書誌情報の論議+幾つか
@syoujinkankyo @dameo2011 @wackunnpapa @wak_h 奥付のフォームを法律で決めて欲しい…。
2011-07-29 15:26:52@dameo2011 @syoujinkankyo @wackunnpapa @wak_h 内容の方で。昔の児童書とかでは、図書の目録カードとそっくりなフォームを奥付にしているものもありますけどね。デザインも重要ですし。でもなんでこんなに記載事項にばらつきが出てしまうんだろう
2011-07-29 18:40:23@dameo2011 @kapi_kapiko @wackunnpapa @wak_h 記載事項です。ネット書店だって取次だってデータ取ってるし、奥付の記載事項は統一してほしいなぁ。昔の児童書の目録カード仕立て、和みますよねv
2011-07-29 18:52:06@dameo2011 @kapi_kapiko @wackunnpapa @wak_h 「以下」は結構ありますよね…特にいわゆる出版社じゃない、自治体とかが作ったような刊行物とかwあとISBNの変更と出版年月日の対応は分かるように書いてほしいwwそして地味だけど振り仮名ほしい…。
2011-07-29 20:57:16@dameo2011 @tokinarazu PL/1に初めて出会ったときは感動しましたね。「(戻り値のある)関数が使えるCOBOLや!」ってw
2011-07-29 21:29:16@dameo2011 @koba_p4j ええと、Wikipediaからですが "初期には「PL/1」と表記していたが、その後「PL/I」が正式名称となった(I はロー マ数字)。" だそうです。 PL/I - http://goo.gl/bxGIb
2011-07-29 21:48:08@dameo2011 @syoujinkankyo @kapi_kapiko @wackunnpapa @wak_h そして、書誌情報を自作するために、振仮名(つまり、読み)が欲しいわけですね。人名の読みは、つけているのをあまりみたことがありません。
2011-07-29 22:08:47@dameo2011 @syoujinkankyo @kapi_kapiko @wackunnpapa @wak_h 著者紹介、訳者紹介、同じくそれぞれの端書などで、振られていることが多いです。
2011-07-29 22:09:02@dameo2011 @kapi_kapiko @wackunnpapa @wak_h 納金が発生するんですね!知らなかった…!!人名の読み、ローマ字でコピーライトがついていればまだ良いんですが…端書等で振ってないとホント困りますwそういう人に限って他に本出してないとか…orz
2011-07-29 22:10:43@syoujinkankyo @dameo2011 @kapi_kapiko @wackunnpapa @wak_h 文字が大きくなった場合「版」は変わりませんが、「版面」は変わりますよね。 その状態を指す言葉ってあるのでしょうか?不勉強ですみません…。
2011-07-29 22:13:24@dameo2011 ちなみに困った奥付とは、背表紙表紙中表紙奥付の書名がバラバラ、出版年月日なし、責任表示なし、出版者表示なし、出版地表示なし等で、いわゆる商業出版ではなかなかお目にかかれない凄さなので、印刷屋さんがご覧になったら、きっと卒倒されると思います…。
2011-07-29 22:16:28@dameo2011 @koba_p4j @tokinarazu でも、ワンだよ、どこのドイツだ?アイやら言うてるアフォは?
2011-07-29 22:17:02集団ストーカの恐怖とか言われても、俺は何時もTwitterで誰かに監視されているようなものだし、住所もかなり公開してるから、いつでもストーカこれる。 でも・・・誰も相手にしてくれないんだ。
2011-07-29 22:20:53@dameo2011 @syoujinkankyo @kapi_kapiko @wackunnpapa @wak_h (続く受け)DTPの自由度が、逆に災いし、全く動かすべきでない箇所を、不用意に触って変更させてしまい、、、事故につながるケースが、山のように。
2011-07-29 22:21:54@dameo2011 ありがとうございます<(_ _)>それで出版者ごとに「改版」の語の扱いが違うわけですね。はぁあ、行政資料の現状は本当に嘆かわしい……。印刷屋さんも微妙なお気持ちでしょうね…。DTPの事故、想像しただけで泣きそうです。うっうっ。
2011-07-29 22:33:57@dameo2011 @kapi_kapiko @wak_h @syoujinkankyo @syoujinkankyo ISBNと書籍JANコードは同じ管理団体ですが,それぞれ別の課金が発生します。有効期間が別々なのでバラバラに請求が来るんですよね。
2011-07-29 22:38:30@wackunnpapa @dameo2011 @kapi_kapiko @wak_h そうなのですか!え?有効期間ってあるんですか?使いまわしはしなくても……?(昔はしてたと聞きましたが…)。うむむ、皆様のおかげで勉強になります<(_ _)>
2011-07-29 22:41:31@dameo2011 @syoujinkankyo @wackunnpapa @wak_h 1:著作権情報、2:製造情報がちゃんと載ってないから困るんですよ~。それに奥付を重要視するのって図書館関係者だけじゃないですよね?論文書いたり、なにか研究したりする時にも重用だと思う
2011-07-29 23:02:22@dameo2011 @syoujinkankyo @wackunnpapa @wak_h ISBNの使い回し、わりと遭遇しますよ。そんなに珍しいことじゃない。図書館より本屋さんが困りますよね。
2011-07-29 23:03:59@dameo2011 @syoujinkankyo @wak_h @kapi_kapiko 僕も何度か遭遇しました>ISBN使い回し。NACSIS-CATで作業していると「あれ?」ってなるんですよね(^^;)。
2011-07-29 23:11:08