大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国の最高指導者及び革命指導者ムアンマル・アル＝カッザーフィー（通称カダフィ大佐）の息子の元カダフィ国際慈善財団(カダフィ財団)総裁セイフ・アル・イスラム＝カッザーフィー氏、リビア大統領選に出馬する模様。

Sputnik 日本 @sputnik_jp

#リビア の元指導者ムアンマル・カダフィ大佐の息子、サイフ・アル・イスラム・カダフィ氏が、12月24日に実施される同国の大統領選に出馬申請した。2011年の #カダフィ 政権崩壊後、カダフィ大佐と息子のムアタセム氏とハミス氏は反乱軍に殺害された。 pic.twitter.com/Kt52JbWUjz

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サイフ・アル・イスラム氏は捕らえられ、2017年にはリビアの #刑務所 に収容されていた。

傘と白票🖐☝ @ballot2047

12月に実施されるリビア大統領選挙、故カダフィ大佐の息子が立候補。誰の息子だろうが民主主義を尊重してくれるならいいんですが、そう簡単な話でもなさそうです。恩赦されたとはいえ旧政権での弾圧行為で死刑判決まで受けている。 news.yahoo.co.jp/articles/8b9cf…

むろやねい◆訳書ネルシア『フェリシア、私の愚行録』、フジュレ『修繕屋マルゴ』 @NeiMuroya

死刑判決を受けたセイフ・カダフィって、カダフィ政権のイメージが比較的によくなっていた時期には、そのイメージ改善の要因となる近代化政策を担っていたひとだったっけ？

deepthroat @gloomynews

セイフ・カダフィの命令下で二人の武装警護員がリクソスホテルの記者らを軟禁状態にしていたと解放されたBBC記者が談話。

Miho_S(C4R) @Miho_S_0919

セイフ・カダフィ。留学先のイギリスの大学に献金してたとか、論文に代筆・盗用疑惑があるとか。っていうか、論文に盗用や代筆ってもし本当だったら、この人もわざわざ留学までして、碌に勉強も研究もしてなかったって事でしょ。リビアの人々にとっては、なにそれ。バカにすんな、って感じだろうね。

百点チキン @Manforstorm

セイフ・カダフィは言ったそうな。「リビア反乱軍に対する最大規模の軍事行動をおこす時が来た」――そう深刻に捉えなくていいかも。追い詰められた人が強がり見せるのは世の習い。本当にカダフィの軍隊が圧倒的ならば、「決戦の時」が来る前に反政府勢力を抑えられたはず。 #libjp