「私は善を為す者。だから高給を寄越せ」と喚く滑稽な守銭奴w

なんだってそんな例題を上げるのかさっぱり分からないwww 「富者が貧者に対して『税金払えない怠け者』って言」うだと!? 一体どうすればこんな設問を作ることができるのであろうか。矢張りスズメバチこそが富者を信奉しているとしか思えないw

「ここだけ見れば」ってそこしかないじゃんw 「ここだけ」で勝負できないこいつの負けw 後から自分の言辞と矛盾することを並べるのは卑怯w 反論したくばこっちの瑕疵を突くべきw

自分の言っていたことを後から「しないでほしい」などと否定して誤魔化そうとする図々しさには開いた口がふさがらない。
「ご飯がないと人間大変困るし、子どものめんどうを見る人がいなきゃ子ども死にますよね。でも、決して給料高くない 」と声高に叫んでいたのはスズメバチの方ではないかw
「給料」をもって何が「価値のない仕事」であるかを決め付けていたのはこいつでわないかw

スズメバチ :「○○はAでしょ!」
消毒 :「ﾌﾟｹﾞﾗw」
スズメバチ :「Aでないでほしいという話」
消毒 :「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ...」

ここでも己の言辞を難じられた途端、コウモリのように立場を逆転させて「まさにそれを問題視していたのだ」的な言い訳を為している。「稼ぎの大」きい者が「一等市民」という価値観があるからこそ、「ご飯を作る人」や「子どものめんどうを見る人」が「決して給料高くない」ことを嘆いていたのは明々白々w そうでないならば「給料」なんか最初から持ち出す必要などないw

「そう思う」も何も、それが論理的帰結であろうw 「いくばくかの金」を問題とするならば、「ご飯を作る人」や「子どものめんどうを見る人」に必要最低限の金が回っていないことのみを論点にしていた筈であり、そこに「富者」を持ち出して連中のせいにする必要などない。「ご飯を作ったり、子どものめんどうを見たりするお仕事」に従事する人たちの「給料」が、「金融で働いていたり、国連で働いていたりする」人たち並みでないことに憤慨する必要などない。後者の「給料」が「いくばくかの金」よりも遥かに多いことは恐らく間違いのない事実であるからだw

こいつは「富者」が「貧者」を搾取していると訴えたかったのであろうか。それならば「金融で働いていたり、国連で働いていたりする」連中がそうしていることを論証するべきであったろう。ただ単に「社会」」のせいにして嘆いてみたところで何の解決にもならない。果たしてそうなのであろうか? 金融機関は(例えば)福祉関係者から搾取することで成り立っているのであろうか?

ここで頓珍漢な横槍が入った。

なんとまあ、今度は他の第三者が「給料」の多寡をもって「ご飯を作ったり、子どものめんどうを見たり」している人たちをバカにしたから、それに「反論」していたのだ、などと言い始めたwww そんな話が一体どこにあった!? Tweetsを遡っても、どこにもそんな話はないwww とても「そういう話」であったとは思えないw どうしてこういう嘘をヘーキで付けるのか、皆目見当が付かないwww

上記のTweetの中身を解説する。例え、こいつのウソ(「給料」の多寡をもって「ご飯を作ったり、子どものめんどうを見たり」している人たちをバカにしたのは自分ではなく他の第三者)が本当であったとしても、そんなことは別にどうでも良いのだw それは何の抗弁にもならないのだw そのことを今から証明しようw

「AはBだからダメ」を否定するとき、「AはBではない」という方法があり得る。しかし今回のケースではB(薄給)でないことを否定するのは不可能であった。そこでこいつの採った戦法は、¬B(高給)であるCを持ち出して「AがCのように¬Bでない社会はおかしい」という、まるで青年の主張のような綺麗事を喚くことだったのだ。

しかし、こんなものは所詮¬B(高給)であることを是としている点において、元の設問「AはBだからダメ」と何ら変わるところはない。何故なら、「Aも¬B(高給)であったなら、その社会はおかしくない」と言っているも同然だからである。

これに対して「AがBであっても別にAはダメじゃない」がオレの主張である。それがオレが自らのTweetsで述べた内容である。結局スズメバチは相手の価値観を恰も遺産のように相続してしまっているのだ。その「尺度」でしか物事を量れなくなっているのだ。オレはその点を藁っているのである。