イスラエル・ガルバン『春の祭典』神奈川公演(2021/06/18-20)

Kyayoi @kathakholic

イスラエル・ガルバン「春の祭典」@KAAT 始まってから、あっという間に終わってしまった。ピアノ2台とダンサー。ダンサーだけど音を奏でる人は3人。ここまで「音」にフォーカスしているとは想像してなくて、ただただ楽しく興奮した時間だった。#イスラエル・ガルバン

manabu fujimoto @jiefoo_tb

KAATでイスラエル・ガルバンの「春の祭典」。観終わって気持ちがザワついて落ち着かないので、山下公園を一周歩いてからニューグランドでカモミールティーを飲んでなんとか鎮めています。致し方なし。 pic.twitter.com/iXbGSo6Rgv

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乗越たかお @NorikoshiTakao

【イスラエル・ガルバン『春の祭典』】 『春の祭典』に挑む人はだいたい強ばるものだが、ガルバンは冒頭から実に自由だ。とにかく身体全体に踊る喜びが満ちて抑えきれないという感じ。 映画『MOVE』などは厳しい求道者だが『Maestro de Barra』の茶目っ気満載の面もある。板や各種の高低音が出る台、→

sachie815 @sachie815

イスラエル・ガルバン「春の祭典」、衝撃があった。冒頭から音楽と舞踊が接近（物理）。なるほどこれなら闘牛場で踊れるわという圧倒的な力強さと存在感がありながら、同時に両性具有のシャーマンっぽさもあり、二人のピアニストの演奏もあいまって、新しい何かと出会った感が強い。すごくよかったです pic.twitter.com/dKFFdWOSke

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戸梶泰志 @kajitoka

イスラエル・ガルバン「春の祭典」 初日を観たからこちらもリラックスして観れたこともあるだろうけどより身のこなしが自在に軽やかに感じた。 悪魔的かつ蠱惑的な小粋さなのに観終わった後は精神が高められていくような。 音に乗って身体のリズムが伝導されてくる感じ。 すごかったな。

k0j1 @krkoji

イスラエル・ガルバン『春の祭典』 こんな身体表現があるのかと瞠目。 踏む、滑る、足、地面、重力。 無限の「空」にばかり可能性を考えていた気がするけど、「地面」も無限だったとは… こんな巫女に舞踏捧げられたら現実も変形してしまいそう。 ふとオーバーラップした映像を置きます。 pic.twitter.com/WubdszuFF5

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有馬 慶 @bellsgastronomy

4:イスラエル・ガルバン「春の祭典」 身体を使って断片を奏でる冒頭から、これはすごいと思った。四肢は単にリズムを刻むだけではなく、そこから音楽が湧き出すかのような錯覚さえ覚えた。木板や砂利、金属などバラエティ豊かな素材を踏み鳴らすのにも驚いた。 #mariestheater2021 pic.twitter.com/AOPocg3Iw4

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渋谷亘宏 ダンスアーティスト @shibuchiii

イスラエル・ガルバン　『春の祭典』 を観てきた 会場の雑音でさえも美しく感じれる時間 拍手をしたくないと思うくらい 静けさや空間の音の余韻をもっと味わいたかった！ 観れて良かった。

かげはら史帆 @kage_mushi

イスラエル・ガルバン「春の祭典」。この作品のエッセンス（リズム、痙攣、弦のいななき、土の匂い）を抽出して再創造したような試み。ニジンスキーは緻密に振付するタイプだったようだけど、この舞台からはむしろ即興っぽさや偶然性の余地を感じた。インスタレーション・アートのよう。#春の祭典 pic.twitter.com/5aOTvZ0wC1

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Kaefer (ケーファー)太平洋戦争末期の祖父の書簡集まとめました @kaefer623

#春の祭典日本ツアー　横浜のKAATで行われたイスラエル・ガルバンの公演。フラメンコの踊り手一人と、ピアノ2台。幕が上がると、ダンサーはなんと寝たまま、足で（！）壁にかかった弦をはじく。音を出しては踊る。音を出しては踊る。春の祭典がこんなにフラメンコのステップに合うとは思わなかった・・

