ファイザーワクチンが変異株にも9割以上効くという実験結果は嘘？

ramos2 @ramos262740691

@Z9gGytRXQG7wqjv ありがとうございますm(_ _)m

ramos2 @ramos262740691

twitter.com/ramos262740691…

ramos2 @ramos262740691

説明下手だったので追加しよ。 想像してみて下さい。 貴方は変異株に対するワクチン有効性を検討する研究者です。 手元に抗体が結合したら光る疑似コロナウイルスが用意されています。 ん？このウイルスどれくらい入れれば生体の感染を模倣できる？ ん？ワクチン接種者血漿100%って感染模倣してる？

2021-05-16 01:18:38

Mieno Yamagishi @mieno

@ramos262740691 おかえりなさい！

Blanc 🤍白猫ブラン　さようならコロナ @blancnekoneko

@ramos262740691 お帰りなさい♪♪♪✨　　よかったです。嬉しい〜😊

Masayuki Konishi @masayuki_ko24

@ramos262740691 おかえりなさい

isopi@カルトの国😭 @isopi15

@ramos262740691 😍

ramos2 @ramos262740691

@mieno ありがとうございます！

ramos2 @ramos262740691

@yamazakinoriko2 ありがとうございますm(_ _)m

ramos2 @ramos262740691

@masayuki_ko24 ありがとうございますm(_ _)m

ラヴィアン @40SNKF2ienb3nm1

@ramos262740691 お待ちしてました どんどんツイートお願い致します(*ᴗˬᴗ)⁾

ニューロドクター乱夢 @hichachu

図7 南アフリカとブラジルのSARS-CoV-2変異株のS蛋白質はファイザーワクチン接種を受けた個人の回復期血漿、血清に対して中和感受性の低下を示す。9つの血漿試料のうち7つはWT S蛋白質によって駆動される侵入と比較し南アフリカ、ブラジル変異株のS蛋白質によって駆動される侵入を抑制しなかった。 pic.twitter.com/4C6uYK9loo

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ニューロドクター乱夢 @hichachu

SARS-CoV-2 variants B.1.351 and P.1 escape from neutralizing antibodies: Cell COVID-19のパンデミックに対抗するために、組換えまたはワクチンによる中和抗体が使用されている。しかし、最近出現したSARS-CoV-2の亜種B.1.1.7（イギリス）、B.1.351（南アフリカ）、 cell.com/cell/fulltext/…

ニューロドクター乱夢 @hichachu

B.1.1.248（ブラジル）には、ウイルスのスパイク（S）タンパク質に変異があり、ウイルスと宿主細胞の相互作用を変化させ、阻害剤や抗体に対する耐性を付与する可能性がある。このような変異は、ウイルスと宿主細胞との相互作用を変化させ、阻害剤や抗体に対する耐性をもたらす可能性がある。 一方、

ニューロドクター乱夢 @hichachu

南アフリカとブラジル変異株のヒト細胞への侵入は、COVID-19治療に使用された抗体に対して部分的に（Casirivimab）または完全に（Bamlanivimab）耐性を示し、回復期の人やBNT162b2ワクチン接種者の血清/血漿ではあまり効率的に阻害されなかった。

ニューロドクター乱夢 @hichachu

これらの結果は、SARS-CoV-2が抗体反応から逃れる可能性を示唆しており、このことはパンデミックを抑制するための取り組みに重要な意味を持つ。 図6 南アフリカとブラジルのSARS-CoV-2変異株のSタンパク質は、EUAによる治療用モノクローナル抗体による阻害に対して部分的または完全に耐性がある。 pic.twitter.com/z3xDe0wPzF

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ニューロドクター乱夢 @hichachu

南アフリカとブラジル変異株のS蛋白質によって引き起こされる侵入はWT S蛋白質と比較し回復期の患者とワクチン接種を受けた個人からの抗体による中和に対して著しく感受性が低かった。検査すべての血漿、血清は最低希釈で侵入を完全に阻害し、T細胞応答は特に再感染した回復期の患者においてSARS-CoV-2

ニューロドクター乱夢 @hichachu

感染の制御に寄与することに注意する必要がある。それにもかかわらず、抗体を介した中和に対する感受性が著しく低下していることは、回復期およびワクチン接種を受けた個人が南アフリカおよびブラジル変異株による感染から完全に保護されていない可能性があることを示唆している。

ニューロドクター乱夢 @hichachu

変異株のS蛋白質の概要 変異の位置を上段。RBD＝受容体結合ドメイン、TD＝膜貫通ドメイン。三量体スパイク蛋白ドメインの構成における変異の位置は下段。カラーコード：水色＝S1サブユニット（RBDは紺色）、灰色＝S2サブユニット、オレンジ色＝S1/S2およびS2'の切断部位、赤色＝変異したアミノ酸残基。 pic.twitter.com/xsuv00am1J

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