【FIFA22】FUT過去作のレート別価格傾向まとめ

Pennu @mikeppo1

前作の優良低レート、エメルソンのチャート。 12月までに4回上昇の機会が発生している（排出停止は無しで） 1月の高騰は確かアイコンスワップ需要で、イタリア国籍11人とプレミア国籍11人で7勝の条件をダブルで満たすために必要だったから、のはず。 pic.twitter.com/DBYlivEAC4

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前作の優良低レート、カスティジェホのチャート こちらは11月までほぼ上昇せず、11月に高騰の後は12月に跳ねている。確か12月はクリスマスイベントでパズルSBCが毎日来て、その影響だったと思う。 優良カードでも跳ねない時は跳ねないので仕込む時の覚悟は必要。 pic.twitter.com/eXjR8wCDno

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前作の優良82、レギロンとウィリアンのチャート。 いずれも11月中旬まで上昇はせず、本格的に上下するのは1月以降になっている。82は毎作似たような傾向なので、序盤の仕込みは排出停止狙いを除いてあまりオススメできません。 pic.twitter.com/3s6GhLW605

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過去2作の83ロマニョーリのチャート 前作は11月初頭を底に12月に向けて上昇していき、一度下がった後、1月に入ってから跳ねている。 前々作は10月〰11月の間も上下を繰り返し、12月末に跳ねている。 今作がどちらの傾向になるかはわからないが、今の水準で83を仕込んでも損をすることは無いと思う。 pic.twitter.com/A0vci8RKDX

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過去2作の84カジェホンのチャート 前作は11月上旬までほぼ無風、中旬からじわじわ上がり始め、12月に大きく上昇している。 前々作も傾向は同じ。（10月の下落は試合需要の低下要因） 今作は今の84の水準がさすがに安すぎるので、SBC次第では早期に上がる可能性もあるかもしれない。 pic.twitter.com/Vwv2yOgWh5

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過去2作の85コケのチャート 前作では11月頃からじわじわ上がり、3月頃まで右肩上がりで殆ど下落しない（＝仕込みのタイミングが無い）。 前々作では比較的大きく上下している。 基本右肩上がりなので、大きく下がることがあればそのタイミングは買いと言えそうだ。 pic.twitter.com/ZdtAvI4tys

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過去2作の86ヴェラッティのチャート 前作はじわじわ上がりながら12月半ばに跳ねている。 前々作は11月末に大きく上昇（10月の上昇はTOTW選出の排出停止要因） しばらくは需要が小さいが、11月上旬〰中旬くらいに仕込んでおくと効果的かもしれない。 pic.twitter.com/6aGXezNZnc

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過去2作の87ナバスのチャート 前作はじわじわと右肩上がり、1月半ばまで上がり続ける。（12月のやや急な上昇は排出停止要因） 前々作は排出停止を除けば11月までほぼ無風。12月後半に急激に上昇（排出停止もあり）し、以降は狭い範囲で上下。 序盤の底値高レート仕込みは定期預金と考えてよいはず。 pic.twitter.com/Q2Z86HLB6u

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レート88以降は87と同じ傾向なので割愛します。