瞳の色を宝石に例える字書きは昭和→令和らしい比喩表現を考えた結果「なんか美味しそう」

センスを感じる
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むのさき抹茶@いろいろ用 @murrasakiiii

実際間違ってないのがww 紅茶にミルクを一滴垂らしたような○○ 蜂蜜を溶かし入れたような○○ 砂糖を焦がしたような○○ ○○味の飴がとろけたような○○ は、瞳に限らず髪でも、ほぼ定番化してた…!(だが平成) twitter.com/umekob_dot/sta…

2021-11-07 03:57:58
umekob.(進捗💤100,000字/一応低浮上中) @umekob_dot

瞳の色を宝石に例える字書きは昭和だと!? じゃあ令和の字書きは何に例えりゃいいんだ!? 「──ほうじ茶チーズティー色の彼女の瞳に、タピオカサイズの涙が光る。僕はその手を引き寄せ、彼女がマリトッツォみたいにこの腕の中からはみ出さないよう、出来うる限りの優しい抱擁で深く包み込んだ」

2021-11-06 14:56:30
@nozomi_04_twist

「紅茶にミルクをひと垂らししたような柔らかな瞳をした君が泣くから、その涙はシロップの様に甘いのだろうと思った。」 みたいな文はよくある twitter.com/umekob_dot/sta…

2021-11-07 14:26:17

比喩表現は時代とともに変化していく?

都筑@寒暖差にやられた @2339momota

これ、昭和の方が庶民でもなんでも宝石を目にしたことがあるってことじゃない?バブルやらで。 平成とか令和は見る機会がないから、描写的には何にもおかしくないけど、実感が沸かないから昭和の例えって言ってるだけ。 twitter.com/umekob_dot/sta…

2021-11-07 20:11:33
黒糖(こくとう) @anemone4681

いづれこれが古風で雅な言い回しになる日も来よう twitter.com/umekob_dot/sta…

2021-11-07 18:24:38