「立憲民主党候補の選挙ボランティアをして感じたこと」への反応

メモ
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yoshaa @yoshaaaaa2

去年からいろいろあって、自分で決めて動いたことで他人に期待しない、不満を抱かない、としたのでボランティアに行っても、自分ができることをするだけと(それでもなぜか他の人から相談されたりもしたけど)満足したのだけど、このブログ主さんの言うことも分かる気はする anond.hatelabo.jp/20211101192844

2021-11-02 07:55:23
かべるね🍷@SDGs @cabernet_sauv

「こういう優しい人達がマジョリティである世界で生きていきたいと思う自分に気づいた。」 すげえ分かる anond.hatelabo.jp/20211101192844

2021-11-02 09:55:44

今から思うと、オバマはやはりキチンと改革路線を主張してたんだよね

オバマを基調演説者に抜擢したのは、オバマがアフリカ系議員であることから、マイノリティーの有権者を惹き付けられるであろうこと、若くエネルギッシュで雄弁であるからである。また、オバマが同年の大統領選挙と同時実施の上院議員選挙における民主党候補(イリノイ州選出)に決まっており、党大会の基調演説者としてアピールできれば、上院議員選挙にも有利に働くであろうと民主党が期待した

2006年を通してオバマは外交関係・環境・公共事業・退役軍人の問題に関する上院の委員会に課題を提出した。また2007年1月に彼は環境・公共事業委員会を出て、健康・教育・労働・年金・国土安全保障及び政府問題委員会に伴う追加課題を扱った。 また彼はヨーロッパ問題に関する上院の小委員会の委員長になった。

出馬の演説でオバマは「ここ6年間の政府決定や放置されてきた諸問題は、われわれの国を不安定な状態にしている」と述べ医療保険制度や年金制度、大学授業料、石油への依存度等を、改革が必要な課題として挙げ、建国当初のフロンティア精神へ回帰することを呼びかけた

対立候補となったヒラリー・クリントンよりもリベラルな政治姿勢とされた。