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MadDogReturns
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The New York Times
@nytimes
Canada has gone all in on athleisure for its official Beijing 2022 Winter Olympics and Paralympics gear in a partnership with Lululemon. It looks pretty good. nyti.ms/2ZqVAuj
2021-10-27 04:15:05
Moet@おひるね課てきとう係
@moet_csf
2022年冬季オリンピック、カナダの公式ユニフォームのデザインってルルレモンなのか… twitter.com/nytimes/status…
2021-10-27 07:22:28
Moet@おひるね課てきとう係
@moet_csf
問題のあったアートディレクターはすでに解雇されてるとはいえ、結構まだ記憶に新しいですよね…しかも会場が中国なのに… wwdjapan.com/articles/10729…
2021-10-27 07:25:57
T子
@teekojp
ルルレモンのアートディレクターが人種差別で解雇された記事を読んでたら、創始者はもっとレイシストだった事を知った。「日本人はLの発音ができない。奴らが頑張ってLを発音してるのを見るのが面白くて、Lがたくさん付いた会社名にした」って。日本でも店舗展開してるけど、従業員この事知ってるの？ pic.twitter.com/bQtTlvhGvX
2020-04-23 19:18:38
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T子
@teekojp
ちなみに、クビになったルルレモンのアートディレクターがデザインした人種差別Tもダサくて、よくこれでアートディレクターやってたなって感じ #lululemon #racist pic.twitter.com/5z1RhlWJxF
2020-04-23 19:31:30
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Moet@おひるね課てきとう係
@moet_csf
たぶん企業としては↑の人種差別問題にきちんと対処したので特におとがめなしということなんだろうと思うけど、もはやブランド名自体に差別のイメージがついてしまってますよね… twitter.com/teekojp/status…
2021-10-27 07:48:02
Moet@おひるね課てきとう係
@moet_csf
@1r5ei スポーツブランドには詳しくないですが、他にもあるだろうになぜわざわざ…と思ってしまいますね。しかもホスト国が中国なのに…なぜ…国内にもアジア系の人は多いでしょうに…
2021-10-27 07:27:43
🥇りぜりん🥇
@harurize
カナダの五輪代表ユニフォームがルルレモン製なの、すごくない？日本人差別のブランドを五輪のユニフォームに使えるとかすごくない？過去の差別発言で五輪プロデューサーを下される日本開催の東京五輪の方がよっぽと差別に敏感だったのでは…？
2021-10-27 14:51:00
Pitomie🇨🇦デザイン＆カウンセリング
@Pitomie
私はカナダ民としてカナダ出身ブランド推しがちなんだけど、ルルレモンだけは買ったことないしこれからも買わない。以前からアジア軽視が問題になってた。 「Lululemonという名前にしたのは、日本人がLをうまく発音できないから。3つ繋げたら全然うまく言えなくておもしろい」nextshark.com/chip-wilson-lu…
2021-06-18 00:13:21
Pitomie🇨🇦デザイン＆カウンセリング
@Pitomie
「日本語の音にLがないから、日本ではLのつくブランド名をつくる会社がない。だからLを名前に入れることで、真の北米ブランドとして売れる」 Lのつく会社なんか山ほどあるやろ。
2021-06-18 00:16:01
Pitomie🇨🇦デザイン＆カウンセリング
@Pitomie
「LよりRの方が日本人には難しい」とリプたくさんきてるんですが、ら行は舌の位置がLとは違いどちらの音でもないんです。 アメリカ人に日本語のらりるれろを聞かせたら「Rに聞こえる」と言っていました。日本語にはLRがないし英語にもら行の音がないので、お互い「しいてえばこれ」くらいの感覚です。
2021-06-19 22:37:17
かずき 国内留学🌺フィリピン留学
@Kazki413
@teekojp 日本人が「英語圏の奴は”たちつてと”の発音ができない。奴らが頑張って発音してるのが面白くてタ行がたくさんついた会社名にした」って言う人いたら普通に距離を置く🤣
2020-04-24 17:17:06
「ルルレモン」のグローバル・サステナビリティ・ソーシャルインパクト部門の副代表は「ルルレモンでは、全ての人が健康な生活をする権利を持ち、皆がサポートとツールと資源にアクセスすることができれば、健康や幸福になることができると知っています。センターを通じて、世界の不公平の被害を被っている人々に私たちの経験やリソース、社会福祉のためのコミュニティなどを提供します」と語る。