映画「アイの歌声を聴かせて」鑑賞後の反響まとめ

上田慎一郎 @shin0407

「アイの歌声を聴かせて」 めっちゃ面白かった！多幸感！SF×ミュージカル×青春で唯一無二の映画に。AI観も最新版にアップデート。こういうAI映画を見たかった！あり得る未来としてのリアリティとフィクションとしての飛躍。素晴らしい。後半サビ展開の応酬で胸がとろとろでした。幸せになりました！ pic.twitter.com/6RGSlzVwNo

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浅利与一義遠 @hologon15

『アイの歌声を聴かせて』、なんと直球なSFジュブナイル。 少年ドラマシリーズ観ているのかと思った。 この監督だから、『アルモニ』みたいに性質の悪い話(ほめてる)かと思ったら、真っ直ぐすぎて、中盤の展開とか読めていても、思わず泣いてしまうだろ。 あぁ、音楽のあるメディアって良いな。

にいな涼☕️🍰🍩🍮✨ @ninaryo

#アイの歌声を聴かせて 『イヴの時間』の吉浦康裕監督でAIロボットモノ、しかも共同脚本に大河内一楼氏という時点でまず間違いはなかろうと思っていましたが…当たりでした！アオハルに見せかけたSFかと思いきやなんのなんの、アオハルとSFの両方が爽やかに融合した大衆向け映画ですよ。みんな見て！！ pic.twitter.com/VJoXb9Rf5q

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にいな涼☕️🍰🍩🍮✨ @ninaryo

#アイの歌声を聴かせて、 いわゆる「急に歌うよ～」なミュージカル映画でもあるんですが、歌うのがAIのシオンなためその唐突さがAIの違和感にうまく繋がっていて、さらに歌うことそのものにちゃんと意味があるという新しいミュージカル映画でした。ミュージカル苦手でも楽しめるはず。

にいな涼☕️🍰🍩🍮✨ @ninaryo

パンフを読むと吉浦監督と大河内先生のキャッチボールで脚本が練り上げられていった模様。すごい短い台詞で理解させられていくので、これだけのサブキャラクターのエピソードが無理なくまとめられてるんですよね。本当、見てて気持ちよかったです。

梶尾真治 @kajioshinji3223

「アイの歌声を聴かせて」観ました。女子高生型AIがクラスにやってくるベタな展開のミュージカルアニメかと思いきや、後半にいたり「おもいで」をキーワードにした予想外な逆転劇に。立派なSFアニメになっていてうれしい驚き。おすすめします。もっと早く観ればよかった！！

キムラユヅル @YDR_Jerseyman

『アイの歌声を聴かせて』予告編から受ける印象の100倍良かった。AIテーマのSFジュブナイルとしてすごく良くできてるし、作品がミュージカルであることの理由(秘密はね、最後に明かされるんだよ)で涙腺がガバガバになってしまった。土屋太鳳歌も声優も上手過ぎてびっくりするよ。 pic.twitter.com/kNRDsuc0Zn

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北崎拓 @takukitazaki

色々言いたい事はあるが、マスクの下がビシャビシャになるくらいには鼻水が垂れたのでこれは良い映画という事で。 感心したのは来年〜5年後くらいを想起させる超近未来実験都市の風景。ホントに自然で上手かった。 とりあえずCD買おう。

aomeyuki @aomeyuki

「アイの歌声を聴かせて」の一番のビックリポイントは、SF映画としての素晴らしさよりも、かなり精緻にディズニーアニメの要素をトレースした上で、ディズニー映画にある多幸感に近い何かを再現している事だったりする。

aomeyuki @aomeyuki

「アイの歌声を聴かせて」は勿論SF映画としても大変素晴らしいですよ。監督が「イブの時間」の吉浦康裕監督なので当然というか、当たり前ですよねて感じですが、その監督の引き出しからディズニーが出てきた事が良い意味で凄く意外。でもディズニー・ピクサーのロジカルな作り（脚本）にかなり近い。

