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すずひこ(40)
@79szhk
ずっとトップでい続けて周りにもそう称されて、それでも満足せずに上を上を目指し続けるのが天堂真矢の誇りであり矜恃なのにこれまで寝坊とか遅刻の常習犯だった華恋が「私にも見えるはず」とかいきなり言い出したらそりゃ「驕り」って話になるよな……(レヴュスタの話です)
2019-03-02 09:43:35
すずひこ(40)
@79szhk
また突然スタァライトの話をしますが天堂真矢様の「舞台に生かされている」、本当に全てを賭けている魂の叫びを感じるようで毎度涙出る
2019-04-23 11:46:05
すずひこ(40)
@79szhk
「舞台の上では向かい合おうね」とか「まわるまわるステージで本気出してぶつかってる/こんなことは初めてだよね」とか、夢のために共に頑張り時に争う女の子を描くのが上手くて頭を抱える レヴュースタァライト
2020-07-08 08:15:09
すずひこ(40)
@79szhk
星見純那さんの「1人だけで何も出来ないあなたに負けていられないの」、単純にまひるに世話焼かれてばっかりの華恋のことを言ってるんだと思ってたけど、「1人では(=誰かのためとか誰かと一緒という理由がなくちゃ)舞台に本気になれないあなたに」負けていられない、ということだったのかもしれない
2020-09-14 22:32:32
すずひこ(40)
@79szhk
実際、純那は自分がトップスタァになることに関してひたむきさを特に見せる存在 華恋と真矢様が驕りと誇り、上と下の対比であるなら、華恋と純那は同じく上を目指す土俵の上での目的の違い 純那は"自分の"譲れない夢のため、華恋は"ひかりちゃんと2人の"譲れない約束のため
2020-09-14 22:36:00
すずひこ(40)
@79szhk
それはそれとして「星見純那」っていう名前エグいな……トップスタァをきらめく星と捉えるなら、名前に「星を見る」を冠してしまっている純那は永遠に星の観測者であることを運命付けられてしまっているということじゃあないですか………
2020-09-14 22:36:41
すずひこ(40)
@79szhk
そして純那自身それを1番理解してしまっているのよな 「人には運命(さだめ)の星がある」と言いつつ、それでも「諦めない、私だって舞台少女よ！」「私だって、スタァになりたいの！」と言いきれる純那の強さ……運命を変えようと抗っている だから眩しい
2020-09-14 22:43:41
すずひこ(40)
@79szhk
愛城華恋、舞台少女の在り方としての本質は理解しているんだろうけど、その動機の部分にスポットが当たると途端に不安定になるのよな 愛城華恋の舞台少女への気持ちは、誰かが絡んでいないと燃やせないので 自分のためには何も出来ないので彼女は
2020-09-14 22:53:04
すずひこ(40)
@79szhk
スタァライト、最初アニメ見た時は何が何だか分からん……と思ってたのにどんどんレヴューを通して様々な概念を理解できるようになってしまったな
2021-07-10 21:06:39
すずひこ(40)
@79szhk
星見純の名前が｢星を見る者｣であるということ、生まれながらのスタァではない(=観測者である)という運命を表すものだとばかり思っていたけど、どちらかというとどんなに回り道をしたって星を見ながら歩き続けることができる彼女の強さを示したものなのではないかと思い始めた
2021-07-11 07:53:50
すずひこ(40)
@79szhk
ふたかお、香子のわがままをでっかい器で受け止める双葉という構図も良かったが、双葉からも香子に甘えて互いにわがままを言い合える関係性になったところが最高だったな
2021-07-11 07:58:51