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技巧の競争 太鼓のような音色:ヴィオルの弦を叩く音 #古楽の楽しみ 「「音楽の遊戯」から「悲しみのパドゥアーナ」」 シャイト:作曲 (合奏)ハトホル・コンソート (6分06秒) <RAMEE RAM 1913>
2021-06-14 06:18:45パドゥアーナ:16cに生まれた舞曲の一種、17cにヨーロッパ中で流行 悲しみはイタリア語でドロローサ、嘆きという意味も 半音階・下降音形・不協和音で表す #古楽の楽しみ
2021-06-14 06:18:45パドゥアーナを踊っているところらしいのですが、服の質量が多すぎて振付が不明。 #古楽の楽しみ pic.twitter.com/IZgYIT54nR
2021-06-14 06:19:45#古楽の楽しみ #nhkfm 月曜のオープニングで、今週は解説誰だろうと予想する時間は(古楽の)楽しみ #鈴木優人 pic.twitter.com/k5n3PPgF3f
2021-06-14 06:20:30音楽の泉、プーランク聞き逃した…それはともかく。さっきの戦いの曲で寝落ちしかかってある意味危険。不意打ちされる。 #古楽の楽しみ
2021-06-14 06:23:40#古楽の楽しみ 1624年に 北ドイツの ハンブルクで印刷刊行された ハレの名匠 ザムエル・シャイト (1587-1654) のオルガン曲集 『新しいオルガン楽譜集』 Tablatura Nova の表紙⬅️ そこに掲載されたシャイトの肖像➡️ pic.twitter.com/Ib6BqqYo05
2021-06-14 06:25:18#古楽の楽しみ 「「タブラトゥーラ・ノヴァ」から「天にいますわれらの父よ」」シャイト:作曲 (オルガン)インゴ・ドゥーヴェンゼー(16分02秒) <unda maris UM 20451>
2021-06-14 06:27:36#古楽の楽しみ 「「タブラトゥーラ・ノヴァ」から「天にいますわれらの父よ」」 シャイト:作曲 (オルガン)インゴ・ドゥーヴェンゼー (16分02秒) <unda maris UM 20451> 九つの部分、ヴェルスス=変奏 16c~17cの鍵盤に多く用いられた
2021-06-14 06:27:48出だし:コラールの主題とそれを上下反転させた、最初から技あり 第四:左手と右手だけで演奏されるリチニウムというデュエット #古楽の楽しみ 第八:左手の超絶技巧 最後::ヴァイオリニストを真似して、という指示 進むごとに音色が変わる、色彩豊かなオルガンを
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