TM NETWORK How Do You Crash It?
- fujiokashinya
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ウツのボーカルが印象的だった曲が「HUMAN SYSTEM」や「LOVE TRAIN」です。ストレートに届く歌声というべきか、歌のプレゼンスを強く感じました。 twitter.com/fujiokashinya/…
2021-12-21 22:44:59TM NETWORK How Do You Crash It? two #TMNETWORK #tm_howcrash_two link.medium.com/8H66g9MbXlb
2021-12-13 21:10:00How Do You Crash It? three
How Do You Crash It? three twitter.com/tmnetwork_2014…
2022-02-04 21:39:04─ TM NETWORK 配信ライブ完結編 ─ 分断からスタンバイへ。oneからtwoへと進行したライブステージを締めくくる「How Do You Crash It?three」が2月12日21時より配信スタート ✅How Do You Crash It?three 2/12 21:00〜2/20 23:59 Ticket➡️linktr.ee/tmnetwork #tmnetwork #tm_howcrash_three pic.twitter.com/VPa6bzhRws
2022-02-04 18:00:01TM NETWORK – How Do You Crash It? three #TMNETWORK #tm_howcrash_three youtube.com/watch?v=31s2rz…
2022-02-07 21:20:20TM NETWORK How Do You Crash It? three #TMNETWORK #tm_howcrash_three link.medium.com/VqEiR7XKDnb
2022-02-14 21:12:38How Do You Crash It? threeで披露された「Alive」では、構成やアレンジの路線は2014年のQUIT30ツアーを踏襲しつつ、アップグレードされたシーケンサーやリズムが細部の雰囲気を変え、印象を刷新しました。サビで重なるMoog Oneの音は2014年になかった音であり、これも印象の刷新に貢献した要素です。 twitter.com/fujiokashinya/…
2022-02-15 21:25:23ファンキーなリズムをまとった「N43」のパフォーマンスは、以前よりも明るい感じに思えました。パーカッションや木根さんのアコースティック・ギターの音が心地よい。また、長めの間奏やエンディングを埋める小室さんのキーボード・プレイも素晴らしく、オルガンの音を縦横無尽に響かせました。 twitter.com/fujiokashinya/…
2022-02-16 21:00:01oneとtwoに続きthreeでも新しいサウンドを届けたTM NETWORKのEDMスタイル。「BE TOGETHER」のイントロなどに差し込まれた新顔のフレーズはとてもキャッチーで、AVICIIの「Wake Me Up」を彷彿とさせます。また、「RESISTANCE」は2013年の音、「SELF CONTROL」は2014年の音をアップデートしていました。 twitter.com/fujiokashinya/…
2022-02-17 21:43:06再起動のために制作された新曲「How Crash?」が、満を持してフルレングスで披露されました。サビの部分は、直後のシンセサイザーの音に導くブリッジ的な役割を担っているように思えます。エンディングで小室さんはMoog Oneを存分に弾き、そのプレゼンスが一際大きくなったときに曲は終わりました。 twitter.com/fujiokashinya/…
2022-02-18 20:59:18oneとtwoのエンドロールで使われたインストが、数倍のサイズになってエピローグを彩りました。ベース、キック、パーカッションの効いた、軽快でダンサブルなエレクトロニック・ミュージック。ラテンのノリを醸すリズミカルなフレーズが強く印象に残りました。最後まで驚きと感動が生まれたライブです。 twitter.com/fujiokashinya/…
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