- waferwader
- 1188
- 0
- 0
- 0
まあ言うなれば、東京で放射性セシウムの心配をしている奥様がたは基本的に暇人なんだから。ヨン様の事件が無いだけで、基本的には暇つぶしなんだろう。
2011-08-04 17:24:14セシウム米さんを恐れて、コメを買いだめしている大バカへ。来年はどうするんだ?諦めて家族で国産米食え。死なないから。
2011-08-05 15:36:35@bilderberg54 今のところ閾値もホルミシスも科学的に証明されていないので、LNT仮説をとるのが最も科学的に合理的ではあるんですよ。むしろ彼らが、低線量10倍リスク仮説をとらないだけ理性的と思いますよ。(80年代末からあって、ECRRはこの傾向が強い。)
2011-08-05 16:15:47合宿なう。放射性スケアーについての発表を聞く。ハレー彗星の来襲で猛毒でやられるという煽りムードと今回の被曝についての雰囲気が似ていると。新聞はヒトの不公平がメシのたね。
2011-08-07 10:15:21規制放射線量の数値を下げれば避けるほど、経産省と医療業界はたしかに儲かる。除染特需で確かに土建屋も儲かる。新しいタイプの公共事業。みんなうまい。
2011-08-07 14:03:51放射能汚染そのものが怖いというより原発事故により官僚が権限と統制を拡大するので、私は原発はやめたほうがいいという判断。放射能利権が拡大するさまを目の当たりにして思いました。
2011-08-07 16:53:14セシウムじゃ甲状腺がんにはならない。子供を避難させるんだったら事故直後、一時的に避難させるべきだった。ガンになる可能性があるのだろうか。私の見解では「ぶらぶら病」(無気力病)は病気とも言えないものだと思う。あんなものは病気ではない。健康被害を気にするのは大事だがあれはひどい。
2011-08-09 20:45:26@bilderberg54 このツイート、後半“「ぶらぶら病」(無気力病)は病気とも言えないものだと思う。あんなものは病気ではない。”は理解に苦しむのですが、間違い無く貴方のご意見ですか?私の今まで得た認識と余りにも違いますので気になりました。
2011-08-09 20:55:34wikipediaより「犬を使った実験では、3800 µCi/kg(ベクレルに換算すると 1.4×108 Bq/kg、約44 µg/kgのセシウム137)を服用したものは3週間以内に死亡した[7]」 QT @bilderberg54 @kark530
2011-08-09 20:55:37@kamagata_exp そうですよ。これは放射線障害ではないというのが私の考えです。無気力になるのは先に社会における外生的ショックによるものと考えています。何でも放射性由来にするのはどうかと。肥田舜太郎医師の本は新書で読みましたが感情が先行し、信用出来ないと思いました。
2011-08-09 21:00:41@hon_no_mushi @kark530 これは急性被曝でしょうか。私が気になっているのは低線量を継続的に浴びたり、食物を通して摂取した場合の具体的な被害の実例です。チェルノブイリなどに事例はあるのでしょうか?
2011-08-09 21:02:54@bilderberg54 @kark530 うーん、急性被爆の話なら http://t.co/aoQvirU にあるんですけどね……
2011-08-09 21:08:43@hon_no_mushi ありがとうございます。この放射線に因る被曝の問題はわからないことが多すぎるので双方にうまく利用されがちで、素人である私には判断が悩ましい問題です。しきい値のあるなし問題もわたしは「ある」と思っているのですが、そうではないと唱える人も多いですね。
2011-08-09 21:11:27@bilderberg54 @hon_no_mushi 後発性の放射能障害はこれから沢山ででくるのでしょう、残念ですが、チェルノブイリより拡散している気がします。
2011-08-09 21:16:19@bilderberg54 毒性ならばLD50(取得したら50%が致死する量)でハンドリングすべきかもですけどね… デジタル的に影響が現れるわけじゃないので、じゃあどこまでなら大丈夫かといわれても難しいですが。 http://t.co/2VVszK1
2011-08-09 21:18:13@kark530 「~のでしょう」じゃなくって、実際に過去のチェルノの事例を参照にしないと。放射性物質はチェルノよりは少ないと西村肇教授の計算では出ています。そろそろ「かもしれない」だけで行動するのではなく現実的脅威を前提に行動・対処したいのです。
2011-08-09 21:20:46うむ。 RT @bilderberg54 「~のでしょう」じゃなくって、実際に過去のチェルノの事例を参照にしないと。放射性物質はチェルノよりは少ないと西村肇教授の計算では出ています。そろそろ「かもしれない」だけで行動するのではなく現実的脅威を前提に行動・対処したいのです。
2011-08-09 21:37:32現在の大気中の放射能が怖いという「空気」のせいでの風評被害の犠牲者、高田のマツ。リスクとコストの考え方ができてないと「空気」に支配される。ECRRの一派の今後50年で約20万人というカタストロフィ的な煽りも相当に罪深い。
2011-08-09 22:08:50