10/9 0945-1000 ババ平 整備された最終水場だが、沢水での補給を想定し水は1lとする pic.twitter.com/Nzk3WKWVEF
2021-10-13 21:59:0810/9 1020 大曲。水俣乗越へのぶんき。「無謀な挑戦はやめましょう」の注意書き。 pic.twitter.com/xG7CE732FT
2021-10-13 23:50:1310/9 1140 400mの急登を経て水俣乗越。眼下にこれから下る天上沢と彼方にに高瀬ダム。ロープから先はバリエーションルートだ。1200発。 pic.twitter.com/2tycq5k6Kc
2021-10-14 00:03:1210/9 1200-1330 凄まじいザレの下りを経て長い涸れ沢歩き。時折、残置遺物 pic.twitter.com/fpV5gcph4T
2021-10-14 00:12:2410/9 1400 北鎌沢出合。ここで若者2人組に追いつかれる。出合はビバーク適地でありこの時点でかなり疲労していたが、2人組がコルまで上ると言うので迷う。 まずは水補給が必要なので水音がする貧乏沢方面へ更に下る。 pic.twitter.com/NkjxwREjUK
2021-10-14 00:22:2710/9 1445 ふたたび北鎌沢出合。 日没が、1715なので2時間半でコルまで登らなければならない。 若者は休憩していたが、先行して北鎌沢を詰める。 かなり上ったところで水が取れる。この時期で枯れてないということは年中ここで取れるのかも知れない。 pic.twitter.com/hL1cQlE732
2021-10-14 01:01:3910/9 1700 若者に打ち抜かれながらもなんとか北鎌のコルに到着。 丁度末端から登ってきた単独お兄さんもツェルトを張っているところ。 若者2人組が後からもう1人来ること伝えてくれたらしく、自分もコルに貼ることが出来た。 食事をとり19時には就寝 pic.twitter.com/6gzAdavfQC
2021-10-14 01:08:54ツェルトのお兄さんは湯俣からアンド北鎌尾根末端からやってきて、今日中に上高地へ降りるというツヨツヨマン。テントの2人組も今日中に新穂高に下りるとのことで3時すぎには出発してた。共に大学山岳部のヤングマンである。 pic.twitter.com/lSJGd2OQml
2021-10-10 18:46:222日目 2021/10/10(日) 北鎌のコル~北鎌尾根~槍ヶ岳~南岳小屋
10/10 0250起床 風もなく星空が美しい。 ゆっくり朝食をとっていると2人組は0330、単独お兄さんも4時頃には出発してしまった。 二組とも今日下山とのこと。 0445出発。 pic.twitter.com/VU1hFNy3Rq
2021-10-14 21:10:1310/10 0510 水俣乗越以来の電波。コレ以降ほぼバリ4です。 ポツポツとビバークポイントがあるため、廃ツイの方は北鎌のコルよりもうちょい頑張って登りましょう。 ※2張り以上張るには天狗の腰掛け(コルから1h)まで進む必要あり pic.twitter.com/OefMi7fMrr
2021-10-14 21:17:30