今週の胎界主まとめ『ロシア国立感染研究所 25』(R3.06.18)
#今週の胎界主 大公そんな強いの!? ってことは君主魔王は基本的には六王以上の強さなのか。 六王でも上位なら君主魔王と拮抗、って感じかな。 帝王>大主>君主≧サタナキア・アガリアレプト・サルガタナス>大公 ≧フルーレティ・マルコキアス・アスモデウス みたいな?
2021-06-18 07:43:47#今週の胎界主 あと、いくら数合わせの大公と言っても、公爵はおろか侯爵にすら負けるレベルって、そんな奴しかいないベール派の人材不足酷すぎませんかね……? ソロモンにベール大主陛下が操られる前から弱小派閥だったのか。
2021-06-18 07:46:28#今週の胎界主 未だに八大公と呼ばれてる、かつ、呆けたモロクや行方不明のベールフェゴール猊下の代わりが補充されてないってことは……ベール派にはベールフェゴール猊下の他に大公がいないってことですよね……? もしいたらソロモンにぶつけられて消えてるはずなので。
2021-06-18 07:50:30#今週の胎界主 マルコキアスがマジで性格悪くて笑えてくるけど、フルーレティVSハティに関してはどう転ぶか分からなくなってきたな…
2021-06-18 08:02:30#今週の胎界主 いや! いやいや、さすがにそれは派閥格差がエグ過ぎますよね。 他にもベール派の大公はいたけど、消滅を認識できないから未だに八大公と呼ばれてるって可能性もあるか。 つまり、残ってる大公は実際には5人とか4人。 あとは、自然昇格した公爵が最初から大公だっと認識されてるとか。 twitter.com/neoamakusa/sta…
2021-06-18 08:11:20#今週の胎界主 やはりというか、大惨事の際に死の神獣と戦った経験があるベリアル派は最初から全力だったようですね。 一方、ルキフグ派はロックヘイムに出払っていて死の神獣との戦闘経験が無いので、舐めたランクの魔王を派遣しちゃったってことかな。 twitter.com/neoamakusa/sta…
2021-06-18 08:13:45ルキフグ派の魔王は大惨事の時はロックヘイムに出払って穴埋めに専念してたので、死の神獣の強さの程度を知らないでしょうしね。 ベリアル派の施設は空爆に至ってないので、大惨事の際の経験に基づいて最初から全力を出したから、とか。
2021-06-11 12:52:29ただ、引っ掛かるのはシフト本部が最初から魔王の敗北と空爆を予期してたっぽいことなんですよねえ。 んー、何なんだろ。 ルキフグ副王陛下がわざと負けそうな魔王を派遣したとかあるんかなあ。#今週の胎界主
2021-06-18 08:16:45#今週の胎界主 モロク大公は死亡扱いされてないってことは、今も子牛のままなんかい。 定期的にアスタロト陛下が新しい子牛に入れ換えてるんかな。
2021-06-18 08:19:236人の大公は六王と実力が拮抗する、って言うときの「実力」は単純な戦闘能力を指してるのか、それとももっと広く特殊能力とかも加味した話なのかどっちだろう #今週の胎界主
2021-06-18 08:20:25#今週の胎界主 モロクも大公だったので、ここで文句言ってる5人が全員大公だとすると、ルキフグ副王陛下の側近っぽいバラムが最後の大公なのかな。 文句言ってる5人はなんか弱そうな見た目な気がするけど。 pic.twitter.com/YONf6rc3j8
2021-06-18 08:24:28例えば六王サタナキアは状況把握と状況掌握の点ではえげつない強能力持ってるけど直接戦闘が強いイメージはないよな〜とか(いやわからん、いざ戦ったらゴリゴリの武闘派なのかも知れん) #今週の胎界主
2021-06-18 08:24:40#今週の胎界主 マルコシアス本体はフェンリルと今もやり合っている。おい、倒してから来いよ…フルーレティ、怒り呆れている気配がある。 残りの死の神獣、スコルとエムプサは、ベリアル派のアモン大公が対処している。
