アマプラで実写版ウォークラフトを見てみた。

三務（これは巻き込みリプではない。マルチリプだ。） @natuyoroi

顔が良いって得やねという話。

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そして、そんな所に飛び込んで暴れるグリフォンと主人公。王様の死体を持って帰ろうとしたけど失敗。

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ただ、単騎でやってきたから勇気を讃えてか決闘の流れに。

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そして、そんな格好いい話だったのに、息子の仇だという事でオークさんのチンチンがカットされてからの背中刺しで決着。

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もうちょっとマシな戦い方は無かったのか。

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でも、一応決闘で勝った事は勝ったので帰れる事に。

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ハーフオークさん、帰らせるのに反対なオーク魔法使いさんを「戦争はこれからよ」と説得。 王様は和平の為に死んだのでは……？

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ま、しゃーない。如何に武功第一とはいえそこまでできんわな。

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魔法使いの師匠さん、特に意味の無い時でも目が光ってて笑う。 pic.twitter.com/CuQqYyvGqX

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最後は主人公が仇取るぞー！と剣を掲げ、胸毛汚いの息子が人間に拾われて終わり。 殺せ。

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設定が少々分かり難い面はあるが、話が進む上でそんなのどうでもいいぐらい脚本がダメと気付く。勘を根拠に裏切る胸毛汚いのと無理やり発言力を持たせる為に頻繁にいれられるハーフのどうでもいいシーン。おかげでテンポが悪くて下らない話になっている。がっかりだよ！終わり！ pic.twitter.com/cA2JncvlOe

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