ワクチン、3社から供給が完了したなんて、言えないんですよ、だ　か　ら　総理はとりあえず、ファイザーのCEOに

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福島「電話したんでしょ。と言うことは、そろってないんですよ。目途ついてないって事でよろしいですか？」 田村「あのー総理、からもですね、あの一応９月、に、ぃ目途がついた、と、言う風な発言があった、と言う風に私も記憶を、致しております。あの、何をもって目途がついたかって言うのは、

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田村「あの、それは現物が、今、承認されて、ある、と言う話ではない事は確かでありまして、あの、承認は過程であります。あの、今、最中、過程、です（福島「合意、合意」）え？合意？いやいや、今、審査やってるものですよ？それは今、審査の過程でありますので、あの、ぉ、ま、早急にですね、

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田村「結論が出てくる、結論が出てくるって言うか、あのー今、予断をもって申し上げられませんが、ぇー承認をされる方向に向かってですね、今、審査を頂いておる、と言う事であります。もちろん、予断がありませんので、そこは安全性はしっかり見て頂くと、言う事であります。あのー、ま、そんな中で

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田村「ですね、ぇ9月、に向かって、9月に向かって、総理としてはですね、まぁ確保が出来る目途がたったと、言うような、ま、ぁ、そういうおっしゃり方をされたんだという風に思います」 福島「ファイザー社の中で合意書が無いんですよ。それで、疑問点です。アストラゼネカと、それからモデルナ社は、

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福島「契約を終了している、審査中である、で、もしこれ、審査が認められれば、その3社で合計数って考えていたのに、ファイザー社の合意が、もし仮に成立したら、ダブりますよね？2回分以上のワクチンが、大量に来るわけですが、どうすんですか？」 眉間に皺を寄せる田村「ま、契約のことなので、

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田村「仮定のことを、仮定って言いますか、内容申し上げるわけにいきませんけど、いずれに致しましてもですね、今、世界中でワクチンの、確保、しあいになっています。アメリカは自国民の数倍、確か、確保しているというような話もございますが、あの、いつ何時、どういう事が起きるか分かりません。

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田村「えーそういう中においてですね、えーたとえば、もし、こ、こういう事が起こったから、国民の皆様がた分のワクチンが、供給できませんと、言うような事が起きればですね、国民の皆様がたの健康が、守れないわけでありますから、そういう意味では、国としてはですね、色んな事を想定しながら

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田村「ワクチンと言うものは、確保をして行く、と言う事であろうと思いますし、まぁ、変異株や色んな事が今、起こっております。どういう状況が起こるか分かりません。あのー様々な事を想定しながら、我々としてはですね、ワクチンの確保に今、進んでおるということであります」