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@mini0pan 倉知淳の猫丸先輩シリーズ→日常系ほのぼのミステリ、短編。 我孫子武丸『殺戮に至る病』→グロいの大丈夫なら、ミステリ。 角田光代『マザコン』→母にまつわる短編集。 最近読んだのだとここらへん
2011-08-13 23:53:45@mini0pan しつこくなるけどもう一冊!佐野洋子『シズコさん』。『100万回生きたねこ』書いた人なんだけど全く印象違う。自分の母についてのエッセイなんだけどすごくシビアででも共感できるとこもある。読むと精神力削られるけどね…
2011-08-14 00:17:33@ashireed みわこのお勧め本は本当にためになるからありがたい。そして卒論が芥川、晩年、母ってかんじなる予定なんだけど、他に読んだら良さそうな本ある?
2011-08-14 00:23:01@mini0pan 卒論書くとき読んでおもしろかったのは信田さよ子『墓守娘の〜』(うろ覚え)かな。私が読むのは母と娘ってのが多いから。どういう観点から母に迫るか分からんけど、オイディプスらへんは?
2011-08-14 00:29:42*********************************************************
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@mini0pan 多少考え込みながら読んでました。分かりやすいかと言えばちょっと微妙ですが、哲学の入門書の一つって言われてますし、何か知識が無いと読めないって事も無かったです。
2011-08-14 00:09:32*********************************************************
@mini0pan 一応流れ的には「虐殺器官」を読んでからの方が良いかな。単体としても楽しめるけど世界観は引き継いだままだから
2011-08-14 00:14:29@mini0pan なるほどね。あとは「痴人の愛」ってのを読んだかな。割れ鍋に綴じ蓋、男と女って本来こういう関係性なのかなと考えた
2011-08-14 00:37:59