エムステ 北村想楽中心 自分用・メモや考察、所感など

第8話
用意したのは星型の短冊。皆に願い事を書いてもらうのだ。喜んでいる客席が僕を欲張りにさせると感じる想楽。
ライブ後短冊を見に来た一行。喧嘩をしていた子供達からも「英雄のようになりたい」と寄せられていた。三人とライブが出来て嬉しかったと面と向かって言う英雄に照れる三人。
ライブを成功させるという願いは無事叶った。今度は「また会えますように」というファンの願い事を叶える番。想楽はそれが自分達の「大きな夢」とし、英雄は彦星のように叶えに行こうと話す。

WORLD TRE@SURE in Japan

第3話
世界で注目される日本のファッションブランド店を訪れる一行。四季が三人をコーディネイトすると言う。派手な服だが四季の見立てでは結構しっくりきたと驚く三人。これが世界のトレンドである日本のファッションであり、全然知らない日本の一面だった。

体感せよ！フューチャーヒーローズ

第1話
人気ゲームシリーズの新作PVに出演することになった四人。このシリーズが好きな隼人が積極的に発言したおかげで皆も気合が入っていた。
過去から未来へ飛ばされてきたケイクを演じる巻緒だが、案外新しい世界にすぐ順応出来そうと語る。それぞれの役のイメージを掴むため試遊版を隼人の家で遊んでみることに。

第4話
巻緒はミラーケーキを隼人の家族で食べて欲しかったが、隼人の両親は海外赴任中。親の分は兄に内緒で皆で食べようと隼人。秘密を共有することが劇中のフォールの台詞のよう。
ゲームは巻緒と隼人の番に。役になりきり台詞を言う二人。直央と想楽も加わって楽しい掛け合いとなる。まるでゲームの世界に飛び込んだ気分。

第7話
続いてはバショーとフォールのバトルシーン。背後をバショーに任せかっこよくキメるフォール。しかし最後はおっちょこちょいな一面を見せてしまう。
二人はキャラのイメージそのままで好評。想楽もゲームをしていた時のように自然体でやれていたと話す。最後の撮影は四人揃っての最終決戦前、ケイクの重要なシーン。

第8話
仲間達の未来を守るためボスに単身で挑むケイク。しかし一緒に戦おうとフォール達がやってくる。皆と一緒に未来が見たいケイク。ヒーローズ総力戦で戦いに向かう。
撮影終了後、大好評を得て思わず涙ぐむ隼人と直央。皆で頑張ったから余計に感情移入したのかもと想楽。撮影は終わっても俺達の明日はこれからも続くと巻緒は話す。やりたいことを一つ一つ実現してケイク達のように成長していこう。早速一同は今度のオフに隼人の家でまたゲームをすることになるのだった。

すぐ手を抜きたがる意識低すぎ作家
ですがかなり衝撃でした

現時点ではここまで。

どなたかにお願いしたいのですが、エムステのテキストを保存したサイトやデータベースなどを作ってくださると嬉しいです…
モバとは違う時間軸・世界線とは言え、れっきとした公式の15ユニット・46人の膨大なシナリオ・テキストが失われるのは忍びないです。。。