2021-06-18 09:03:07#今週の胎界主 大公と言えば、ボケたモロク(四大魔王の寿命にかかる伝染した自我の崩壊だと思われているのかもしれないが、そもそもこいつはソロモンに取り替えられた、なんか加工はされているだろうか、要は仔牛ちゃんだ! 皆よく見ないと気付けなくなっているが…)が、実はそうらしい。
2021-06-18 09:03:07#今週の胎界主 あと、ベールフェゴールもそうでしたね。大公の中では数合わせのミソッカスだったようだが… 男爵のミソッカスのベリトやフルカスにキレ威張り散らす、大公のミソッカスのベールフェゴール。 もちろん立ち位置は段違いだが、ミソッカスがミソッカスにミソッカスをやっている…(ひでえ)
2021-06-18 09:03:07#今週の胎界主 あと、意外ながらも、よく考えればそうだよな、という話が出てくる。 六王の強さ偉さは大公同等だ。へえー! 確かサタナキアの出世工作失敗エピソードによると、六王は君主の下に位置するが、大公とだいたい同じくらいってことか? (「王」の名称を冠するから上ではあろうが)
2021-06-18 09:03:08#今週の胎界主 そして、聞き捨てならない話も出てくる。 どうやら、六王マルコシアスの評によると、六王たるフルーレティ自体は、大公たるオセ(例の対モルモ・ハティ魔王4柱の上司にして軍団長)より、弱い! あのう、なんかこう、急に不安になってきたんですけど…
2021-06-18 09:03:08#今週の胎界主 スコルとエムプサはちゃんと処理されたようだ(そういう意味では事態はややマシ。なお死体シーンは省略とのこと) さて、今から、ハティの方は、マルコシアス分躰とフルーレティでやらねばならない。死の神獣処理大作戦の一環、しかもかなり強いハティ相手だ。
2021-06-18 09:03:08#今週の胎界主 施設の壁はフラウロス侯爵だと破壊できなかったのだ。しかし、フルーレティは蹴り2発で破る(これで2柱も負けたら、ハティの脱走、待ったなしだ。リュカオン因子はたぶん接触感染であり、ヴァンパイア因子と違ってたぶん空気感染ではないからマシだが…)
2021-06-18 09:03:09#今週の胎界主 蹴りが2発も必要だったので、そんなフルーレティをマルコシアスはからかう。 冗談が嫌いな(あとたぶんこんなヘラヘラしたマルコシアスも嫌いであろう)フルーレティ、苛立っている。oh... あと、ハティでなくガルゥのことは知っていて、「所詮ガルゥの兄貴だろ」とナメてる。アカン…
2021-06-18 09:03:09#今週の胎界主 マルコシアスの評では、ガルゥならシトリーでも処理できただろう、とのこと。 シトリーが倒したモルモの強さは、ガルゥとドングリの背比べなのか…? それとも、ガルゥがそもそもものすごーく弱い…? それこそ「ベリトにも勝てない」というレイミア様の評は本当だった…?
2021-06-18 09:03:09#今週の胎界主 真面目なブラウニーは、フラウロス侯爵の指示、マルバス公爵・オリアス侯爵(フラウロス侯爵をおちょくるのが好きなあいつ)の召喚について、六王2柱の耳に入れる。 だが、これがマルコシアスの機嫌を損ねたようだ。六王の方が強いのに増援などバカにしてんのか、ということか…?
2021-06-18 09:03:10#今週の胎界主 さあ! ハティの独房に! オセ大公よりは弱いフルーレティ王と、分躰だからそのフレールティ王に粗略に扱われている、たぶん弱いマルコシアス王(分躰)が! 突入! (中では魔王4柱が無惨な目に遭っているだろうが…)
2021-06-18 09:03:10#今週の胎界主 ということで、このヒキで、ロシア国立感染研究所編、5章、完! (なお来週休載とのことです。ペン画の抽選があるとのことです)
2021-06-18 09:03:10