青月 @kei_blue_monday

アイの歌声を聴かせても最近多い「小細工の一切ない最高の王道」系の話だったな。好き。最初の30分は「ラブライブの新しいやつかな？」と思わせるような楽しいコメディなんだけど、その端々にちょいちょいシオンの危うさが差し込まれて冷や冷やさせられるのめっちゃエキサイティングだったわ。好き。

5loth @slowwstarr

『アイの歌声を聴かせて』とてもよかった。キャラデザからは予想していなかった生活感の描写と近未来のリアリティに膝を打ち、アニメならではのストーリーテリングのデフォルメと飛躍のダイナミズムに引き込まれてしまった。シオンが歌い出すと完全に映画の魔法がかかるので、土屋太鳳さん最高。

機械科ボイラーズ @kikaikaboilers

昨日は「面白かった」としか書けなかった「アイの歌声を聴かせて」の感想を、改めて。「綺麗な話ではあるんだけど、素直に感動してしまっていいのだろうか？」という疑問が脳裏をよぎり、でもその引っかかりがSF作品としてはむしろ正しくて、結論としてはメチャクチャ面白いという不思議な映画でした。

機械科ボイラーズ @kikaikaboilers

AIを題材に扱った感動系の作品というのは、「AIが人間らしさを獲得するまでの過程」を物語にするのがスタンダードな作りかなと思うのですが、この映画のAIのシオンはちょっと違っていて、あくまで最初から最後まで、決められたロジックに従って動くAIのままでした（と、私は感じました）。

機械科ボイラーズ @kikaikaboilers

一か所だけ、「あ、ちょっと人間ぽくなった？」と思えるシーンもあったのですが、それも「確かにこういうロジックで動いてるなら、こういうセリフが出力されることもあるのかも」と納得できる範囲。

機械科ボイラーズ @kikaikaboilers

で、この映画の何が凄かったかというと、AIに人間らしさを獲得させることで感動を誘うという王道を行かずに、あくまでAIをAIとして描いた上で感動を誘うという、SF的に正しいエンターテイメントに仕上げているところ。いや、これは凄いことですよ。

MAH @musandayon

アイの歌声を聴かせて、インスタの友達が絶賛してたから何となく見に行ったけど……めっちゃくちゃ良かったのよ🥺✨ 素直に幸せな気持ちになれる作品だった…歌もとてもよくてね…サントラも買おうかなって😀 エンドロールでシオン役が土屋太鳳さんって知って、太鳳さん…天才？ってなった…

ぽてともやす @carry_on33

アイの歌声を聴かせて AI社会に夢を見せてくれる週末を締めるのに大変良い映画だった 土屋太鳳さんの演技と歌が素晴らしくて、AIの感情の起伏が喋り方と合わせて成長していくシーンがやばい

おっか @okka

アイの歌声を聴かせて、すげー良かった。土屋太鳳さんのエゲツないほどの歌声と、ストーリーの構成が完璧。盛り上げ所の描写も綺麗すぎだし良い作品だった

factory43 @fac43

映画｢アイの歌声を聴かせて｣鑑賞。AIが自我を…的な話かと思ったら、むしろ逆な方向で面白かった。 土屋太鳳が有能すぎるのと、福原遥+工藤阿須加+カズレーザーが声優陣と違和感なくて驚き。 "ディズニー映画"という切り口でいえば恐らく｢竜とそばかすの姫｣と対照的な気がしてるがそちらは未見。 pic.twitter.com/S5qQRkbD6T

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F氏 @shitofumeikin

アイの歌声を聴かせての予告編観て「うわぁ～土屋太鳳、棒読み最悪！」って思ってたけど、映画観終わったら「うわぁ～土屋太鳳、感情の無いAIの感情を表現しててスゲェ！」ってなってて結論、土屋太鳳スゲェ！

qwerty @swlr7

アイの歌声を聴かせて 最近オタク的感性の老化が著しく一周回って感動ポルノを忌避するようになってたから予告見てる限りでは不安だったけど、なんか68点くらいを予想してたら78点くらいで体感としては非常に満足だった