【FC版ドラクエ4初見プレイ】ソダクエ4 - 3時間目【このゲームには必勝法がある！（倫理観はない）】

視聴者の主な反応
＊「クリフトーッ！」
＊「再放送ですか？」
＊「なんか前回みた！！」
＊「必勝法を編み出した結果三人組が一人残して壊滅という謎の光景を目撃することになる」
＊「打撃じゃアリーナがそう死なないことをいい事に仲間二人をおっそろしく粗雑に扱うソダさん、ドラクエ2の再来」
＊「3人でスタートした章なのにライアンみたいな状態になってる」
＊「パーティーとは」
＊「本当に経験値増えてる？」
＊「ところで蘇生代は…」

視聴者の主な反応
＊「これ装備出来るかわからんの怖すぎるな」
＊「これ進捗マイナスまであるのでは」
＊「三人旅なら使いまわせるから無駄にならないのに」
＊「独裁のツケ」
＊「まず二人を生き返らせてレベル上げ＆金策するという発想がないのホンマ最高ですね」
＊「なんと魔物を倒すと何も売らずにGが手に入るんですよ？」
＊「ウインドウがずっと血に染まってるの草」
＊「必勝法とは」

視聴者の主な反応
＊「買うとき言ってくれる親切な店員、言わなきゃ絶対買ってくれるのに」
＊「気づいてなかった一回目」
＊「人の話をきこう」

アリーナの装備は更新できなかったのでクリフトとブライの防具を買って生き返らせることに。

すかい「雑魚ども蘇らせて……」

視聴者の主な反応
＊「ソダさんが成長させてないから雑魚のままなだけだぞ。」
＊「不憫な従者s」
＊「棺の中にお入れします、店員もなかなか鋼の精神」

視聴者の主な反応
＊「味方の蘇生に10G払わない方が守銭奴なんだよなあ～」
＊「技術料は必須、ナイチンゲールも言っている」
＊「所持金0」
＊「仲間の装備はぎとった人が他人を守銭奴呼ばわりするのか」

※注釈
ナイチンゲール…【Florence Nightingale】 1820‐1910 看護婦で病院改良家。イギリス人の裕福な両親がフィレンツェに滞在しているときに生まれ，それにちなんでフローレンスと名づけられた。諸国の病院を訪れ，ことにドイツのデュッセルドルフ郊外にフリードナーTheodor Fliedner(1800‐64)の設立したプロテスタント婦人奉仕団病院で正規の看護婦訓練を受け，当時看護活動が技術無視の召使仕事と解せられた時代にあって，高度訓練を受けた看護婦がいかに重要であるかを学んだ。（出典：平凡社『世界大百科事典』）

今度は正しく出荷された

視聴者の主な反応
＊「​ボス戦になると会心が出るソダクエ」
＊「相変わらず会心運は良い」

視聴者の主な反応
＊「勝ちよった。これは敵が無能」
＊「​会心の一撃と敵のデレ乱数で勝ってる。」
＊「まあブライは死んだが…」
＊「ヒャドも効かずルカニも使えなくなった老臣には回復は必要ないという冷静な判断。」
＊「犠牲ブライ」
＊「まあクリフト落とせる時に落とさなかったボスが無能」

視聴者の主な反応
＊「​いや前回はルカニ覚えてなかったからブライいても勝てなかったよ。」
＊「返り討ちかと警戒していたので進捗にびっくり」
＊「戦術の想定は確かに知的だったけど実際にやった戦術の基礎が『体力が危険表示になったら回復』から進歩してないので会心出なかったらブライに二発で確殺、返しで一体減ってもクリフト落とされて削り殺される戦法だったのでダメージの数値はちゃんと見よう」

視聴者の主な反応
＊「​この村、魔物に虐げられた上に王政にも虐げられてる…」
＊「ソダクエスクショ、ほぼ常に棺桶とともにあって笑う（ドラクエ、そんなゲームなのか？）」

事件が起きてる最中の宿屋で勝手に寝ようとする

視聴者の主な反応
＊「無銭宿泊を試みるな」
＊「事件が現在進行形で起きてる宿屋に泊まろうとする奴おる？」
＊「まあこれは2章がいじわる設計。」