謎解き超常現象Ⅱの目次

本城達也 @honjo_tatsuya

『謎解き超常現象Ⅱ』目次26―【人間に癒しをもたらす自然の力】マイナスイオンの真っ赤な嘘（長澤さん）。もうテレビやラジオなどでは、普通に定着している感のあるマイナスイオンを解説。

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『謎解き超常現象Ⅱ』目次27―【日本でも密かに浸透している代替療法】実は危険なホメオパシー（長澤さん）。懐疑的な情報に加え、何が危険なのか、その問題点も指摘。

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『謎解き超常現象Ⅱ』目次28―【シンクロニシティの代表例】グリセリンの結晶化（蒲田さん）。今回は有名どころの疑似科学を多めに扱っています。グリセリンの結晶化はニューエイジの本でよく事実として紹介されている話。

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『謎解き超常現象Ⅱ』目次29―【無尽蔵に取り出せる理想のエネルギー】フリーエネルギーは存在するか？（長澤さん）。「ゼロ点エネルギー」「ゼロ・ポイント・フィールド」とも呼ばれる伝説を検証。

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昨日、抜かしてしまった30番。『謎解き超常現象Ⅱ』目次30―【全人類はたった１人の女性の子孫だった】人類の母『ミトコンドリア・イブ』（横山さん）。有名ですが誤解も多い伝説をわかりやすく解説。

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『謎解き超常現象Ⅱ』目次31―【トロール船が引き揚げた謎の死骸】「ニューネッシー」の正体（横山さん）。類書でも扱われていますが、こちらの方が動物学的な解説が豊富です。

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『謎解き超常現象Ⅱ』目次32―【食べられてしまった宇宙人】謎の生物、エイリアンフィッシュ（横山さん）。日本でも何度かニュースになったことがあるUMA。一見、スカイフィッシュと名前が似ていますがもちろん違います。

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『謎解き超常現象Ⅱ』目次33―【賞金もかけられたＵＭＡ界の人気者】幻の怪蛇ツチノコ伝説（横山さん）。日本一有名なUMAであるにもかかわらず、意外と類書では扱われてこなかったツチノコの検証記事。横山さんが描いている想像図がかなり上手い。要チェックです。

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『謎解き超常現象Ⅱ』目次34―【実在したファンタジー世界の怪物】パナマの怪生物 「ゴラム」（横山さん）。昨年秋にニュースにもなった事件。死体写真はインパクトがあります。

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『謎解き超常現象Ⅱ』目次35―【奥深い峡谷に潜む謎の生物】南米の怪物『獣人モノス』（横山さん）。類書でも扱われていますがヒル博士の分析結果は新情報。実は前作はもちろん、今回他の記事でもこういった情報が入っていますから、項目名と大まかな内容だけで判断しないでいただけると嬉しいです

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『謎解き超常現象Ⅱ』目次36―【古文書に残された核の痕跡】超古代文明は核戦争で滅びた（原田さん）。これは私がビリーバーだった頃に一番信じていた伝説。あの頃にこういった謎解き本に出会っていたら、今のスタンスに転向するのはもっと早かったかもしれません。

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『謎解き超常現象Ⅱ』目次37―【紀元前に作られた脅威の精密機械】アンティキテラの機械（原田さん）。これはある意味、唯一本物と言えるオーパーツ。昔の人の技術力の高さに驚かされます。

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『謎解き超常現象Ⅱ』目次38―【未到達のはずの南極大陸が描かれた古地図】『ピリ・レイスの地図』の正体（原田さん）。タイトルはピリ・レイスになっていますが、メインで検証しているのはそれ以外の南極古地図です。

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『謎解き超常現象Ⅱ』目次39―【今から2000年以上前に電球が存在した】古代エジプトの電球（原田さん）。エジプトの壁画に描かれた電球図を検証。

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『謎解き超常現象Ⅱ』目次40―【古代史の常識は間違いだった】大ピラミッド・クフ王建造説は嘘？（原田さん）。ピラミッドにまつわる伝説として、クフ王は建造主じゃなかった説を検証。

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『謎解き超常現象Ⅱ』目次41―【王墓に秘められた神秘の技術】ギザの大ピラミッド建造法の謎（原田さん）。この記事ではピラミッドに関して最大の謎とされる建造方法についてと、寸法をもとにした数にまつわる伝説を扱っています。

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最後の目次。『謎解き超常現象Ⅱ』目次42―【280年前に書かれた古文書の謎】『をのこ草紙』は予言の書か？（原田さん）。昨年のたけしの超常特番でも紹介されていた予言の書を検証。