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何かわからないことがあったときにGoogle検索を利用するのってもはや当たり前の所作なんですけど、その「わからないことを解決するために必要な検索ワードの選定」って意外とスキルが要るみたいなんですよね。もはや当たり前のことだと思ってましたが、それができない人も結構多いみたい。
2021-06-03 10:53:54例えば家の空気清浄機のフィルターが欲しいってなったとき。 背面の銘板から型番を確認して「型番 交換用フィルター」って検索するのって当たり前の動作なんですけど、意外とできない人が居る。
2021-06-03 10:56:04もっと曖昧な、例えば映画のタイトルがわからない状態で、作中に出てくるキャラクターやシーンの情報から答えに辿り着くとか。
2021-06-03 10:57:25あと、そもそもリテラシー低い人はわからないことをわからないままにしがちです。 なんやろなぁ。わからんなぁ。ってみんなで顔合わせてる間に、ちゃちゃっと検索すれば答え出たりするので。 間違った情報も山ほどありますが、検索クセは付けといたほうが生活が便利になりますね。
2021-06-03 11:05:45@lastie48 職業訓練で聞いたことがある。ただ、検索結果の情報が正しいとも限らないから検索が万能というわけでもない、とも教わった。 検索の際は「何」が「どうなってる」かをメインキーワードとしていることが多い。あと固有名詞。 twitter.com/ASUS_ZenBlog/s…
2021-06-03 11:12:05一連のツイートに補足すると 「Web検索に限らず、人は本当に分からない物に対して、何が分からないのか? が分からない」 twitter.com/ASUS_ZenBlog/s…
2021-06-03 11:24:34つまり 「この問題を特にこれが分からない」となってる段階で、もうそれって分かってる方なのね。 意味分かります? 例えばエアコンフィルターの件で例えるとね。 フィルターが悪いと分かった段階でその人は仕組みが分かってるの
2021-06-03 11:24:35わかんねーやつは 「エアコンが調子悪い」だし、もっと言えば 「なんか最近部屋が寒い」で終わったりするんだよ 問題を問題として認識し、それを解決するのには段階があって、割かし「なにが悪い」まで行き着かない人達が世の中には多いという話
2021-06-03 11:24:35知りたがりなので興味の薄い分野でも気になることがあったらすぐ検索しちゃうんですけど、そのせいでGoogle先生に「お、お前それに興味あるんか!?」って広告全部汚染されちゃう…。
2021-06-03 11:10:14