きたがわゆう/ダンサー・イラストレーター @yukitagawayu

イスラエル・ガルバン『春の祭典』拝見しました！前から二列目🥺✨もう素晴らしかったとしか言葉が選べませんが、かっこいいし、チャーミングだし、なんかもう、どひゃー！ピアニストチームも演奏はもちろんのこと、人間味あふれまくりすごいよかった。

yukiko yokoyama @azur_102

イスラエル・ガルバン『春の祭典』。音を奏で、音と共鳴する身体。生まれては消える力強く華麗な動きにただただ見入りました。ピアノも凄みのある美しさでした。ガルバンの踊りは10年ほど前にパリではじめて見て感動して、コロナ禍の日本で再び見られるとは...！公演後、自分の足も心なしか軽い。 pic.twitter.com/pAehk7RAh3

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にんこ @ninninco

KAAT イスラエル・ガルバン　春の祭典観て来ました。めちゃくちゃ良かった。 フォルムやリズムのことをフラメンコと言うのではなく、フラメンコとはエネルギー、情熱そのものだと言う事を改めて感じた。 #イスラエル・ガルバン ＃奇跡の来日 ＃伝説の公演

鈴木亮祐(G-ray) @ryosuke_wl

イスラエル・ガルバン『春の祭典』 音の視覚化が本当にすごくて、見ていて心地よさと緊迫感が入り混じっていい意味で気持ち悪さや恐怖を覚えた。とにかく足から身体が突き動かされているように見え、足が竦むけれども祝祭に対する喜びの両極を行き来しているように感じた。 pic.twitter.com/uJ7WmLbb39

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Lifeっち @lifealltimeplay

イスラエル・ガルバン『春の祭典』 感動した。表現しょうがない。 なんの前知識も不要。ただその場で感じるだけ。 pic.twitter.com/21oAixScS2

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Lifeっち @lifealltimeplay

イスラエル・ガルバン『春の祭典』 感動した。表現しょうがない。 なんの前知識も不要。ただその場で感じるだけ。 pic.twitter.com/21oAixScS2

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河﨑正太郎 @kawasser0120

イスラエル・ガルバン『春の祭典』を観ました。

VKJPN❤️仮想通貨 @VKJPN

踊ることで日本とスペインの架け橋であり続ける、イスラエル・ガルバン「春の祭典」開幕 ift.tt/3vIlULd

武藤大祐 @muto_daisuke

イスラエル・ガルバン『春の祭典』３日目。神がかっていた。顔がそもそも違う。特に春祭はピアノ２人のグルーヴもよくうねり、イスラのしばしばビートを食い気味になる前のめりの足、悪魔的にキレ上がった動きと相乗効果を生んでBPM速めになる部分さえあった。息が合ってきたのだろう。名古屋がヤバい

may @maytoyota

イスラエル・ガルバン「春の祭典」。初見で真っ新な状態で観たかったので感想にもほとんど目を通さず行ったけど、なんか、なんかすごかった。音とリズムが人間の身体を借りてそこにいる感じ

nyantoinette @nyantoinette

KAATでイスラエル・ガルバンの春の祭典。こういう作品を観ると、いかに自分は多くの既成概念で価値観を狭めているのかを思い知る。ダンスもピアノも、こんなに自由で進化してるんだ！と晴れがましい気持ちになりました。世界は広い。オレもまだまだだな🕺💃🕺💃

三ナ三デ @liveonthe3rd

イスラエル・ガルバン『春の祭典』於KAAT。フラメンコNO知識で来たけどこんなに面白いのか！言葉通り神懸かってて、情熱的に踏めばバッコス、地鳴りをさせながら踊ればシヴァのよう。本当に、見えた。。笑💃足元から地面から、大地のパワーが示現してた。踊りってすごいね。 pic.twitter.com/lsYvv2j8qJ

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渋革まろん @z_z__z

イスラエル・ガルバン『春の祭典』。悪ふざけする子供を見ているようで笑えた(それはすごいことだと思う)。本質的に何を踊っているのか不思議な時間だったな。

Nori @zigzagbangbang

イスラエル・ガルバン『春の祭典』素晴らしかった！というか凄かった！床を鳴らす音、砂利を踏みしめる音、オルガンの弦（？）を弾き「春の祭典」の一部を奏でるなど、様々な音と音楽がガルバンの踊りと一体になる。ガルバンの肉体そのものが１つの楽器のよう。

もんさ @oikawaduffy

イスラエル・ガルバン『春の祭典』 昨日観てきたの感想。でも昨日Twitterに書いたのがある意味全てだった気もする。とにかくなんかヤバいもん観たのはたしか。知識がなくてもなんかすごいのはわかった。 monsa-sm.hatenablog.com/entry/2021/06/…