会社新聞用

アクノソシキ @ikkyajapan

今会社のショールームに展示してあるオートザムAZ-1の紹介です。 多感な少年時代 ランボルギーニイオタに育てられたと言っても過言では無いワタシにとってはこの形はたまりません。 入庫した時に社長から「お前こんなん好きやろ？」って言われたけど「大好物」です(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ pic.twitter.com/kbgSJ4qj2Z

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簡単に説明 MAZDAオートザムAZ-1 92年から3年間生産 生産台数は5000台弱 設計には初代ロードスターの平井敏彦氏も関わっています。エンジンはスズキからの供給でカプチーノやアルトワークスで定評のあるＦ6A 当時の新車販売価格は約150万円です。 pic.twitter.com/ByJHM9iErF

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AZ-1といえばなんてったってガルウィングドア！ ドア開けるのはステップの上閉める時はヒモ引っぱってね。 このガルウィングドア横への張り出しは少ないので狭い所でも乗り降りは可能です。 pic.twitter.com/TSVTIHJYup

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ちなみに窓はこの小さいのだけ( ˘⊖˘) シートは運転席スライドのみ リクライニングは無しです。 助手席に至ってはスライドも無し つまり固定。 pic.twitter.com/LZsFPlzeqf

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ハンドリングは超激辛！ ロックtoロック2.2回転というクイックなハンドリングはミッドシップの為やや後ろよりの重量配分とも相まって直進安定性MAZDAのテストでの評価が5段階で3だったとか。 本当ならフロントに載るはずだったスペアタイヤは追突安全性の関係でシート後ろに積まれています。 pic.twitter.com/nuz1XoTE6V

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あとAZ-1トリビア少し。 転倒したらこんなドアと窓では脱出出ないのでは無いかと認可で引っかかったときにMAZDAが脱出可能の資料を出した。 スズキからOEMでキャラという車名で極小量生産さらている 後 水害時にステップが高い為プカプカ浮く。 pic.twitter.com/n2S2IYPcnM

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これからは衝突安全とかの関係でこんな思い切った形の車なんてもう出てこないんじゃないかと思います。 皆さんが車を購入するにあたって重要視する事って何でしょうか。快適性？経済性？ 眺めてニヤリ(￣∀￣) 乗ってニヤリ(￣∀￣) こういうのも有りやと思いますよ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ pic.twitter.com/eQx036JG8a

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