@matsugan マジックの良さを何処に求めるかが難しそうだよね。将棋や碁や麻雀を取り扱った作品は多いけれど、実際にゲーム内容に触れているものは個人的に凄く少ない気がする。大体が「ゲームだけど遊びじゃねぇんだ」っていうシリアスな人間関係を面白がるものだった。
2010-04-28 00:03:17@rushhhhhh 麻雀放浪記みたいに本の中に手牌を印刷したりするみたいに、「次の一手」のような盤面を適宜挿入する方法でもないとゲームそのものは難しいだろうねぇ
2010-04-28 00:07:05@matsugan マンガだと時間が表現しやすいし、文字情報以外でゲームの内容を伝えやすいから、ゲーム自体に触れられそうだけど、小説だと大変そうだよね。でも、『目標→調整→本番』っていう流れをマジックでは表現しやすそうだから、媒体としては凄く面白いと思う。
2010-04-28 00:10:10@kanepi いやーない人に伝えるのは諦めるしかないっしょー。カード名とか注釈なしでバンバン飛び出る世界だと思う。
2010-04-27 23:39:15@matsugan もうそこは諦めるしかないのかねー。だとすると相当なクオリティでもって、「分かる人」には絶対買ってもらえるレベルじゃないと市場に価値を出せないのはしょうがないなーって感じはするねー
2010-04-27 23:40:45@kanepi @matsugan 出版手法にもよるんじゃない? 紙の良さは絶対あるけど、オンラインノベルとかケータイショウセツとか、やりようによっては特殊な脚注もできそうだよね。
2010-04-27 23:42:43@FOREST_Keitia @matsugan 商業価値を考えるなら、MtGが分かる人に売れるだけじゃなく、せめて親和性の高いゲームをやってる人に売れる≒MtG自体知らない人でも入っていきたくなるくらいのクオリティが必要なんでしょうね。
2010-04-27 23:45:40つまり @matsugan がその小説を書くってことですよね? QT @kanepi: @FOREST_Keitia @matsugan MtGが分かる人に売れるだけじゃなく親和性の高いゲームをやってる人に売れる≒MtG自体知らない人でも入っていきたくなるくらいのクオリティが必要
2010-04-27 23:49:10@kanepi @matsugan なんというか、商業なのか同人なのか、そういう根本的な部分での分岐もあるよね。
2010-04-27 23:48:44@FOREST_Keitia @matsugan どうなんでしょうね、完全商業じゃないにせよ、市場価値があって、ある程度の現実的な価値を生み出せないと、本人が続けるのも周りが続けさせるのも難しいってのが僕の考えではあるのですが……。
2010-04-27 23:53:03@kanepi @matsugan 「ある程度の現実的な価値を生み出せないと、本人が続けるのも周りが続けさせるのも難しい」っていうかねぴーの言にはただ頷くのみ。少しでも成算があるスキームというかテーマというかアングルというか、見つけてほしいものです。
2010-04-28 00:20:16@FOREST_Keitia @matsugan まあ僕がそう思ってるだけなので、ちゃんと続けられるところがあるならそれで良いと思うのですよ。所詮こっそり投稿小説サイトとかに投稿してたりするぱんぴーの戯言ですよ!
2010-04-28 00:24:18