#週マガ今週のアンケ ・EDENSZERO第146話『散りゆく前に』 ・炎炎ノ消防隊第弐百七拾話『剣に何を宿す』 ・ランウェイで笑って第189着目『…だと思う』 ・ブルーロック第134話『花』 ・黙示録の四騎士第19話『悪の所業』
2021-06-10 18:25:08EDENSZERO第146話『散りゆく前に』
見たことのない世界がきみを待っている 「EDENS ZERO/【第146話】散りゆく前に」を読んだよ! #マガポケ mgpk-api.magazinepocket.com/landing?t=576&… mgpk-api.magazinepocket.com/landing?t=576&…
2021-06-09 00:06:20ミラーニを倒した必殺技が「妖狐真円斬」だったので、ホムラのオーバードライブのモチーフは「妖狐」っぽいですね。妖狐というと、天真爛漫に人を唆すみたいな印象なので、思った事が口に出てしまう性分で時に周りを翻弄してしまうホムラに確かに合ってるかもしれない。獣耳女剣士という姿が可愛い。
2021-06-09 00:12:27シキの体を抑えていた機械が庇ったのでは?って可能性は思い浮かんでたけど、実際読むとなるほどと思える話だったな〜。自爆もシキの身動きを封じる事も最初から決められていたプログラムで、その範囲内で機械が選べた自由だったのかなぁ…。守ってくれたと言えど、機械の犠牲がシキに重くのしかかる。
2021-06-09 00:16:20EZの面白いポイントだと思ったのは、機械だからこそ身体の欠損を簡単に描けるところだなー。インパクトのある光景をいきなり描けるし、後で如何様にも治せるから問題はない。逆説的に言えばそうできてしまうのがEZ世界の闇と捉える事もできて、面白い構造。身体が欠損しても問題がない世界観、エグい。
2021-06-09 00:20:55ブルーロック第134話『花』
#ブルーロック オリヴァ自身も青い監獄は「俺が選べなかった別次元人生」だと言っていたけど、確かに冒頭の「誰かのために」「チームのために」という思想は、エゴイストと対極のものだったと思う。それこそ潔は味方にパスした事で試合に敗北し、その経験から青い監獄に進む事を決意したんだもんね。
2021-06-10 18:34:30#ブルーロック オリヴァの立ち位置、かっこいいなぁ…。この試合で本質に直面した1人のプレイヤーでありながら、咲こうと踠く青い監獄の最後の障害になろうとしている。一選手としての立場を弁えながら、自分からヒールを買って出ているかのような。それだけ日本サッカーに本気なんだと伝わってくる。
2021-06-10 18:43:50黙示録の四騎士第19話『悪の所業』
#黙示録の四騎士 「静寂前の凄槍」やべー!キルラキルの変身シーンみたいなエフェクトの全方位攻撃。光が鋭利で殺傷能力高そうに感じるから一気に危機感を覚えました。パーシバルが魔力で守った事で大事には至らなかったけど、直撃してたらヤバかったんじゃないかな。ド派手エフェクトの必殺技好き。
2021-06-10 18:52:09#黙示録の四騎士 ドニー、やっぱりワイズ・シュタイナーの系譜だな…??そうなんだな…???仲間を放置して1人で逃げるくらい自己中心的なのに、化け物に襲われそうになってる民間人を簡単に見捨てる事ができない姿は大変好みなムーブでした。ドニーの口から出た「叔父さん」という存在が気になる。
2021-06-10 18:56:06#黙示録の四騎士 パーシバル、絶命。このまま死ぬとは微塵も思えない…!(お約束)どうやって生還するかが楽しみですね。EZの時はループするとしか思えなかったけど、黙示録の四騎士だとどっちかっていうと力が覚醒して蘇る的な方面が想像できるので、同じ主人公の死でも作品性の違いが出ていて面白い。
2021-06-10 19:02:49炎炎ノ消防隊第弐百七拾話『剣に何を宿す』
#炎炎ノ消防隊 フードも脱げてボロボロのアーサー、かっこいい。こういう戦闘中にボロボロで髪も乱れたビジュアル、好きなんだよね。そろそろドラゴン戦も終盤で、満身創痍の全力という感じだ。このシーンがゲーム化したら、フェス限のぶっ壊れキャラだと思う。それぐらいかっこいい(精一杯の褒め)。
2021-06-10 21:15:36#炎炎ノ消防隊 ドラゴンに勝つ為にアーサーが放つ「"死ノ覚悟"」とは如何なるものか。口ぶりからして実際の攻撃に変化を及ぼす技術なのかな。何はともあれ、ラストのアーサーがかっこいい!でかでかと書かれた「"死ノ覚悟"」とアーサーが重なる。未知の力じゃない思考による覚醒みたいでかっこいいな。
2021-06-10 21:25:30ランウェイで笑って第189着目『…だと思う』
#ランウェイで笑って 最強の神演出っっ!!!!!!「服は人生の分岐点をいつも本人と一緒に迎える」。育人と千雪の初めてのファッションショーで出てきた言葉だっけ。これは回想と共に千雪の着ていた服が出てくる演出が始まった時点で彷彿としたよ!本作のテーマが視覚化された素晴らしい演出だった。
2021-06-10 21:31:14#ランウェイで笑って やっぱり印象に残ってるのは、東京コレクションでの蝶のように舞うドレスだよなー。育人と千雪が初のランウェイで見せた/着た思い出深い服。当事者の2人はもちろんの事、読者の自分も読んでてめちゃくちゃ面白かったのを覚えてる。この作品が本当の意味で始まった瞬間だった。
2021-06-10 21:39:11#ランウェイで笑って 千雪…美しいが過ぎる…😭綺麗で気高くてかっこよくて、本当にモデルとして在るべき姿がそこにあって物語が始まった頃からどれだけ成長したかが分かる。特に今回は実際に本編シーンが回想されたからこそ変化が際立ってた。ずっと頑張ってきた努力がこうして身を結んでる。凄いよ!
2021-06-10 21:43:59